通りすがりの日常
始まるぞ
???「まあ、気長にお待ちくださいっと」
彼は作者である
作者「さてと次は何を書こうかな〜ゆきちゃんメイン?たまには保護者?いやいやあっちを書くか迷う」
まあこんなのが続くのだがやはりアレは響いた…それはとある場所で書いていた奴である
作者「お、感想だ何々?」
感想『お前文才無いから全部消せ後、読んだ時間返せ』←分かりやすく書いております本文は消したし忘れた!!これを読んだかたであっちで書いていた奴に感想書いた方がいたらお知らせくださいとりあえず面と向かって話しましょうよえ?場所が遠い?知らんな
作者「まあ、そうなるな〜自覚してるよさて決めた!!あっちを書くか!!」
時は流れ現在
作者「アカンネタが尽きた…んな訳ねぇよ!!俺の知識量舐めんなよ!!」
???「独り言キモいし辞めて」
作者「こればっかりは仕方ないよ姉」
姉「ハイハイ次誰狩る?」
作者「ウとアとアホウドリ以外なら」
姉「いないじゃん掃除機にするよ」
作者「ハイハイ忍者『連れてきたら殺す』へーい秋桜月連れてくわ」
これ、たまの休みの奴やん
気を取り直して
作者「次は時代劇っぽい奴にしよう!!これは本編の外伝的な奴の続きにしよう」
またあるときは
作者「探偵ものに挑戦しよう!!」←ドラマに影響されてますな
こうしてサボりながら細々と書いてたんだが…
作者「展開をどうするべきか…」
安定の詰みであるおい、ファンタジーどうすんだよ!!
作者「さあな〜俺には文才ないし〜ファンタジーは見切りだからな」
まあ運営だって消したしなアレ
作者「バックアップ?知らない機能だな」
さて、〆どうすんだよ
作者「知らんなところでお前さん誰だ?これは私の痛い一人語りなんだが?」
???「私は消された作品です」
作者「魔法使いとアレのか!?久しぶりだな!!」
魔ア「作者さん、私達を甦らせてください!!私達はまだ生きたいのです!!」
作者「っても読んでくれる奴いる?アレに至ってはあっちにあるし魔法使いは壱逢のノリで書いたら批判の嵐いやいや似た奴あるのに何でピンポイントなん!!マジ批判した奴書けよ!!って言いたい」
アレ「それはあなたが悪い今の作品のように作者の自己満足ですやら注意書きしなかったのが原因」
作者「否定できない…だけど書いてても頭の悪いバカは読まずに書くやん」
魔法使い「それは諦めてください」
作者「だよな〜」
アレ「私はマーク貫通削除ですしね…」
作者「あれは酷かった運営の通りにしたのに消されたからなマジあれはどうすりゃいいんだ?」
アレ「知りませんよ!!どうせ運営の匙加減ですよ次は壱逢?探偵?長屋?ふっふっふっ一緒に堕ちましょう?大丈夫ですよ辛いのは一瞬です」
作者「アレを癒しに行くんでここまで!!それでは壱逢劇場暫しのお別れですまたのご観覧お待ちしております」
魔法使い「最近モフモフランドが出来たしいこ?」
作者「だな」
さようなら