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ゴブリンキングの鳴動  その22

なぜ、どんよりなのか?


何かをしようとするとね国絡みだからさ~めんどくさい事になるんだってさ~。

爆裂石炭を手に入れるにしても、なにやら兵器に転用できるらしくなかなか売ってくれないんだってさ。


と、言うことで技術的なことはおいおい解決するとして、魔法の武器をうちでも作って兵に持たせるって事はそれだけでも大きな戦力アップだって考えればいいんじゃないかってことになった。


それはそうか。


今まであんまり持ってなかったもんね。



ただ、アーカイブで調べたら面白いのが出てきたらしくてそれを作れるかどうかって話になった。


魔法の武器を作ることと平行してそれをするってことになった。


さて、どうなることやら?


と言うことで、国内で出来ること。


兵站だね、を進めている。


オークキングと戦うには、空飛ぶ商店街を使って移動するのがいいと思う。

だが、そんなことは出来ない。

ダニー達の商業ギルドに預けてある以上そんなことをする訳にはいかない。


もともと、空飛ぶ商店街自体には魔法の盾やらダメージ遮断の障壁を展開するようなシステムはない。


あれを、武器として展開することは出来ない。

そうじゃなくちゃ、あちこち町や城の真上に停泊したりして許されるわけないし安心できないよね。


攻撃されたらどうなるのかと言うことは考えていない。

考えちゃいけないのよ。


何回か周回する頃、無くなった国庫が帰ってきた。


でも、大部分はイグドラシルの実らしいが。


先に乗り込んでいたポーが。

『昨日は2万人の乗船、降りたのは1万8千人。』ちょっと、多いかな?


どうやら、あちこちで反対活動や破壊活動をしようとする国の妨害がある。


1周目は殺すなと言っていたがそれ以降はそうはいかない。

それだけ頻繁になったからだ。

まぁ、やってきている国は大体分かっている。


そのうち、なんかとっちめてやろうと思っている。


純粋なお客以外は食ってよしの命令で、安全と治安が守られている。



さて、わしが関与していることを示すことでさらに治安が安定するからと言うメアリーの押しもあり。


ほんとか?


再び乗り込むことになった。


ホーリィ、メアリー、シロと一緒に乗り込んで、先に乗ってたポー、乗ったままだったダニー、マツハと合流する。


ダメだとわかっていても、爆裂石炭が欲しいな。


ダニーに話して少しでも手に入れる方法はないかと言ってみた。

少量なら何とかなるとのことだったので、買ってもらうことにする。

はっきり言って物凄い高い。


それでも、魔鉱やイグドラシルの実を考えれば、それほどではない感じだ。


まだ、こういう取引になれていないことがうちとしては幸いしのだ。


魔物のよしみってこともあるとは思うが。


空飛ぶ商店街を回っていたら。


そろそろ魔法王国ソーマの陸港・・・陸にある港だからそういうものか?に着港するみたいだ。

城で増えたグレムリン達の中の何匹かがここで働いている。


グレムリン達は外縁部に等間隔に並びチカチカと点滅を魔法ていた。


何をしてるんだろうって思ったら2人1組で1人が旗で方向をもう1人が光で距離を知らせているんだそうだ。


へ~点滅がやみ点灯のみになった時。

空飛ぶ商店街は止まった。


停泊って言っていいのだろうか?



なかなか見事な操縦だなぁ~っと思って縁に近づいたら。

空に浮いたままだった。


箱舟が往来しながら人や物を載せたり降ろしたりしている。


ここで2・3日とまるようだ。

なぜはっきりしてないのかな?とか思っていたら。


飛行石の調整が必要になったんだそうだ。

連続使用の負荷がかかったらしい。

『魔力・・・不安定・・・調整する』マツハがいつもの調子で言いながらコアに向かっていた。

牙狼族が警護についているのでその辺も安心だ。



箱舟に乗って空飛ぶ商店街をおりて、街に行くどうやらモンスターは、ここでは忌避の対象らしいので、ホーリィと一緒に歩き回る。


もめる前にペットだと言い張れってことで、まぁ、ホーリィには不満だったようだが。

だね~わしが魔神モードいればいいのかもしれないけどね。


ほら~あふれる知性って言うか~あふれる魔力って言うか~瘴気って言うか~がおさえられないっしょ。


馬のついていない馬車が走っていたり。

でっかい衣装箱とかそういったものが走っていたりと、面白い町だ。


道の横に棒が立っててホーリィと話しながら何度かぶつかったので、これは何だ?って、聞いたら夜になったら棒の先が光って道を照らすんだそうだ。

ふーん、わしらは割と夜目が聞くから必要ないが人間はそうはいかんのかなるほど。


まぁそんなこんなで空飛ぶ商店街が飛べるようになったそうで出発する。


次はロンゴロンゴアナか~。

深い森の上空をぬけ、岩場続きの山脈を越え・・・飛んでるしねかる~く行くのよこれが。


高いところにいるのに寒くなったり空気が薄くなったりしないようになってるんだって、どうやってかは知らん。

かなりのスピードで動いてるのに風も強くないそよ風程度だ・・・不思議だが分からん。


なんてやっていると、なにか町が騒がしい。


越えようとした森から黒い何かがせり上がってきたからだ。


それは、この空飛ぶ商店街ぐらいの大きさだが全体には黒をメインに赤を入れたような城のようなもの?

『城?』

『まさか、魔神?』

『空を支配しようとする魔神か~居そうだなぁ~』


などと勝手なことを言ってるけどさ~搾取のエリアなんてかけられたら一発で終わっちゃうんじゃ?


などと言ってるとホーリィ

『魔力が少ない?違う!なんでしょう?』


ん?混乱?


『魔力・・・流れ・・・コレと同じ・・・魔神?』と、いつの間に来てたかマツハ


『あれ?あれって・・・イグドラシルの木?』とメアリー


『ですね~いつの間によそに行っちゃったんでしょうね~??』とポー


『あ~ほらね~お金がね~足りなかったし~オークキングがちょっと元気なほうがゴブリンキングも戦いやすいかなぁ~~~~~~~~なんて・・・・』と、ダニー



って、おい!!


お前かよ!!


それはだめでしょ~とかみんなに言われても。

お金が~

でもね~

とか言いまくるダニー


喧嘩にならないかハラハラしながら離れてみていたシロをメアリーが見つけてなにやら耳打ちを・・・


トテテっとダニーのそばに来たシロ

少し涙目で上目ずかいそこから

『酷いです。』


ガーーーーーンっとくるくると左回りで回りながら倒れこむダニー。


『ごべんなさい・・・』


とまぁ、そんなことはどうでも良くはないが・・・

目の前のものをどうにかしないとな。


軽い攻撃ながら魔法攻撃が届いているようだ。


もちろん魔法防御なんてこの船にはついていない。


ホーリィやマツハが独自に展開し商店街を守っているが、あっちの本気の攻撃をしのげるかは分からない。

基本今攻撃を受けてるんだけど何で攻撃受けてるのかも分からないしな。



なんていってると、城の基部の部分が開いたかと思ったらデッカイ弓のようなものが出てきた・・・


『え?アルテミス???』とメアリー

『いえ!大きすぎますね~多分あれの数百倍の威力です。』と、ポー



撃った。


ドヒューンっと物凄い風きり音をたてながら向かって来る巨大な矢・・・

マツハが魔法の盾とダメージ遮断の障壁を多量に展開した。


安堵のため息をつくホーリィ


その姿を見てわしも安心したが。


『ダメ・・・・みたい・・・・当たる』


え~!!うそ~


ぎゃ~!!


ひ~!!


町に働きに来てたりして乗り込んでいた人たちも事態に気がついて右往左往している。


ふむ!当たるのか?


『で?どうなるの???』と言うわしの質問に


『さぁ?』って、メアリー


おおい!どういうこと??これ、頭使うのってお前等の仕事でしょ????


放物線を描き突き刺さったそれは魔法の付加で威力が増したのか斜めに貫通した。

貫通した際生じた回転は巧みな操縦で緩やかにそれでいて速やかに相殺された・・・技術力高いなあの元軍人の人たち。


『コア・・・すこし・・・あたった・・・このままだと・・・おちる・・・』


まて?無表情でそんな不穏なこと言っちゃいますか?マツハさん??


『いけません。爆発しますね。』と、アーカイブ展開しながらデッカイ黒い矢を眺めてポーが言った。


『にげて・・・』

『間に合いません、障壁で抑えましょうマツハさん。』とホーリィが言うのに頷くマツハは、今まで見たことがない障壁を展開した。

斜めに突き立った巨大な柱が爆発した。

上下に衝撃を逃すような破裂をした柱。


確かにコアをかすめて崩壊をし巻き込んでる。


あぁぁ~って思うほど、斜めに急速に飛んでいる空飛ぶ商店街。


破砕された箱を分離し地面に落としながらの移動だ。


後で、バロールに怒られそうだな。


箱舟たちには荷物と偶然乗りあってしまった客を乗れるだけ乗せて離れるようにさせる。


その指示が異常に早いな。


それほどの緊急事態だというのかな?



マツハが抑えていたはずの衝撃波がこちらに届く。

不味いな?


何処にいたのかドワーフのおっさん達が鉄の棒やら板やら担いで穴の置いた方向に走り出した。

『支持材ですか?』とメアリー

『そうだ!歪んでいたり破砕されていたら連鎖的に箱が崩れるかもしれないからそれを止める。』とドワーフのおっさん


いやはや、ほんとに優秀だ。

こんな人達が本当に退役なのかな?


ともあれ。

あれを、潰さないと。

マツハだけでここを守れる魔法の盾や障壁の展開は出来ない。


ホーリィはわしより先にそれに気がついたのか。

『マツハさん、ここのことお願いします。』と言って浮かび上がった。


すると。

周りにいた野郎共が・・・・一斉に、種族はいろいろいるんだが・・・・


両手を打つ、チョキ、人差し指と親指をあわせて丸を作る、眉毛の辺りに手のひらをかざす・・・


なぜか、ホーリィが墜落する。


ふむふむ。

なんとなくいつも見られる光景にちょっと気持ちが平常に戻る。


ホーリィは前と後ろのスカートを押さえちょっとへっぴり腰になってもう一回飛ぼうとする。


『おい、わしもつれてけ。』

『?小さいままでいいんですか?』

『このままのほうが何処でももぐりこみやすいからな。』


ホーリィは箒を出して。

横座りしてわしに左手をさしだす。

わしはそれを掴んで箒に乗りホーリィの腰をつかむ・・・掴むとこないと落ちるだろ?


ちょっと身震いするホーリィはほっておこう。


少し浮き上がる箒。

『行きます。』とホーリィ

わしは見えんと思うが頷く。


お~!!っという、応援の声が後ろで響いた。

その後。


『しまぱむもいいですが。』

『くまぱむですね。』

『いや~白いガーターに灰色基調のくまぱむとは、ホーリィたんやってくれますな~。』

 何かぴくっってホーリィがした。


飛び立つわしらへの応援の声が・・・


『『『『『く~~~~ま!!く~~~~~ま!!』』』』の連呼に変わった。


怒った目に大粒の涙を浮かべホーリィが応援してる野郎共に向かって左手をかざし一秒間に千発の・・・・を放った。


どっしゃ~

わっひゃ~

などと声が聞こえるが・・・

おい、殺すなよホーリィ

そんでお前等もいい加減にしとけ。


空飛ぶ商店街の壊れ方を見ると本気ではないとは思うが。

気分が晴れたのかわしらは空飛ぶ城に向かって行った。


『多重に結界や障壁が張られてますね。下ろすとしたらこの結界を剥がないと・・・』

近寄ったら魔法の矢や槍がこちらに向かって飛んでくる。

速度と魔法の盾で防いでいるホーリィ。


『向こうの攻撃が来るのはずるいですね。』と薄く笑った。

そして左手をかざし一秒間に千発の魔法の槍を放つ。


結界や障壁上に魔法の花と轟音が咲き乱れ。


『ちょっと威力が足りませんか。コレならどうです?』と力場の柱が城の上に乱立させた。


『行け!!』

音も無く柱達が落ちる。

力場の柱が結界にぶち当たる衝撃が広がる。


『まだまだ』

次々召喚され続けてそれは降下する。


柱の影に隠れている為か向こうの攻撃がこないが、城は次の巨大な矢の準備をしている。


結界と障壁が消えた隙間にわしを下ろす、ホーリィ。


下ろしたと同時に急速上昇し、わしを下ろしたことカモフラージュする。


力場の柱をさらに打ち込みながら、ホーリィは城の真上かなり高空の位置での箒を赤いハルバードに変え正眼にかまえる、そこから振り上げ・・・メガネの下の目は赤く光を宿した。


力場の柱の落ちるのと共に、ホーリィが降下する。

柱の影にホーリィを見失っている城は魔法を散発的に打ちながら、上空に魔法の盾やダメージ遮断の障壁を展開したが、柱に破られ砕ける音を響かせ続ける。


柱を引き連れたホーリィが結界に向かってハルバードを振り下ろした。

結界が細かくひびが入り砕け散った後、力場の柱たちが一斉に襲い掛かった。



その時わしは、排気口を見つけてもぐりこんでいた。

たしか・・・

真ん中の高い部分に城を動かしている場所があるんだよなぁ~ということで、真ん中~っと向かっていたところに城全体を揺るがす物凄い衝撃が・・・


わしがもぐりこんでいた排気口の床が壊れてわしは下に落ちた・・・・


城の中からオーク達がわらわらと出てきてホーリィに向かって火炎筒・・・魔法を射出できる武器をむけた。

『?』ホーリィはその装備に驚いたが魔法の盾で放たれる魔法を止め。

ハルバードを振り回しオーク達をなぎ倒す。

薄く笑い頬にオークの返り血がついている姿はちょっと普段と違って・・・わしがその場にいたら昔を思い出して惚れ直していただろう。



わしの落ちた先は、魔法の明かりがついていた。

明るいもんだな。

でも、わし夜目が聞くから関係ないんだけど。


でっかいドーム上の部屋の真ん中にガラスで出来た瓶を逆さにしたようなものがいっぱい立っていた。

なんだろう?

近寄ると。

人みたいなのがいっぱい入っている。


真ん中の、瓶には巨漢でぶよぶよな人族のお婆さんが入っている。

目を見開いているが白眼でなんとも気持ちが悪い。


その周りの瓶にはエルフやダークエルフ、人族、ライカン、悪魔なんかの女や男が入っていた。

顔がなんか見たことあるな~っと思ったら、どこかうちに攻めて来た賢者の顔に似ていた。

いや、全く同じと言ってもいいぐらいだ・・・


なんなんだろか?ここって???


いいや。

わかんないし。


さ~って、行こう行こう。

と、やっていたら。


瓶の中からどんどん叩く音が聞こえた。


3人ほど瓶の中で起きていて助けを求めていた。


ふむ


わしはをぶっかき丸で手加減をして瓶を壊した。

エルフと悪魔とライカンの女だ。

三人とも同じ顔だ。


なんでこいつ等裸なんだろか?


まぁ、それはいい(いいのか?


悪魔の女は尻に変な形の黒い尻尾を生やしている以外人と変わらないな?ほんとの姿かは分からないけど。

ライカンは、狼の系統らしく助かったことに興奮しているのか茶色いふさふさの尻尾を振っている以外・・・犬耳が出たり引っ込んだりしているのも微妙だ。


エルフについては言わずもがなだが、わしの知ってるエルフとは極端に胸の大きさと体の大きさが違う・・・・で、また

こいつ等の背丈や体つきも同じなのがどうも・・・不思議でしょうがないが・・・


『さっさとここから逃げろ!この城はわしが落とす!!』

っといいつつ。


わしは別の排気口にもぐりこんだ。

今度こそ上だ。


あんまり、暴れるなよ。

ホーリィ。

またここに落っこちてきちゃったら困るから・・・



なんとか、ロンゴロンゴアナに迷惑のかからないように海に出た。

ロンゴロンゴアナ山脈越えができないので行けないでも、海に着艇してコアの確認をしたいが、あの城が何とかならないと。

もは次弾の矢をつがえいつでも討てる状態の城。



だが、城の操縦室は、急な魔力不足を知らせる警笛が鳴り響いていた。

『何が起こった。』

『魔力抽出機に何かあったようです。』

『抽出素体数体が魔動器の一部を破壊し脱走した模様。』

『抽出出力を上げろ』

『それで持ちません、素体が死にます。』

『かまわん!アレを潰せんかったらわしら殺されるんだぞ。』

『これさえ撃てば・・・』


『で、これは何だ?』

『これはこの船のコントロールパネルだ・・・・って、何でこんなところにゴブリンが?お前は誰だ!』


へ~っと、わしは無数に並んだボタンの中から物凄いかっこいいレリーフのついたボタンを見つけて脊髄反射の勢いで押した。

そのボタンのレリーフは骸骨だった。

かっこいいだろ。


『な、それは!!』

『総員退避』


なぜか、慌てるオーク達。

その瞬間、何処からだかわからないけど大爆発が起こった。


ホーリィは城がいきなり爆発するのを見た。

空に浮き上がり魔法の盾の連続展開で衝撃に耐える。


『ゴブリンキング様は??』

爆風に体を持っていかれるのに耐えながらホーリィはさがす。


あ~~~~~~~~れ~~~~~~~~!!


『あ、いた。』と、わしを助けに飛ぶホーリィ。




わしを助けて、箒に落ち着いたホーリィが

『でも、いきなりなんで?』

『ん?わからん。』


ということで、わしは海の上の商店街に降り立った。

わしらを向かえた。

野郎共が、誰とも言わず。


『『『『『『く~~~~~ま!く~~~~~ま!!』』』』』の連呼が起きた。


真っ赤になりちょっと涙目になるホーリィ

お前等ほんとに懲りないな。


だが、衝撃の言葉がホーリィから放たれたのだ。

『熊じゃありません!・・・・ウォンバットです・・・』と最後のほうは小声でゴニョゴニョと


『うお!』

『れあぱんキターーーーーー!!』

『って言うかなんていうチョイス?』

『マジか?』


『うんホントだ!』わしはスカートをめくって確認して言った。

その次の瞬間


ホーリィの見事な後ろ回し蹴りを喰らって。


わしは海上を20回ほど跳ねて海に沈んだ。


ホーリィはガッツポーズをしてから我に返って外縁部までダッシュしていたらしいが・・・・


メアリーが、うろたえるホーリィを見つけたとき。


突如現れたシージャイアントに


『こんな汚いもの海に捨てるな』とわしをわたされたんだと。




そんな光景を見て。

大山鳴動してゴブリンキング一匹って感じだっと、いつの間にかいた赤エルフは思った。


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