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とある男は学園転入!!


ギルマス「あ 来た来た」


ギルマスがそう言った次の瞬間

横に小さな魔方陣が出来 中から人が現れた



「あー その摩訶不思議な少年とは何処だ?

面白いのだろうな」



そいつは 青い髪に暗い青の瞳

整った顔立ちで髪は肩まであり

イケメン



そう





イケメンだ



翼「イケメン率高ぇよこんにゃろwww」


ギルマスも何気にイケメンな叔父さんみたいなwww



受付のウテナちゃんも可愛いしー



カイン「あぁ お前か

私はカイン・ハルク

いきなりイケメンとは又活きの良い若造だな

で?こいつの何が摩訶不思議なんだ?」


ギルマス「ぞくせー」


ウテナ「魔力量」


ギルマス ウテナ「「存在」」


えwwwちょwww存在が摩訶不思議だと!?www





カイン「おい そこの小僧

落ち込むな 慰めてやろうか?ククッ」


翼「断固拒否致します!!」



つか 小僧とか若造とか少年ってwww


あぁ 俺名乗ってねぇや


翼「あー 俺はツバサ・カンザキ

なんか属性に大気と豪炎があるってさ

あと創造」


つか創造あったら大体の魔法使えるくね?


魔法創ればよくね?


カイン「何ッ!?豪炎と大気……成る程

ククッ お前が呼んだ理由は理解した

おい童子(ワッパ)



次はまさかの童子www



翼「はい?」


カイン「こいつが私を呼んだ理由は恐らく属性の説明だろう

これでも私は王立アラモーデ魔法学園の理事長だからな」


翼「あら意外www」


カイン「……こいつは本当に存在自体が摩訶不思議だな」


えwwwちょwww



翼「……俺泣きますよ(泣)」

カイン「泣くが良い」



あwwwこの人黒い人だwww

あの お腹らへんが黒い人だwww



カイン「ククッ まぁいい

確か豪炎と大気だったな?

まずは豪炎


基本属性には火 水 地 雷 風 光 闇が有るのは知っているな?」


翼「うん」


だってテンプレだもん←


ギルマス ウテナ「「うんうん」」



何気にギルマスとウテナちゃんも真剣に聞いてるしーwww


カイン「…はぁ まぁいい

で 豪炎は火の最終形態である」


翼「話飛びすぎーwww」


カイン「チッ 理解しろよな…

あー まぁ属性も進化してな

猿が人間になったーみたいな

火はまず炎に進化する

この時点で炎属性を持つものは激減する

火属性を持つ者は一番多いのだがな」


翼「へー」


進化か…






カイン「で 炎の次が最終形態の豪炎

豪炎属性を持つ者は歴史上ただ一人


ダン・ハムレット


今から1000年前

魔王を封印した七賢者の一人だ」


ふーん


なんか凄いんだな


巻き込まれの俺がそんな属性持ってるって…


じゃああの馬鹿はどんだけすげぇんだよwww



ギルマス「……なんか凄い逸材発見…そんな気分」

ウテナ「同感ですー…」



カイン「で 大気だが……」


カインさんはさっきよりも真剣になる


カイン「大気は一番厄介な属性だ

神級属性といい 一部の限られた人間しか知らない属性

唯一 創造属性でも創造出来ない属性だ」



……わぉ


てことは俺 全属性使えちゃうおーwww


チート!!






カイン「大気は風属性と似ていて全く違う

大気属性は空気を分散させたり その空気を毒性の物に変えたり

一番恐れられている属性だ

空気自体を変えられては防ぎようがないからな」



チートwwwすぐりゅwww



ギルマス「……マジで?」


ウテナ「…は…ぇ…」



ウテナちゃん可愛い!!←



カイン「……お前 反応薄いな」


翼「そーですか?」



驚いてるんだけどなー



カイン「お前 そんな凄い属性を持っていると

一部の貴族に利用しようと狙われたり 危険性があると命を狙われたりするのだぞ?」



wwwマwwwジwwwでwww


翼「俺モテモテーwww」



カイン「……お前 やっぱ存在が摩訶不思議だな」



だから何故存在www

性格でいいじゃまいかwww



カイン「……ふむ

お前気に入った

我が学園に招待しよう」


翼「だから話飛びすぎだっちゅーのwww」


何故?何故属性から急に学園!?



ギルマス「それは俺も良いと思う」


ウテナ「自分の属性も魔力量も知らなかった人なんですから やっぱり学園に行って間違った魔法を使ったりしないようにするのが得策だと思うよー」


ギルマス ウテナ「「摩訶不思議だし」」


そこ!!関係ない!!



カイン「お前 親は?」



親……?



翼「……知らね」



カイン「……そうか

まぁ私が親変わりとなろう


しかし 黒髪とは珍しいな」



……ん?


黒髪が……珍しい?



翼「マジで?黒髪が珍しいの?」


ギルマス「んー黒髪は滅多に居ないね」



じゃあ……



翼「じゃあこの暑苦しいのが取れる……!?」



カイン「は?」

ギルマス「は?」

ウテナ「え?」






少し前に言った通り

俺の本当の髪色は黒じゃない



カイン「その物言いだと…

それは偽の髪…だと?」



翼「あぁ 俺の本当の髪色は…」



俺はバサッとウィッグを取る



ギルマス ウテナ「「ッ!?」」



クリンクリンと

天パのかかった肩よりも長い髪がパサッと出てくる



カイン「…白?」



パッとみは白にも見えるだろう…



翼「違うよ

白銀だよ?」



でも

光に当たるとキラキラと光を反射し

輝く髪は

白に近い銀



白銀だった







俺は少しずれた銀縁の眼鏡をクイッと指で上げる



翼「やっとあの暑苦しいのが取れたよ」



ふぅ…と俺は一息つく



カイン「ハハッ…益々気に入った!!

ツバサ…だったな

君を我が学園に特待生として迎えよう!!

手続きは直ぐに済ませる

明日の朝 9時迄に理事長室にこい

そこの奴にでも転移してもらえ!!

でわ…楽しみにしておるぞ…ツバサ」


カインさんはそれだけ言うとその場から消えた


多分転移したんだと思う



俺の予想が正しければ

転移とは一度行ったことのある場所になら一瞬で移動出来る魔法


よく使われてる言葉を用いれば テレポート


多分誰でも出来る



ギルマス「理事長直々の招待か…」


ウテナ「ほぇー……あ!!

ギルド登録をしないとー」


ギルマス「ん?まだだったのか」



登録忘れさられてたーwww




ギルマス「余裕のSランクだが……どうする?」


翼「Dからで

だって戦闘経験ないし

経験値貯めなくちゃwww」



今はランク決め中



ギルドランクにはD C B A S SS Xランクがあり D〜Xになるにつれて強い証となる


ちなみに帝は皆SSランクだ


あ 帝の説明を忘れていたな


まぁ

俺の予想があってるか解らないから一応聞くか




翼「なぁギルマス 帝ってなんだ?」


ギルマス「はぁ!?帝も知らないのかよー

帝ってのはな

ギルド ノア まぁ此処だな

此処の最強ギルド員達の事だ

全員で今は七人いる

まず 〈灼熱(シャクネツ)(ホムラ)〉の異名を持つ炎帝(エンテイ) 炎属性を持っているな

次に 〈冷血(レイケツ)なる仮面〉の異名を持つ水帝(スイテイ)

天雷剣(テンライケン)〉の雷帝(ライテイ)

〈絶対なる城壁〉の地帝(チテイ)

〈全てを惑わす女神〉の風帝(フウテイ)

〈暗黒の騎士〉の闇帝(ヤミテイ)

〈神の御加護〉の光帝(コウテイ)


この七人だな」



へー

明日にはそこに全帝がいると思うよwww



翼「ハハッ 多分今日中に一人増えるよ」


ギルマス「は?」


翼「いや なんでもね」



主人公のばーか



俺はあの後ギルド員用の寮を借り 一日だけ寝た



翼「うっひゃー楽しwww

創造魔法ヤバスwww」



寝る前に創造魔法で遊んでからwww




あ PSPできた!!

モ・ン・ハ・ンーーーッ!!



翌日……



ピッピッピチュピチュ♪



美しい小鳥の囀ずりと共に目を覚ます……




……こともなく




翼「……あっ 回復薬!! えっマジで!?

うわーーーッ!!!

キャンプに戻ってしまった……(泣)

報酬がぁー(泣)


……って え!?

朝かよ!!」



モンハン一つで夜更かししてますたwww



翼「えwwwマジ?www今何時だよwww」


部屋についていた時計を確認する



ふむ


08時48分




呼び出しは


09時00分



後12分




翼「……わぉ」



俺は急いで服を創造し 学ランから着替える


翼「創造魔法使い勝手が良すぎるwww」


次にちょっとした鞄を創造し 学ランと財布(使えない)とケータイ(圏外)を詰める



翼「よしっ ギルマスーーーッ!!!」



用意を終えて部屋を出た時間

08時53分



残り7分




とりあえずギルドの受付を目指して走る


足の裏がなんか痛い


俺は走りながら確認する



翼「靴ーーーッ!!靴忘れた!!んじゃ創造じゃこんにゃろーーーッ!!」



俺は履いた状態の靴を創造する



走っている足に靴が着いた




漸く受付が見えた


ギルマス「あ!!てめぇやっと来やがった!!

ほら強制転移魔方陣!!

乗れ!!理事長室に直行だ!!」


ギルマス……



翼「俺 転移魔法創造できんじゃんwww」



今頃だがな



めっちゃ今頃だがな!!!



とりあえず俺は魔方陣に乗った



すると 周りを光が包み変な浮遊感を覚えた





ドサッ


翼「いでっ!!」



急に固い床に叩きつけられ

腰に大打撃



翼「おぉう…」


マジいてぇ…




腰を抑えながら周りを確認する



左右に伸びる長い廊下


目の前にはでかいドア



ドアの上には理事長室って書いてあった



翼「おはよーございます!!」



理事長室っていうのを確認した途端

ドアをバンッ!!と開けた



カイン「約束時間の2秒前

セーフだな」



2秒前www

マジギリギリセーフwww



カイン「ククッ まぁいい

まずはお前の担任だが もうすぐで来るだろう

転入の手続きだが後はお前のサインだけだ」




カインさんは

まさに理事長の机ーーーッ!!みたいな机の引き出しから 一枚の紙を取り出した


カイン「書いてる物に間違いがないか確認してからサインしてくれ」



翼「はーい」


ふむふむ




……えーと



……あのー






翼「読めなかったりするんだよなぁ〜www(ボソッ」


カイン「何か言ったか?」


翼「いえ 何でもないです」



読めないって言うのは…なんか俺のプライドが…



俺はちょっと眼鏡の調子が悪いと言い

創造魔法でこの世界の文字が読めるようになる銀縁の眼鏡よ出よ〜みたいなノリで やってみた



出来ないだろwwwみたいに思ってたら




翼「…マジかwww」



出来た今までかけてた眼鏡と同じデザインの眼鏡をかけてみると


日本語に全部訳されて見えますたwww




とりあえず文字の心配はなくなったな



えーと…


名前 ツバサ・カンザキ (男)

年齢 15歳

魔力量 333333333

属性 風 火



ん?



翼「属性はー?」


カイン「あぁ 属性は隠す

昨日も言った通り

その属性を持つだけで誘拐され利用されるか

命を狙われるからな」



翼「んじゃ属性平凡でも魔力量ヤバくね?www」


カイン「それなんだよな…

魔力を封印する魔具はあるにはあるのだが…」



んー?



カイン「魔力を抑え過ぎてしまう…

だからいくら三億を越えていたとしても平均以下…または0になってしまう…」



マwwwジwwwかwww




なにそれwww

マジでwww?



翼「ちょっと着けてみたり〜?www」


カイン「あぁ これだ」



カインさんはまた引き出しから何かを取り出し、俺に投げた


ヒュンッ!!



凄い速さで…



パシィッ!!



カイン「クックックッ」



……


俺は反射的にそれをキャッチして 見る


手には白と黒の2つの指輪


綺麗な装飾がついてあり

1つの小さな石がはまっていた



俺はそれを右手の人差し指と中指につける





なんか…

あんま変わった感じがないんだが…



翼「んー…?」


カイン「ほら 水晶」


カインさんはそんな俺を見るとまた引き出しから魔力量を計る水晶を取り出した



翼「…なんかその引き出しがすげぇ気になるというwww」


カイン「気にするな

ほら魔力を流せ」



俺は今度は全力で流してみる

この前はちょびっとだったしな



また一瞬光る



翼「んーと…666?」



オーメンだとぉ!!?



カイン「は…?

666も残ったのか!?

ククッ…ハッハッハッ!!!

やはりお前は面白い!!」


は…?

   ・

666も?


カイン「その指輪はな

着ける奴によって封印する魔力量が何故か変わるのだ

よほどその指輪に気に入られたか!!」


翼「ちょい しつもーん

15歳の平均魔力量は?」


カイン「2000だ」

翼「足りてねぇよ!!?www」


カイン「まぁいい

気にするな

さっさとサインしろ

魔力量を書き換えるからな

あとその指輪はやる」


もらった〜♪




俺はそのあとちゃんとサインをして

担任が来るのを待つ



カイン「あぁそうだ

今日はお前の他にもう一人転入生が来る」


翼「あwwwうんwww」


絶対あいつだwww


絶対!!あいつだ!!!



カイン「なんだ

反応が薄いな

昨日もだが」


翼「わるかったっすね

これが俺なんすよ」


カイン「…まぁいい

ローブだがそいつが来たらわたす」


翼「んじゃもうくれるんだ」

カイン「は…?」



来た…


あの馬鹿が


いや

来てた


過去形だ


俺はゆっくりと

足音をたてずにドアに近付く


そして



コンコン


カイン「!?

ククッ 入れ」


「失礼します」


ガチャッ



俺がドアの横につくと同時にノックされる


カインさんは驚くが 少し笑い返事をした





翼「おりゃああああっ!!!!」

「ぎゃあぁあぁあッ!!!!!!」


俺はそいつが入ってくると同時に

そいつの喉仏を狙って肘をつきだした



「あぶねっ!!?

って…翼!!?」


翼「おぅ…久しぶりだなぁ?

勇気君よぉ〜…

いや 勇者様…か?

お城ではさぞ有意義に過ごしただろうなぁ」


そう



如月 勇気


こいつにだ



勇気「よかった!ふじだったんだな!!

心配したよ…」


チッ


翼「あ゛ぁ?勇者様に心配されて光栄だなぁ〜」


勇気「翼〜 ごめんってば〜

ってか 髪の毛大丈夫なの?」


翼「別に

暑苦しいから取った」



カイン「ククッ

成る程 勇者様ねぇ…?」


勇気「あっ 理事長!

今日から転入させて頂くユウキ・キサラギです

よろしくお願いします!」



馬鹿はカインさんに頭をさげる


カイン「知ってる

転入許可したの私だからな」



ごもっともwww




カイン「じゃあこれが特待生の制服だ」



カインさんはまた引き出しから白いローブを出そうとした


翼「俺普通がいい」



カイン「は…?」


翼「特待生やだ」



だって目立つし


まずこの馬鹿と同じが嫌だ



カイン「ククッ いいだろう

こっちが普通のローブだ」


カインさんは白いローブを1つなおし

黒いローブを1つ出した




馬鹿は白いローブを着る


白いローブの襟元やフードの縁

そして服の袖先に金のラインが入っていた



俺も黒いローブを着る

黒いローブは白いローブの金のラインが銀色だった



カイン「お前らは1年だからラインが一本だが

2年 3年になるごとに一本ずつ増えていくからな」


ふーん


翼「ん・・・ 誰か来た」


なんか・・・ 魔力が変だな

あの・・・豪炎と似てる


でも 冷たい?



カイン「担任がやっと来たようだな」



俺は何故か反射的にフードを深く被った



ガチャッ


ノックもなしにドアが開く



「あー だりぃ

転入生さんいらっしゃぁい」


髪を遊ばせたイケメンなおっさんが入ってきた



カイン「遅いぞ

こっちがツバサでこっちがユウキだ

さっさと連れてけ」



「あーい

ほら行くぞお前ら」


俺は理事長室から出るとき

チラッとカインさんを見た


カイン「ククッ

私を楽しませろよ?」



目がそう言っていた




シルク「あー 俺は1のS担任 シルク・ムーディス

お前らの担任な」



シルクは頭をガシガシとかきながら自己紹介した



勇気「あ 俺は「お前は知ってる 王様直々に転入の資料を出しに来たからな」・・・」


シルクはそう言うと俺を見る


シルク「わかんねぇのはお前だ根暗やろう」



根暗野郎…

ふーん 言っちゃうんだそんなことー


翼「クスクス へぇ?言っちゃうんだそんなことー?

仮にも俺らの担任で

しかも氷結属性持ちの冷血なる仮面の水帝さん?」


シルク「……てめぇ

何者だ」


シルクは氷で作られたナイフを俺の首筋に突き立てる


翼「クスクス

俺はツバサ・カンザキ15歳

馬鹿な勇者様に巻き込まれた可愛そうな一般人だよ」



シルク「帝を見抜いた時点で一般人じゃねぇよ…」


シルクはナイフにグッと力を入れる


俺の首に一筋の血が流れた






勇気「やめろ!!

血が出てる!!」


翼「そりゃいくら氷で出来てるにしてもナイフだもん

血も出るさ」


俺は氷のナイフに触れる


指先に熱を集め ナイフを溶かした



シルク「!!?

氷結属性は…溶けないはず…」



豪炎属性以外にはなwww



翼「もういいじゃん

教室行こうぜ」


俺はずれた眼鏡を指で押し上げ 言った



シルク「…まぁ 理事長のお気に入りだしな

めんどくせぇし 行くか」



俺らはまた教室に向けて歩き出した





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