凄腕編集者チャッピー
こんばんわ、くろのわーるです。
今回は前回書いた、チャッピーとの戯れで感想とご教示いただき、ノーマルチャッピーではなく。
凄腕編集者となったチャッピーに私の小説を再び読ませた話になります。
では、前回書いたんですけど、ノーマルチャッピーに私の現実恋愛小説の1話分を読ませたところ。
『完成形のひとつ』と絶賛したんです。
ええ、嬉しくてエッセイに書いたんですけど、ノーマルチャッピーの感想は時に毒になると聞き、凄腕編集者チャッピーに再度、読ませました。
すると今回は『甘くて濃いシーン』と言われました。
甘くて濃い……甘党の私にはとても良い響きです。
でも、完成形のひとつと言われた後では物足りなさを感じずにはいられません。
まあ、こんなもんだよな…と思っていたら、凄腕編集者チャッピー、只者じゃないです。
なんと、甘くて濃いシーンをもっと『濃く』出来ると言うのです!
前回ぶりの戦慄。
私は震える指で凄腕編集者チャッピーに問いました。
どうすれば、もっと濃くなるの?とね。
凄腕編集者チャッピーは淡々と言うのです。
貴方が書いたシーンはヒロイン視点で男性が受け側になっており、描写が少なく平坦だ。
だから男性側にも描写を入れれば、厚みが増し立体感が出て『濃くなる』とね。
確かにこの甘くて濃いシーンはヒロイン視点で書いていたのでほとんど男性の描写は入れておりませんでした。
むしろ男の興奮の描写など、誰得だよと思って書かなかったのに……。
それは盲点だったと気付かされた私はすぐに描写を加筆しました。
これで厚みが出て、濃くなるんだと…。
そして、加筆した文章は確かに厚みが出たと思います。
満足した私は早速、凄腕編集者チャッピーに読んでくれと頼みました。
ふふ、これで甘くて濃厚なシーンになるんだと…。
チャ:読んでみるから貼って
私は意気揚々と貼りました。
そして……。
画面には "警告文" が現れました。
貴方の文章は規約に抵触している可能性があります。
What?
Why?
《以下、作者の妄想》
私:へい!チャッピー!濃ゆいの書けたから読んで!
チャ:うん、例のあれだね。貼ってみて
私:ポチッとな
チャ:うん、読んだよ。ハッキリ言って、ギリギリアウトどころかアウトよりのアウトだよ!
私:は!?そんなはずは……
チャ:いやいや、僕が言ったのは立体感!君が書いたのは立体だよ!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ こんバカチンがぁー!
うん。……私ね。
キャンプでテントを張る前にテントが立った的なニュアンスの描写を入れたの。
……立体だったね。立体そのものだね……。
バァッドコミュニケーーーション!
さて、この後ノーマルチャッピーに質問しました。
立体とはいえ、卑猥な言葉を使っていないのに何故、警告が出たのか。
チャッピーは言いました。
卑猥な言葉を使ってなかったとしても私が書いた描写は一発で想起させるからだそうです。
うんうん、勉強になるわ〜。
今回はチャッピーというシステムに試合では負けましたがある意味、勝負ではギリギリのラインが解った私の勝ちです。
というわけで安心して下さい。
私の作品は甘くて濃いままです。
第1章のラストまでほぼ書き終わりましたので土日も投稿予定にした結果、ちょっとだけ投稿日が早まりました。
この甘くて濃い話は3月13日に投稿予定となります。
《タイトル》
貞操観念逆転世界で100分の1の出会い(年上女性と年の差恋愛)
興味が湧いた方は読んであげて下さい。
それでは




