第4話 ダンジョン巡ってLv上げ☆(道のりは長い…!Byルネス)
とりあえず移動して上級ダンジョンに来た私
「ここって…」
この魔力の溢れ具合完全に強いじゃん…
「でもこの魔力知ってるんだよねぇ♪」
つまりすぐ倒せる…はず
だいたい私が倒せないのは、知らない魔物
弱点が分からないからね
「さてと…私の身体でどれだけ倒せるか…」
そう問題はそこだろう…強かったら絶対一撃
「とりあえず行って…死にそうだったらテレポートしよ」
逃げる手段はいくらでもある
自害しても死なない魔法はかけておくべきだけど…
「あれ魔力使うからやなんだよね…」
高度な魔法で魔力の消費が激しい
使ったことはほんとに1、2回だ
「コイツのダンジョンに当たりたくなかったかもしれない…」
今更気づく
「まぁ、力でうち勝てば問題無い!!」
雑魚が中級くらいのLvだった
「エリトリック」
「グワァ」
結構気色は悪い
なんせ魔物だろうが血がある
「返り血つかないように戦おうかな…」
それはそれでめんどくさいのでやめておく
「到着〜」
『こんにちは?メデューサさん?
初めよっか』
私はそう言って皮肉に笑う
「久しいなルネス・アヴェリアン。魔力ですぐ分かる。幼少期ぶりだ」
「何故…」
なんで知ってるんだ…
私は転生して、ルネスが居ない世界線にいるはずなのに
こいつは…何を…
「っ!」
危なかったやっぱりこいつは油断出来ない
倒してから…考えよう
「もう終わりか?」
「いやぁ油断してたよー」
地属性の石魔法なら水属性が有能だ
「ドラカスカード」
水出来た龍で攻撃する魔法だ
「いきなり高度な魔法を使ったら魔力切れが起きるんじゃないか」
「そっちの方こそ大丈夫?」
軽く煽りながら龍にメデューサに突進する指示を送る
けれどそれを石の壁が塞ぐ
「ねぇ知ってる?ドラカスカードにはもうひとつ攻撃方があるの」
「…」
めいいっぱい龍を塞ぐメデューサに他の魔法は出せない
「オーラム」
龍の鱗が剥がれやがて無数の刃になる
「っ!」
「メテオールドグラス!」
それは鋭い氷の剣になりメデューサを狙う
「グハァァ…ッ」
さすがにちょっとやりすぎたかも…
「あと片付けめんどー!!!」
自業自得なためしょうがないところだが
かなり片付けは大変だ
「…が…?」
ん?なんか聞こえる
ってもしかして人間では!?!?
これ…見つかったらマズイ…!!




