閑話休題
祝10話と言うことで今回は一旦小話を挟みたいと思います読みたくない方は読まなくていいです。
今回小説を書こうと思った理由などを綴ろうと考えています。そもそもこれは私が考えた小説ですが内容を広げてくれたのは、二人の友人でした、彼らがいなかったら多分私はずっと一人でこの話を抱え続けていたと思います。ですが、彼らは私の小説を見ても笑わずに面白いねと言ってきてくれました私は
「馬鹿にしないの?」と質問すると
「?」と二人とも心底理解出来ないと言う顔で逆にこっちに
「じゃあ、逆に真剣に何かやっている人をお前は馬鹿にすんの?」と言ってきました。二人ともとても小説が好きで趣味があい、すぐに仲良くなりました。ある日この小説の話をすると内容のアイデアなどをくれました私は二人に本当にいいのか、と聞きますが
「自分たちは、書きたいが文才がないし別にいいと。」
まぁ、それは私もですが、こう言って私の小説の手伝いをしてくれました。
そして、投稿して今に至るのですが、友人達は、
「評価ポイントやブックマーク一切つかないじゃん。」と言うので私はちょっと恥ずかしかったです。ですが、友人が言うには結果が伴うには二、三ヶ月は必要だと言うのでゆっくりと気長に待ちます。
ですが、誰でもいいので感想ください、いいのか悪いのか、駄目なところとかの参考にしたいのです。
「いや、駄作者じゃ言えないことがたくさんあんだろ。」時々友人から言われます。多分、私は感想に大袈裟に反応してしまう自信があります。さてと、第10話主人公の前世の前世大分きな臭いですね、ですが、恥を晒す様ですが私は何も考えていません!勢いとノリでやってしまいました今世紀最大の失敗です。ですがここから、何とか補正するので安心してください、出来ないかもしれませんが、これからも頑張るので何卒応援よろしくお願いします