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君との思い出  作者: 職人
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君との182.5日のラブストーリー

これは一年前のお話。


僕と君が出会ったのはバイト先からすぐ近くのBARだった。


ただただお酒が飲みたくて、そこのBARに通うようになった。



君はそこの店員で、色んなことを話した。


年齢はまさかの同い年でお互いにびっくり。

お互いに全然見えへん。老けすぎやろ!

ってお互いにツッコミあった。笑


彼女は出逢う一年前に他県からこっちの学校に通うために上京してきたらしい。


色んなことを喋っていくうちに結構仲良くなり、連絡先を交換することになった。


そこからはそのBARで一緒に酒を飲んだり、ダーツをしたり、その子が働いてる日に来て!って言われて行ったり。


だんだんその子に惹かれて行った。


そんなある日、携帯が鳴った。



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