表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/14

02 異世界降臨

誠心誠意書いてます

これからも誠心誠意書いて行きます

最後までお付合いください


暖かい日差しと心地よい風、隣には紫織が居る

久しぶりに感じるこれ以上ない幸福感に頬が緩む


俺、この世界に来て良かったよ!ありがとう女神さま


転生の女神に自由に生きていいと言われて紫織と二人

この世界に来たけど正直、実感が無かったりする

だって俺、昨日の昼に死んだばっかりだよ?


そんな事を考えながら周りを見渡してみる

美しい草原が広がり遥か遠くに雪を被った高い山々が見える

反対側は、なだらかな丘が続いており海が霞んで見える

目算で10kmといった所か城壁に囲まれた街があり

女神の言うとおり中世ヨーロッパを彷彿とさせる


今の俺たちは、この世界の標準的な冒険者の服装をしているらしい


「あ~あ~あ~ テス、テス、テス

 ヒロ~紫織~聞こえる~?」


脳内に直接語りかけてきたのは女神だった


「取り敢えず身体を軽く動かしてみて?」


言われた通りに屈伸、伸脚、軽くジャンプをしてみる


「うん、調子はよさそうね」


若いっていいね!身体が軽い、先程まで93歳だったとは思えない


「足元に袋があるでしょ?其々、中にお金、身分証、保存食、ポーション

 ヒロには皮の軽鎧と刀を紫織には魔法ローブと杖を入れているから装備してね

 その他にも数着の着替え、生活必需品セットを入れているから

 それと、その袋はマジックバッグになってるから便利だと思うよ

 身分証は女神特製の隠蔽の魔法で人に見られても良いようにしているから

 ステータスと共に確認しておくように、じゃ~楽しい異世界ライフを!」


一方通行の業務連絡みたいだと思いながら身分証を確認する


【名前】トシヒロ 【年齢】15  【性別】男

【種族】人族   【職業】――  【レベル】1


【名前】シオリ  【年齢】15  【性別】女

【種族】人族   【職業】――  【レベル】1


続いてステータスの確認

------------------------------------------------

【名前】トシヒロ 【年齢】15  【性別】男

【種族】人族   【職業】――  【レベル】1

【称号】転生者 創造神のお気に入り 天然印脳筋風 豪運の持ち主

 【HP】20/20 

 【MP】45/45

   力   17

   体力  23

   知性  40

   精神  50

   速さ  18

   器用  20

   運  100(MAX)

【加護】 創造神の加護 

     紫織の加護

------------------------------------------------


この世界の15歳でレベル1の平均が15~20を考えると

高めのステータスだし運がMAXの100なのは嬉しかったりする・・・

だれが脳筋やねん!変な称号にイラッ!と来ながらも加護の欄で息を呑む

ん?創造神?紫織の加護? 俺のステータスを見せながら紫織を見る


「しーちゃん?創造神の加護としーちゃんの・・・」


「ヒロくん 本当はね・・・転生の女神様は創造神様の仮の姿なの

 きっと女神さまのお気に入りだから加護を貰えたんだよ

 それと、実は・・・ステータスオープン!」


「・・・・・・・・・・・・」



------------------------------------------------

【名前】シオリ  【年齢】15  【性別】女

【種族】神族   【職業】現人神 【レベル】ERROR

【称号】転生者 亜神 使徒 大賢者 聖女

    創造神による魔改造を受けし者

 【HP】ERROR 

 【MP】ERROR

   力   ERROR

   体力  ERROR

   知性  ERROR

   精神  ERROR

   速さ  ERROR

   器用  ERROR

   運   ERROR

【庇護】 タカヒロへの庇護

【加護】 神の間七柱の加護

------------------------------------------------


「これ、あかんやつや・・・」


「私ねヒロくんが神の間に来るまで七柱の神様に

 色々と教えて貰ったから、それなりに強いとは思っていたけど

 荒人神になっちゃったみたい、ヒロくんは私が護るからね♡ うふっ!」


うふっ! じゃね~よ!

あのチッパイ駄女神、俺のしーちゃんを魔改造しやがった!絶対許さん!


俺と紫織はこれからの事を話しながら街へと向かった





最後までお読みいただきありがとうございます

誤字脱字、感想などあればお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ