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大執筆と、執筆について。

作者: 伊吹雪乃

タイマーで計って。一時間か、一日に、絶対に、一行しか、「構想、プロットも」書き記さなければ、誰でも、小説家に為れると想ったのですが、試してみて感想を貰える他人が居ると、嬉しいです。印刷物は、最悪一ペーシを耐えられるだけ読んで。次のペーシに行って。漫画もそんな感じで、映画、アニメは、観に行って。少しずつ観て。ゲームは、レベル上げを楽しんで、サウンドノベルを五百円分位だけ楽しんで、それだけなので、それに、一日か一時間に、一行書き記すを加えると、毎日楽しいと想います、さらに。日記を読む他人も居るので、一日一回日記を掲載するとか、何処かに。後は俳句短歌、詩やらの詠が有りますけれど、それも有ります、一応。試して観て、感想等貰えると嬉しいです。

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