ただいま、思考中。
まだまだ書けそうだが、そういえば一般的にはどうやってみんな小説書いてるんだろう?
なんか今、無性に気になった。
ここまで書いたものを保存しといて、調べてみることにした。
小説 k...小説書き方出てきたな。
むっちゃ、たくさんあるな...
なになに、0から始める、誰でもわかる...
って、そもそもこれもなろうに投稿されているやつか...
いや、まぁこれでもいいんだけど、
なんか誰かプロの作家のやつとかないかな...
おっ、あるじゃないか。
うん、この作家の小説は結構好きで読んでたなぁー
始めに、 『こんな話を作ってみたい』『こんなキャラを暴れさせたい』という気持ちか...
俺の場合だと、話を作ってみたいというのは主人公が冷めた目で、親友とそのハーレムたちが起こす問題を起見守る...という話かな。
暴れさせたい方は、今は特にないが...やるならヒロインたちの暴走か、木村の暴走か、魔王的存在を登場させるかだな。
次は、『恥ずかしがらない事』『苦手意識を持たない事』か...
これについては、まぁ、投稿で匿名にできるし、エタりたくないしな...もともと不定期更新ですることにすればいいか、最優先はリアル。
次は、話のネタについてか...
小ネタを話に関係あるか、無いは置いといて、たくさん貯めまくってそれを繋げていくことによって長い文章をつくっていくのか。
ネタは忘れないように記録したほうがいいって、見られたら超恥ずかしいじゃないか!
いや、こんなことで恥ずかしがっていたらエターナルブリザード(永久凍土)とか雷光とか書けないか...
勇者とか魔法とかそいういうものは魔法の名前とかにセンスを求められるしな。
その作品を書きたいと思った、一番最初の人物、設定、世界、ワンシーン、台詞。
これは、なんだろうか。
設定は引きこもっていた友人が出てきたと思ったら勇者になっていた。というものだな。
世界、ワンシーンはおいといて
台詞か...............思い付かんな。
こちらの世界ではちとチート過ぎたようだな...クックックハッハッハクァーハッハッハ!!!
的な感じで勇者木村の闇落ちか主人公が魔王に乗っ取られるか...おっなんか面白そうだなそれ。じゃあそれにしとこうか。
次はプロットか、思い付きで書いていきたいんだけどなぁー
大まかなものだけ先に書いとくことにするか。
伏線も用意しときたいし、
初心者がアドリブアドリブ言っててもなんかエタる要素にしか見えないしな。
一旦、簡単に書き出すのもありかもしれない。
飽き性だから、プロットだけで終わるんじゃないか心配になるな
タイトル、これは考えないといけないな。
どうしようか、そのままな感じでいくか?
例えばだけど、
『 引きこもりだった友人が異世界行って勇者になっていた件について』
とかなんかいかにもで面白いかもしれない。
Theなろう!ってかんじだ。
いや、長すぎるか?
「について」は要らないかもしれないな。
『引きこもりだった友人が異世界行って勇者になっていた件』
いや、待て俺。
「タイトルは100文字以内なんだぞ。もっと長くてもいいんじゃないかい?」
だっ、誰だ?
自分の中の悪魔的キャラがそう囁いた気がした。
たしかに、100文字以内だとするとこれは逆に短すぎるんじゃないか?
勇者木村は異世界から戻ってきて学園で日常系ハーレムを送ってるんだ。
そして、さらに異世界にいた魔王も再び戦うためにやって来た!!
どうする?木村?ただ傍観するだけか?主人公、瑛仁!
あ、これいい感じだなこれにしよう。
そう決めたのでとりあえずのところtxtファイルの名前を『 引きこもりだった友人が異世界行って勇者になっていて学園で日常系ハーレムを送り出し異世界から引き連れてきた魔王に体を乗っ取られた件について』に変更した。
今話書くに辺り参考にさせてもらったサイトはご存知の方も多いかもしれませんが『鎌池和馬の一〇年分の構造』という、とあるやベヴィーオブジェクトなどの作者様の小説書き方講座です。
これにならって、私もライトノベルを1作書き上げたんですよね。
さぁ、電撃大賞!俺の小説をどう評価するっ!!
一次は通ってもらいたいものです。
そういえば、こっちの主人公はまだ家に帰ってからパソコンまでずっとカタカタやってるだけなんですよね...
あと、魔法名とかどう思い付くんでしょう、神話とかやっぱり読んでみた方がいいんですかねぇ