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自慢顔
朝おかあとんが寝ているおでに問いかけた。
『今日3時の病院に行くバスの時間を教えて』
おではまだ眠い目をこすりながらスマホで時刻表をみた。
『まだわからない。時間近くにならない、、』
『あそ』
おでは、不安だった。
スマホの使い方がわからなかった。
おかあとんが部屋を出ていき、しばらくしてもう一度スマホを見る。
時間を合わせればわかるはず。
『できたー』
おかあとんにかけよる。
『2時だったよ。』
おでは、自慢だった。
おではスマホを使いこなしたのだ。
おでは何でも出来る気がした。
おでは自信満々だった。




