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覚醒

長くなりました。

「何だよ…これ?」


「勇馬…?何でここに…来ちゃダメ…。」


 雪菜は手に持つ剣を支えにして何とかバランスを保っていた。

 そして、そこには俺と雪菜以外にもう一人の人物がいた。

 身の丈に合わない刀をもつ少女がそこには立っていた。


「あれれ〜?

 君は誰?

 まぁ、どちらにしろ殺すのは変わらないから名乗らなくていいよ。」


 少女は軽く言うと少女は刀を構える。

 カンッ、と甲高い音が鳴る。


「さ…せない…彼だけは…。」


 雪菜が弾いたのだ。


「うざいな、君は黙って見ていればいいの。」


 少女は軽く刀を振るい峰打ちで雪菜を吹き飛ばす。

 俺の思うことなんて一つだった。

 ー何これ?ー

 俺の思考は一切の働きを見せずに理解できなかったのでは無い。

 むしろ、分かって理解してしまったのだ。

 何だこれ?

 再び思う。

 それは、少女に対して思ったことである。

 彼女の目は人を殺し慣れている。

 人の感情やその全てを知って、動いているのだ。

 その人間の感情が最も揺らぐように…。

 少女は俺の方までゆっくりと歩いてくる。


「さて、私と遊ばない?

 勇馬…君だっけ?」


 少し俺は下がる。

 逃げたい…。

 けど、逃げたら雪菜が死ぬ。


「そう、逃げなくていいよ…。

 すぐに楽にしてあげるから。」


 少女はゆっくりと刀を構える。

 俺は直感的に横に転がり込む。

 しかし、それは遅かった。

 横薙ぎに振られた刀は首を刈り取る筈だったのだが俺が避けようとしたことにより、俺の右腕を吹き飛ばした。


「ッッ!」


「へぇ、痛みで叫ばないんだ…。

 つまんないの…。」


 痛いことは痛い。

 けど、この痛みは慣れ親しんだかの様に我慢出来た。

 畜生、何か手は無いのか?

 このままだと、死ぬ…。


「んじゃ、バイバイ…。」


 走馬灯も見えずに俺の人生は幕を閉じる。

 肩から斜めに斬り落とされたという感覚だけを感じて俺は死んだ…。


 ー*****ー


(誰?)


 最後に誰かの声が聞こえた気がした。


 ************


 勇馬を殺した後、少女は一人で笑っていた。


「ダメだな。

 今まで殺してきた人間の中で一番滑稽だよ。

 まさか、何の取り柄もなく、私に挑むなんてバカじゃないの…ダメだ笑いを堪えることができない…」


「ふざけるな!

 よくも、よくもよくもよくも、勇馬を彼を…。

 私は、私は絶対に…」


 雪菜は叫ぶと同時に少女の目の前まで踏み込んでいた。

 カンッ、弾かれる音が辺りに響く。

 しかし、それだけじゃ終わらない。

 雪菜は一心不乱に剣を払い続ける。

 一つ一つ重く速くなっていくが、少女にとっては意味のないことだった。


「無駄だよ。

 音より遅い身で私に勝てない。」


 しかし、雪菜は攻撃を緩めない。

 むしろ、速く強く激しくなっていく。


「『六色七斬流』『覇者』の型『一対斬り』」


 雪菜放った言葉を聞き少女は危機感を抱き離れる。

 雪菜の渾身の振りは外れた。

 しかし、そこには剣の跡が三つ存在していた。


「自分のことを化け物だと思っていたけどあなた達も大概だね。

 何?今の技は…。」


 少女は褒めているのか分からない言葉を発するが確かにその目の奥には確実な恐怖があった。

 しかし、少女は気付いていた。

 まだ実力的には自分が勝っていることに。

 しかし、その恐怖心はどうしても拭えない。

 昨日の男が使った同じ流派なのに目的としている斬り方が圧倒的に違い同じだけ強い。

 さらに雪菜の持つ剣には白い何かが纏っていた。


「全く、面倒くさくなっちゃったな…。

 このままだったら、楽に死ねたのにね…。」


「簡単に殺せると思う?」


「殺せるよ…。

 君達みたいな転生の輪の契約者は邪魔でしかないんだ。

 だから、殺す為に私のリーダーが研究していた。

 今、ここで断ち切ってあげる…契約を…ねぇ。」


 少女は口を三日月型に開いて笑う。

 その瞬間、全てが凍りつく。


「貰った…。」


 その瞬間には雪菜の後ろを取り少女が刀を振るう。

 ガキンッ、とそれは何かに阻まれた。

 雪菜はお返しとばかりに剣を振る。

 少女は体捻り、避けてから後ろに飛び、距離を取る。


「言ったはずだよ。

 簡単に殺せると思わないでと…。」


 その時、この場はとても静かだった。

 風は止み、夕日が沈み暗くなり、鳥の鳴き声も聞こえない。

 嵐の予兆、みたいにその場は静かだった。


「『六色七斬流』『覇者』の型、派生一『刹那一閃』」


「起きて、『死斬り』」


 雪菜は大きく腰を落として剣を構えて、少女は刀から黒いエネルギーが発せられる。

 お互いに無言のまま、ぶつかり合う。


 ************


 ここは、どこだろう?

 俺は目を覚ますと真っ白な空間の中にいた。


「確か、俺は斬られて…死んだんだよな…。」


 直後、俺は怖くなった。

 少女に対してでは無い。

 自分に対して、初めて怖いと思った。

 あの状況で俺は、俺は怖いと思っていなかった。

 斬られても平然としていた。

 殺された、そんな認識、痛み、全てが怖くなかった。

 ただ、単純に受け入れていた。

 あの状況で俺は理解できていた…?

 おかしい、俺のあんなもの知らない…。

 知っている筈がない…。

 ないんだ。

 ない筈なんだ…。


「あ、あ、あぁぁぁぁぁ‼︎」


 俺は絶叫する。

 押しつぶされそうになる。

 自分という存在が怖い…。

 俺は記憶を探り続ける。

 自分を安定させる為に…。


「無い、無い、何で、何で、何で、何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で、あ、うぁぁぁぁぁ‼︎」


 ************


 一体、どれだけの時間が経ったのだろう…。

 もう、どうだっていいことだな…。

 俺は死んだ…。

 死んだんだ。

 そう、それでいいじゃないか?


「雪菜はどうなったのかな?」


 俺はポツリと呟く…。


「あれ?雪菜って誰だっけ?

 もういいや、考えるのも疲れたよ…。」


 瞬間、頭に衝撃が走る。

 まるで思い出せと急かすかのように…。


「これ以上、俺に望んでいるだよ!

 何で、何で…。

 皆帰、雪夜、紗雪、利差、雪虎、火槌、刃月、ユン、空、悠乃、静育、静域、鈴利、雪菜、俺が、俺が…。」


 絞り出すような声で言葉を吐く。

 頭がどんどんと痛くなる。


『そう、約束したんだ。

 誓ったんだ。

 俺はあいつらを…あいつらを…」


 頭の激痛が更に酷くなる。

 けど、俺は屈さない…。

 俺は次の言葉を言おうとする度に痛みは増していく。

 けど、これは俺にとって必要なこと、忘れてはいけないこと、思い出したい。

 だから、俺は今の俺の記憶に従う…思い出す為に。

 直後、解き放たれるように言葉を紡ぐ。


「守る‼︎」


 直後、痛みから解放された。

 そして、俺の記憶に確かにあった。雪菜のいいや、みんなの思い出が…。


「あの剣を引き抜けばいいのか?」


 俺の前方に剣が現れた。

 引き抜けと言うように…。

 まだ全ての記憶を思い出した訳では無い。

 けど、今は雪菜を助けに行かないと…。

 俺は歩き、剣を握る。


 ー少年、我が名を言え…それが我の力なりー


 囁くように言葉が聞こえる。


「あぁ、分かっているよ。

 いくぞ!俊王!俺に、力を貸せ!」


 目の前が真っ白になる。


 ************


 雪菜と少女の戦いは今、決されようとしていた。


(ごめんね、勇馬…。

 やっと、会えたのに…私のワガママで…。

 さようなら、みんな…。

 楽しかったよ、もう私はみんなと共に歩めない…。

 歩みたかったなぁ〜、また、みんなでふざけた日常を過ごしたかった。)


 雪菜にはもう涙を流す気力すら無かった…。


「少し、手こずったけど、こうなる運命だったんだよ。

 もう、終わりにしてあげる。

 君の転生の人生を…。」


 少女は刀を振り上げる。

 それは天高く掲げるように…。

 しかし、そんな何もかも全てが終わり告げる…。


「えっ?どうして?何で?嘘でしょ…。」


 少女は振り向く、何故ならその先に殺した筈の少年、勇馬が立っていたから…。

 おまけに切断した筈の右腕が付いている。

 少女は一瞬だが恐れた。


「よぅ、全てを終わらせに来てやったぞ…。

 あんたの今のくだらない現実をな…。」


「調子に乗るな!」


 再び、全てが凍りつく。

 少女は凍りついた中で全力で動き、真っ直ぐ斬りにいく…。

 カンッ、と鳴り響く…。


「嘘でしょ?これは音の4倍で動いたんだよ!

 何で、何で、あなたが防げるの⁉︎」


 勇馬は笑う…。

 刀は見事に勇馬の持つ剣に防がれていた。


「音の4倍がどうした?

 こちとら、最大20倍で動いているんでな!」


 直後、勇馬は彼女の剣を弾く。

 そして、勇馬は構える。

 その動作、約0.1秒…。


「『六色七斬流』原点『総重』の型、『天風』」


 勇馬が剣を振るう。

 それは風となり全てを蹴散らす風に…。

 その風は少女に確実にダメージを与える。


「何なの?一体、何なの?

 この技といい、何故、一切技法を使わずしてこんな技が出来るのよ!」


 技法、それは特殊な力の一つ。

 魔法と似た性質を持つが根本的な部分が違う。

 これは後程説明…。

 しかし、勇馬はそういった力の違いを使った形跡などない…。


「アホか?お前は、単純な体術でも人間辞める気になればこれ位出来るだろ?

 テメェの通常状態で音速を走ることが出来たり、その衝撃に耐えられるのと同じだよ。」


 そう、『六色七斬流』それはただの異常の塊なのだ。

 この一技を使うだけで人間を凌駕する力が必要となる。

 しかし、この場合の力は経験が主となるが…。


(勝てる訳がない。

 根本的な部分から違う…。

 根っこも技法もそうだけど、一番は体の造りが人間を辞めている。

 転生の輪の情報を聞いていたけど、流石に無いよ。

 それは理不尽過ぎるよ…。)


 少女は負けを悟る。

 それは利口と言える程の思考の末にだ。

 しかし、少女には逃げることもできない。

 自慢の足が負けた。

 自害するしか無いと悟った少女は首に刀を突きつける。


「なっ!」


 その行動は勇馬には理解出来なかった。

 少女は勇馬たちとは違い、記憶を持って生まれ変わることが出来ない。

 勇馬は止めようと踏み込むが踏み込みに力が入らない。

 そして、少女が首を跳ねる瞬間…。


「辞めておけ、ここで自害するのは悪手だ。」


 一人の男が少女の刀を止めた。

 その瞬間、誰もが静止した。

 勇馬以外は…を


「シャルロット、会いたかったよ。

 テメェを今度こそ殺す為に…。」


「ほぅ、俺のことを知っているのか…。

 君は…北条…勇馬…。

 そうか、君はあの時の…。」


 お互いに顔を見合わせる。

 お互いに笑う。

 シャルロットは剣を抜き、勇馬と相対する。


「しかし、君じゃ俺には勝てない。

 それは君もよく分っている筈だと思うが…」


「あぁ、お前には勝てないよ。

 んなことは分っている。

 前の人生でな…」


 お互いに殺気を飛ばす。

 これから、殺し合うということを正に宣言するかのように…。

 静寂が支配した夜、それは始まる。


「『六色七斬流』原点『総重』の型『天地失意』」


 地面がえぐれる。

 風が騒めく。

 それは全てを飲み込むかのように…。


「面白い技だ。

『暗転』を見せてやろう。」


 シャルロットから黒い歪んだエネルギーが放出される。

 それは全てを喰らうかの如く。

 風も大地も喰らう…。

 勇馬が起こした衝撃は全て消え失せ、静寂だけが再び夜を支配していた。


「これが、あいつの第七の属性『暗転』…。

 あんなのに、どうやって勝つの?」


 雪菜が絶望したかのように呟く。

 しかし、勇馬は笑う。


「なるほど、やっと理解出来た。」


 技法、それは自己の理…。

 火、水、風、氷、雷、龍(地)の六種の属性により構成される。

 相性などは無く、それは個人の実力で決まる。

 しかし、そこに一つ付け加えるなら、第七の属性、個人が有するオリジナルの属性である。

 他にも属性では無く性質があるがそれは勇馬の記憶にはまだ無い遠い記憶…。


「記憶が完全じゃ無いけど多分、出来るかな?

『俊王』行くよ、解放…。」


 直後、勇馬の周りに4本の剣の形をした小さい物体が舞う。


「『六色七斬流』『抜刀一切』の型『一閃』」


 俺は一番、この流派の中でマトモな技を放つ。


「なるほど、確かに『暗転』の原理を理解したようだな…。」


 カンッ、シャルロットは防御の姿勢をとるが少し吹き飛ばされる。


「あんたの『暗転』は技法じゃ無い。

 一つの技だ。

 その技は衝撃などを上手く吸収して包み込み、衝撃をひっくり返して消す中和の技だ。

 あの黒いエネルギーはお前の本当の第七の属性を囮として認識を逸らすためのミスディレクションだと言うことだろ?

 あんたには直接的な物理攻撃を油断せずに叩き込んだ時が効果がある。

 流石に正気の状態の人間をその技・・・で圧倒するのは無理…だろ?」


 突然、男から拍手が来る。

 勇馬は油断せずにシャルロットと相対する。


「まさか、ここまで見切られていたとはな…。

 正気じゃなかった君には見切れなかったが、今の君は簡単にこの技を見切るんだな…。」


「油断していていいのか?」


「何を言うのかと思ったら油断?

 バカだ…」


 シャルロットの言葉が止まる。

 それは何かが近付いてくるのを悟ったのだ。


「『六色七斬流』原点『五月雨』『朱雀』」


 直後、鳥を模った銀色の物がシャルロットに向かって飛んで来る。

 シャルロットは避ける。

 その鳥は地面にぶつかり酷く地面を抉る。

 まだ、終わっていない。


「『六色七斬流』原点『風河弓』の型『風神一矢』」


 直後、シャルロットの肩を矢が貫いた。


「なっに!」


 シャルロットは動揺する。


「終わりだと思ったか?

『六色七斬流』原点『失槍』の型『蒼突』」


 突如、後ろから男の声が響く。

 シャルロットは避けようとする。

 しかし、もう遅かった。

 一撃の突きがシャルロットを叩き落とす。

 その一撃は貫くに至らない。

 しかし、それも全てかのように次が控えている。


「『六色七斬流』原点『氷結』の型『心凍撃』」


 女の声が響く。

 直後、冷たい冷気がシャルロットを包む。

 徐々にそれはシャルロットを冷やしていき左手を完全に凍らせるに至った。


「まだ、落ちているところで悪いが叩き込ませてやる。

『六色七斬流』原点『龍殺し』『龍斬』」


 一人の男がシャルロットのところまで飛び上がり上から下へ一閃を振るう。

 ズドンッ


「くそっ、何なんだ。」


「あいつ、硬いな…。

 来てくれてありがとよ。

 皆帰、紗雪、雪夜、利差、雪虎。」


 そう、今の技は勇馬が呼んだ順に放った技である。


「いいよ、別に…。

 こいつには俺も因縁があるし…。」


 皆帰は笑いながら答える。

 四人も頷く。

 俺達が話している間に斬りかかってくる。


「バカだな…。

 俺が何のためにさっき、俊王の4本の剣を出したと思っているんだ?」


 シャルロットが気付いた時には遅い。

 4本の剣が四肢を切り裂く。

 そして、彼は気付いていなかった。


「『六色七斬流』『闇夜』の型『暗剣』」


 刃月が後ろから突然現れシャルロットの背中を斬る。

 シャルロットはすぐに後ろに下がり体制を立て直す。

 しかし、それは冷静だったなら彼は気付いただろう。


「『六色七斬流』『双斬り』の型『十字螺旋』」


 後ろからくる、ユンの斬撃は回転しながら二本の剣を器用に振るう。

 シャルロットは視認してからギリギリでそれを避ける。


「全く、お前ら遅いぞ…。

 今更、来やがってコンボができないだろ。」


 雪夜がふざけたことを言っているが気にしない。

 さらに、火槌、静育、空、悠乃がこの場に集まった。


「流石にこの人数はこちらの分が悪いな。

 また会おう。

 行くぞ。」

「分かりました。

 って、シャルロット様!速いです!」


 そう言ってシャルロットと少女は森の中に去って行った。


「待て!」


 皆帰が追いかけようとするのを勇馬が止まる。


「止めておけ、待ち伏せになる可能性がある。

 それに…。」


 次の言葉を紡ごうとした直後、勇馬は倒れた。

 限界まで動いた結果であり、無茶が来たのだ。


「勇馬!大丈夫か?」(皆帰


「雪菜!緊急だ!頼む…。」(雪夜


「雪夜!雪菜ちゃんが眠ってる。

 どうしよう。」(紗雪


「紗雪、落ち着いて…。

 まずはそう私達も…」(利差


「おーい、利差さんや、あなたが一番落ち着きましょう。」(火槌


「俺はもう帰るぞ。」(雪虎


「相変わらずマイペースだな。」(刃月


「兄さん、そんなこと言っている場合じゃないよ。」(ユン


「ハァ、とりあえず静育さん、静域さんに連絡を…。」(悠乃


「お、おう分かった。」(静育


「全く、記憶を取り戻しても変わらないな…」(空


 こうして、勇馬達の日常が動き出した。

一応、これで本格的な話の本筋に入れました。

実は今までの作品中で一番本筋に入るのが遅かったりします。

少しの閑話を入れた後、次章となります。

もうすでにお気付きの方がいらっしゃると思いますが、自分はギャグが書けません。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

面白いと思って頂けたなら幸いです。

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