限界突破
速い…。
いや、それ以前に強い。
壁に叩きつけられて俺は血を吐く。
だが次の瞬間には頭を掴まれて投げられる。
感覚はわかる。
ただ速すぎてまた、次の瞬間には壁にぶつかり膝蹴りを腹に受けていた。
「かはっ!」
何かするよりも前に顔面に拳が飛んでくる。
見えない攻撃に近い。
だが、わかることは一つある。
ただただこいつは速く、そして強く攻撃してるにしか過ぎない。
そう、凛海はただ、自身を強化してるだけ…
それが途方もなく強い。
音を置き去りにする。
身体中が痛い。
ここはどこだ?
あまりの衝撃にどれだけ飛ばされた?
屋内?
教室?
「って、止まるな!」
霊格を広げる。
そして、その領域内に入り込む感覚を感じ…
遅かった。
気がつけば俺は月を見ながら宙を舞う。
音を突き抜けて光にすら到達し得る、その速さ。
大地を砕き、空気を壊すほどのその破壊力。
そして、今認識できたのは…
身体中から吹き出している血。
俺はコレを知っている。
あ、近くに来た。
領域内にもう入って俺の体に触れている。
あぁ、これは簡単だ。
そして、勝てる未来が見えない。
「限界突破」
その呟きが嫌に響く。
それはもう地面に叩きつけられた後だった。
「はぁはぁ…なんでだ?」
俺問いかけに凛海は止まる。
「何がだ?」
俺は体の中に溜まった血を吐き出す。
そして、見据える。
「なぜ戦う理由がある…いや、その質問は間違いか」
「わかってるじゃないか」
凛海は笑う。
凛海の姿は血だらけだが、それは俺が誰かが傷を与えたからではない。
「限界突破、その力は肉体の限界を超えて脳の限界を超えて動く能力」
「おー正解だ。お前の一時期のメインウェポンだから記憶してるのか?」
「そうだな…だからこそなんで忘れてたんだろうな大元のお前を凛海 羽照を」
「それは仕方ないだろ4代目真実の影響によりアカシックレコード記録領域の隔離と現実位相干渉を引き起こした結果、一部の存在が消えたのだから」
理解できない言葉。
しかし、わかることは一つある。
「那奈、花鈴…俺を信じるか?」
急いで駆け寄った2人に聞く。
「「もちろん」」
「それなら俺もだぞ勇馬」
三つの力が俊王を形作る。
「は?」
「はははっ!驚いた顔してやんの!」
凛海は笑っている。
いや、これで俺も限界突破を使えるが…
「そんなんで俺を超えれると思ってるの?」
笑っている。
「悪いな2人とも連れてきたはいいけどこいつ相手には一対一がいい」
「2人の力借りて俊王顕現時点で一対一か?」
「文句は言わないんだろ?」
「もちろん」
「「限界突破!!!!」」
お互いにぶつかる。
が、
何も理解できずに吹き飛ばされる。
「遅いんだよ!根本的な差がある!」
「コネクト10」
「直感で使えない時点で一歩遅い!」
地面に叩きつけられる。
「それでただの100%だっけ?コネクトってことは」
「はぁはぁ…かはっ」
動けない体が痛い。
あいつが出してる出力は100%じゃない。
体が壊れる前提。
「お前でいうなら俺の出力は10000を超えている」
その圧倒的な差がこの実力差。
「なら!」
「お、地脈を通じてエネルギーを破壊力として取り出すか…でも」
ただ彼はエネルギーを振るっただけだった。
明らかに俺より規模のでかい一撃が俺を飲み込む。
即座に避けようとするが巨大な波のようなエネルギーに体は飲まれて…流されていく。
「どうした?まだ、ちょっと小突いた程度だぞ」
目の前で行われたことは極限までエネルギーを練り上げて放つだけ。
それが地脈より強力になっていただけ。
「ありえないだろ」
誰でもできるようなものしか見えない。故に、暴力的なのだ。誰にでもできるのに誰にもできないから異質。
これが今俺を追い詰めてる存在。
凛海 羽照
こいつの強みはひたすら強力な力があるとか、特別な力があるではない。
ただ誰でもできるような力を自分が壊れてしまうほどの出力で使ってるだけ。
それの何が危険か…
強すぎるからどうとか、そんなのはどうでも良くなる。
ただ純粋な力が必殺に変わる。
ただそれだけだ。
**
勇馬は思考する。
那奈の力は魂への干渉。
花鈴の能力はエネルギーへの干渉。
そして、凛海 羽照は限界突破…要するに全ての力を極限まで高めた。
それだけだ。
だから勇馬の勝ち目は…凛海が使用できない魂とエネルギーの干渉を限界突破によって極限まで高めるしかない。
だが
「遅い」
音が消える。
正確には音が遅れてくる。
勇馬の腹を拳が弾丸のように貫く。
吹き飛ばされる。
そして、それを見ている男がいた。
「なんだよあれ…」
晴臣は息を呑む。
それは黒い影が勇馬…ユージスを一方的に殴り飛ばしていたから。
それを見て晴臣は…歯を食いしばる。
「知らない…いや、知ってる」
晴臣はそう言って戦いの行く末を見守る。
***
超えるんじゃない…
超えられないんじゃない。
立て…
奮い立たせる。
目の前にくる存在を捉えろ。
どれだけ速くてもどれだけ強くても存在してるんだ。
光より速くない。
それは人間の知覚で見えるということ…
落ち着け…
中に入れ。
ただ落ち着けばいい。
今の俺は少し前の俺とは違う。
わかるはずだ見えるはずだ。
そう、大体のことを思い出した俺ならこの程度、敵ではない。
ここで初めて、凛海の拳を受け止めた。
互いの体には血が出ている。
それは傷ではない。
ただお互いに限界を超えた動きに体がついていけないだけ。
それを弱いとは言わない。
ただひたすらに理不尽になっただけ。
「遅くなった?」
「いや、お前が早くなったぞ、勇馬」
感覚でなんとなくわかる。
これが限界突破ということを…
エネルギーを迸らせる。
次に起きたのは弾幕戦だった。
お互いにありえない火力のエネルギー弾を当て合う。
不可視の防御を意味なさない一撃。
俺は俊王を振るう。
咄嗟に障壁で凛海は受け止めようとするが…
すり抜ける。
それを見た凛海の動きは速い。
「出力の違いだな」
言葉は出してない。
口だけ動かしている。
そうそれは、互いの認識速度だからこそできる口パク。
腹に再び凛海の拳が入る。
認識速度だけじゃ足りない。
吹き飛ばされる。
だが、何もわからないわけではない。
見えているどこまで飛ばされてるかどれほどの速度か…。
体制を立て直す…が、
「そっちの方が遅いからやりやすい」
止まるということは減速すること。
凛海にとってはただ、殴られにいく行動になる。
だが、俺だって黙って殴られるわけ。
いや、無理だな。
踵落としで、俺は顔面から地面に叩きつけられた。
限界突破は今までコネクトで管理していた。
コネクトというのは脳の使用領域を10%ごとに管理していた。
直感的よりも確実な方法でやり始めたこと。
でも、今は…
100%?
200%?
限界なんて超えてしまえ。
できないなんて逃げは捨てろ。
?%
ここで初めて、凛海の速度と同じになった。
「いいね、ならこっちも」
領域
「『限界突破世界』」
空気が震えた。
凛海が領域を使用した。
てか、最近領域使うやつ多すぎだろ!
そこにあるのは深海…いや、深淵だった。
闇のような、水中のような、宇宙のような…そんな不思議な場所。
光があり、光がない。
不自然でありながら自然。
ただ上はなく下もない。
前もなければ後ろもない。
それは認知の崩れではない。
明確ならモノとしてはそれは間違いようもなく。
俺は認識できていた。
しかし、それを答えるものはない。
ただ、そこにあり。
そこにない。
ただ凛海はこの世界で佇むだけ。
そして、始まる。
認識が遅いとか、速いとかそんなものではない。
ただ気がつけば終わっていた。
衝撃に俺は膝をつく。
「遅い」
その一言は嫌に響く。
ただ、凛海は目の前に立ち殴っただけ。
それが速いのではない。
遅いのではない、認識できないのではない。
認識した上で俺は対処できなかった。
それは決して何かが悪いとかではない。
ただ、この世界に決められた限界がひたすらに低いだけ。
「世界の運命が世界のルールが神が決めたのならその決まりを俺は書き換えそして、超えて見せよう」
詩が聞こえる。
それが凛海の意思。
そして、それが凛海の本当の力。
「この力は『臨界突破』」
と、凛海はつぶやくのだった。
世界の限界を越える最終段階。
それが臨界突破。
この世界の上限はひたすら低い。
限界速度は音程度しかない。
だが、凛海はそれを無視している。
故にとても遅く見えるのにとてつもなく速い。
なぜなら、普段見てる速度域が限界を超えている。
それは一方的な暴力だった。
それは一方的な殺戮の始まりだった。
たとえ数万十万の軍隊であっても今の凛海は止まらない。
血を吐く。
血が舞う。
それは死の匂い。
そして、血の芸術とも言えた。
***
俺こと凛海はその場で勇馬を殴る。
もう既に勇馬がどうにかできるラインを超えた。
そう、俺の本気は誰にも止められない。
は流石に言いすぎたな。
まぁ、でも今の勇馬に止められるものなら止めて見せろ。
臨界を破壊できない勇馬にはこの世界を超えられない。
だが、一つ可能性はある。
那奈の力はこの世界で俺に唯一届く刃になる。
禁忌に限界は存在しない。
いや、存在するがそれは世界における限界を超えている。
そして、那奈の力は勇馬と異様に相性がいい。
万物たる意志をその手に持ち、力を与え、再生させる。
ある意味で言うなら究極の毒であり薬である。
そして、その剣は…
あぁ、やっぱりな、さすがはお前だよ。
俺も…
**
空間が捩れる。
いや、正確には違う。
命が芽吹く。
勇馬の周囲は無数のエネルギーで溢れかえる。
「…」
勇馬は集中する。
目の前あるのは決して速くないと考え自覚する。
この世界では自分が異端であり、意味の無さないモノであると。
故に
限界突破を彼は解除した。
凛海はその隙を逃さない。
即座に後ろに周り蹴る。
どれだけ速い衝撃であってもどれだけ強い衝撃であっても限界速は超えられない。
凛海以外は。
ならば吹き飛んでる勇馬に追いつくのは凛海にとっては簡単であり掴み投げる。
その投げた先で蹴る。
高い衝撃に耐えれずに
「かはっ!!」
血を吐く。
認識より速いなどない。
ただ、勇馬は歯を食いしばる。
そして、活路を見出す。
「すべての意思よ…」
精霊。
それは世界におけるエネルギーの総合意識。
本来存在し得ないそれは人間の意思や思いにより形となり精霊という形になる。
それは誰かが形を与えた存在にしかすぎない。
それは意思などなく。
それは生きてるモノではないと誰かが言う。
正しいモノであり正しくあらないもの。
雷撃が発生する。
それを難なく、凛海は避けた。
はずだった。
焦げる。
燃える。
凛海は目を見開いて笑う。
「そうなるよな」
炎が凛海を囲う。
「洒落臭い!」
炎をぶっち切り、突き抜ける。
壁にぶつかる。
それを破壊する。
エネルギーで作られた障壁を難なく突き抜けて勇馬に辿り…凛海が宙に舞う。
「は?」
見えざる剣。
否、彼の制空権に発生したのは魂の剣。
防御不可の見えない剣。
半身を切られた凛海は目を見開く。
「俺の勝ちだ」
拳を振り抜く勇馬。
だが
「甘いな」
手が空気を握る。
次の瞬間には彼の上半身は不自然に動く。
拳を避けて懐に入り込む。
「勝ちは俺のものだな」
「いや、わかってた」
凛海の体が塵となるほどに斬られる。
それは同時発生した見えない剣。
領域が消える。
そして、残ったのは倒れてる凛海と勇馬。
「はっはっは!いや、笑えるなぁ強いなぁ勇馬は」
凛海は自重気味に笑いながら立ち上がる。
「でも、これで終わりにしてやらないんだわ悪いけど」
凛海は笑う。
恨め。
そう口にする。
**
強い。
それが俺が抱いた勇馬に対する感想。
まぁ、このレベルになれば勝てるわけがないのは見えていた。
しかし、悪いけど今の状態じゃ意味ない。
だから少し意地悪をする。
「恨め」
言葉を綴る。
本来なら詠唱など意味はない。
ただ俺は本物ではないから必要なもの。
「反転し、流転し、崩壊して…至れ、そこは偽りの頂。誰かが決めた限界、俺はそれを否定する。俺はそれを超えていく。さぁ手を伸ばせ。さぁ、踏みしめろ。超えろ超えろ超えろ!超えていけ!果てを知り果てを抜けて!臨界を超えて朽ち果てるまで!」
究極『臨界突破』
奴らはこれくらいじゃないと勝てない。
***
全ての認識を超えてしまった。
勇馬は殴られたことを自覚してない。
だが、凛海の一撃は勇馬の体を消し飛ばす。
そして、吹き飛んだ体は空気に阻まれて弾かれる。
まるで壁に叩きつけられたように跳ね返る。
それを認識したのはまだ遅い。
それすら勇馬はまだ認識してない。
故に
勇馬は血だらけで再生が始まるその瞬間までボロボロに殴られて、8割はない体でようやく気づく。
「は?」
まさに全てを超えた神速。
その領域にもって、凛海を認識できず攻撃も理解できずに勇馬は倒れていた。
(何が起きた?)
ゆっくりと再生して立ち上がる。
そこで見たものは、
佇む凛海だった。
「すまないな」
次の瞬間には勇馬は消失した壁に張り付くように血だらけで壊されていた。
認識すら超えた、世界すら超えた。
ただ純粋な暴力は誰にも見えない、誰の認識も受けない。
光が反射して世界を見ると言うのなら。
光が反射する瞬間には彼はいない。
音が世界に響くと言うのなら彼の行動は音が出るほど遅くない。
そう全てを彼は超えたのだ。
再び消える。
そして、勇馬は地面に倒れている。
不自然に勇馬以外は壊れない。
壊れるような速度ではない。
そんなものが認識できるほど遅い速さで彼は動いてない。
ただ、すべてのものが彼を認識できない。
その域にたどり着いてしまってる勇馬だけが一方的に嬲られる。
それが何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
限界を迎えた。
凛海の体が粒子になっていく。
「はぁ、はぁ…どう言うことだ?」
勇馬の問いに凛海は笑う。
「いや、時間切れだわ」
「まだ決着は」
それは唐突だった。
だが、凛海は伸びをしている。
「ほら朝焼けが見えるぜ」
「だからまだ決着は」
「着いたよ。これだけやって殺せないなら俺に勝ち目はない」
「は?」
「いやー今回は本気だったんだけどね。あはは」
朝日に照らされながら凛海は太陽を見る。
「あははこの限界は超えられないや」
「ふざけるな!急に暴れて急消えて!」
勇馬は怒るが…
「意図は分かってたんだろ?」
「…っ!!」
そう理解していた。
「俺を俺の錆を落とすため」
「そそ、そして、お前にこの力を託すためほら手を出せ」
ゆっくりと勇馬は手を出す。
そして、凛海は勇馬にミサンガを付ける。
それをした瞬間、凛海は崩れ落ちる。
「はは、もう立つ力もないや」
「なぁ、」
「ん?どしたー?」
凛海は目を瞑って寝転がりながら勇馬の言葉を聞く。
「お前の本物は生きてるんだよな?」
「そだよー」
「なら絶対に迎えにいく」
「なぜさ俺を知らないだろ?」
「知ってるさ…知らなければ俺の俊王は発動しない、この力は一方通行じゃないをだから」
「はは、そっか他の王とは違って一方通行じゃダメなんだったっけ?」
「そうだ!だから俺はお前を知っている!お前を守りたいと思ってた!」
凛海は目を見開く。
そして、
「あはは、やめろよ泣けるじゃないか。俺はヒールでいいのによ」
「お前のような悪がいてたまるか!」
「そっか」
凛海の半身がもう消えている。
「今日まで俺がしてきたことは無かったことになる。何も無かったみたいにな」
「え?」
「だって俺の存在は世界にないものなんだ」
勇馬は振り返る。
学校が元通り戦闘前の状態に戻っている。
そして、気づく。
「記憶が…」
「もう戦ってたことすら曖昧だろ?」
「待て!お前を忘れるわけには!」
「いいんだよ満足なんだ…俺の限界突破、ちゃんと使えよ」
「だから待て!」
消えた。
そして、勇馬は少しの間立ち尽くして、ふと朝日を見る。
「なんでここにいたんだったかな?わかるか?那奈、花鈴」
近くにいた2人に問いかける。
「なんでだっけ?」
「確か、なんかの事件について…なんかあったかな?」
勇馬は空を仰ぐ。
(あぁ、涙が頬を伝ってるな…なんでだろ?)
その涙も自覚できぬまま。
ただ平穏な時間が流れていただけだった。
***
「凛海が消えましたね」
永がポツリと呟く。
それに烈は
「消えたと表現するなよあるべき場所に帰っただけさ」
「そうですね、所詮は残り影で作った虚像が私たちですからね」
永は悲しそうに呟く。
廻は茶化すように笑った。
「でも、確かに託せたんだ問題ない気がするけどな」
「いえ、これはただの感傷ですよ、死ぬわけでもない、でも偽物と自覚してる私達が消えると言うのは死と同じではないかとね」
その言葉に答えるものはいない。
しかし、3人は少しさみそうに笑っていた。
何もしなくても消えてしまう。
何かしても消える。
ならば今をどれだけ託せるか三人は賭けるしか無かったのだった。
今回少しだけ説明だけしておきます。
彼は自身の力によって自壊を早めたと言う形になります。
その結果が今回という形ですね。
他にも納得理解が難しい部分はあると思いますが、これはまだ説明できないですね。
ただ今回は番外編でしたので遺憾なく彼を描かせていただきました!
読了ありがとうございます。これからも続きは書いていくので、よかったらこれからと応援してください。
もし、応援してくださるのでしたらブクマ等していただけると励みになります。
xを最近始めたのでプロフィール欄リンク貼っておきます。
裏設定などたまに公開してるので是非!
https://x.com/ars_felm?s=21




