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まさかの惨敗

まさかなぁ生徒会長がなぁ。。。

と思いながら入学式が終わり帰り道を歩いていた

どんな強敵だろうと負けたくはない

これから始まる俺の戦いがどうなるのかわからないけど絶対日本一のしょうおうになる決心する俺であった

運命の部活初日

もちろんここはボードゲーム系のものは入団テストとがある

俺が負けるはずはないと思うが、万が一がある

気を引き締め入っていった

おはようございます!

そこにはこの学校の四天王がいた。

あまりの迫力に押しつぶされるところだ

なんだこのはくりょくわ!

やばいぞこれ!

ここの入団テストは

二年生と10戦して

6割勝てばおっけらしい

余裕があるも思った。しかしこの油断が招いた失態だった

初戦ぼろ負け。。。。ありえないと思いながらも

やばいと思った

結局今日はこの一戦のみ

人数は限られているけど入部希望者は多いため

1日一つがいいところだった

帰り道やばい、やばいと思っていたところに

後ろからバックで叩かれた。あいつだ

何しょぼくれてんの?何気もなく話してきた

前にも言ったが俺はこいつが嫌いだ

はぁなに?

べつにどうもしてないけどと強気な態度をとった

私にはわかるって!

どうせ負けたんやろ??

こいついい線ついてやがる

そんなことないし。と言ってやった

まぁどっちでもいいけど、

そいえばお前なんでここにいるの?

スポーツできるのに。

これが火に油を注いでしまったらしい

こいつは最後の試合で怪我して推薦が取り消されて

仕方なくこの学校に来たらしい

他にもいっぱいあった思うが、なぜここに来たのかは教えてくれなかった。

そんな話をしているうちに家の前に来ていた

俺バイバイも言わぬつもりやったが

あいつがしてきたので仕方なく手だけ降って家に入っていた

その入る時に

変な小言聞こえたような違うようなと聞き直すのも尺なのでやめた

気がつけよバーカ。なんでこの学校に来たかなんて決まってるっつうの!!!


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