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その1、効率化と技術者
効率化と技術者
技術者メインの職場で効率化を実行できる実力者、
ただただ”できる!”と尊敬してしまう
技術者と言えば、創意工夫を持ってより良いものを作ることを性としている
一方、効率化は”判で押したように”
誰がやっても 同等の労力で 同じように 仕上げることで効果がでる=変えることが-に働く
技術職にとって、全く相反する性質を持っているのだから
そんな彼、彼女らに変えない事のメリットを受け入れてもらうには
並みではない
”個性”がふんだんに取り入れられた定型様式を目に、
今日もまたしみじみと思う