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今日もお嬢様が尊い

作者:伽藍堂悪魔
「はぁ〜やっぱ美形って眼福!目の癒し〜。さーて、今日も推し決めるのに努めますか…。」

まさかの異世界転生ってね、サイコーかよ。今日も美形拝み放題だぜ。グフフフ…。

ーーーーーーーーーーーーーー

「はぁ。今日もお嬢様は尊かった…。毎日推しに会えるなんて、この上ない喜びだ。」

ああー!お嬢様、あんなにやけ顔して相当嬉しいことがあったに違いない。今日もまるで天使のようだ。美しい。尊い。まさに尊いの極み。そして愛らしい。お嬢様の好きな紅茶と茶菓子を持っていって差し上げよう。最強に尊き我が推しの満面の笑みを拝みに行こう。ああ、今からもう想像ができ((ry




乙女ゲーに転生しちゃった系小説に転生したお嬢様と、お嬢様の英才教育(?)により立派なヲタクになった執事の話。
お嬢様目線、執事目線の2つの目線がメインで進みます。
※お嬢様目線→○、執事目線→●
各話の前につけます

恋愛要素は限りなく薄いと思われます。
出来る限り恋愛要素を入れられるよう、がんばります
設定がガバガバです
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