DEATH:9……【SNS殺人】
2週間後、【ミュウ】は【バイオ研究所】へ出向きました。
〈【ZERO】様を返して頂きたい‼️〉
……待っていた……さっさと受け取れッ❗……
【ZERO】は【死刑執行者】に両肩を抱えられ、【バイオ研究所】から出て来た。
【ZERO】は全身ビショ濡れで、身体が震えている。
【さ……寒い……((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル】
〈(おいたわしや…………【ZERO】様‼️)〉
…………さっさと……消えろッ❗………………
【ミュウ】は【ZERO】をおんぶして、【バイオ研究所】を後にしました。
〈帰ろう~‼️……【ZERO】様‼️〉
シュッ❗
【ミュウ】は【ZERO】の部屋へテレポーテーションした。
〈メチャクチャ震えているねッ❗……大丈夫だよッ❗
ビショ濡れの洋服を脱いで‼️〉
【ZERO】はビショ濡れの洋服を脱いで、下着姿になった。
【ミュウ】はバスタオルを【ZERO】に掛けた。
【ミュウ】はバスタオルを持って、身体を念入りに拭きまくった。
ゴシゴシッ❗……ゴシゴシッ❗
〈(【ZERO】様の肉体美は華麗で美しい‼️……まるで……
美の美男子に出てくる神様の様だ‼️……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄)〉
ゴシゴシッ❗……ゴシゴシッ❗
〈暖かくなったかい❓……【ZERO】様‼️〉
【【ミュウ】‼️……◇赤ワッペンが、◇白ワッペンの【処刑】しても大丈夫なのかな❓】
〖《God Recovery》〗
【ミュウ】は【ZERO】に全回復魔法を掛けた。
〈《ΣΛφπ》〉
【ZERO】の周りに《風の妖精》達が、【ZERO】の髪の毛と残った身体の水滴を乾かしてゆく。
〈確かに……【創造主】様に聞いてきますので、【ZERO】様は部屋でお待ち下さい‼️〉
キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗
ドバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗
{何の用だッ❗……【ミュウ】}
〈【我が主】様‼️……【ZERO】様からの質問を預かってきました‼️〉
{【ZERO】からの質問だとッ❓……申してみろ❓}
【ZERO】からの質問を【創造主】にぶつけた【ミュウ】。
【創造主】は数分間、考えた後、【ミュウ】に伝えた。
{良かろう‼️……その申し出は受けたまわったッ❗}
ゴンッ❗……ゴンッ❗
【創造主】は【デスサイズ】の先で地面に縦方向に動かし、音を鳴らした。
音を鳴らした直後、【四天王】が現れた、服従の姿勢をとった。
〈【我が主】様ッ❗……何か御用ですか❓〉
{◇赤以上の【死神】は、◇白の案件を処刑しても不問とする胸を伝えるのだ‼️}
〈了解しましたッ❗……【我が主】様‼️〉
【四天王】は姿を消した後、【ミュウ】だけが残った。
{【ミュウ】❓……まだ何かあるのか❓}
〈いいえッ❗……御座いません‼️
失礼します‼️……【我が主】様‼️〉
{【ZERO】を可愛がってやれッ❗……【ミュウ】‼️}
〈了解しましたッ❗……【我が主】様‼️〉
キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗
ドバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗
【創造主】の扉は閉まりました。
〈ホーーーーーーーッ❗……(*´-`)
【我が主】様に逢うのは緊張しますねッ❗〉
【ミュウ】は【ZERO】の部屋に向かいました。
【ミュウ】が【ZERO】の部屋に入ると何故か❓【ZERO】は【ユニコーン着ぐるみ】を着て、椅子に座って眠っていた。
〈ᔪ(°ロ°)ᔭᐤᑋᑊ何で❓……【ユニコーン着ぐるみ】を着ているの❓〉
【(。-ω-)zzz……ネムネム❓……うんッ❓
アッ❗……【ミュウ】お帰りなさい‼️……(*´-`)】
〈その服装は❓〉
【これを着ると暖かいし、落ち着くんだよなッ❗
【ミュウ】も着て見たらどうかなッ❓】
【ZERO】は【ESCAPE端末】を操作して、【ユニコーン着ぐるみ】を取り寄せた。
【( ☆∀☆)……【ミュウ】‼️……着て見ない❓】
〈恥ずかしいですッ❗〉
【大丈夫ッ❗……一緒に着たら、恥ずかしさ何て吹っ飛ぶから……ペアルックしようよ‼️……( ☆∀☆)】
〈(【ZERO】様の期待する両瞳は痛すぎるッ❗
断れない雰囲気‼️……( >Д<;))〉
〈ハァーーーーーーーーーーーーーーッ❗……(ーдー)
分かりましたッ❗……もう好きにして‼️……( ´-`)〉
【ミュウ】は黙ったまま、【ユニコーン着ぐるみ】を着て見せた。
【可愛いよッ❗……【ミュウ】‼️……♡(〃´ω`〃)♡】
〈【ZERO】様‼️……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄〉
【ZERO】【ミュウ】は【ユニコーン着ぐるみ】を着用して、テーブルの上で眠っていた。
【ZERO】は乾いた洋服を着て、テーブルの上で【DEATH NOTE】を見ていた。
【【ミュウ】❓……例の話は大丈夫だよなッ❓】
〈【創造主】から許可が出ました‼️……大丈夫だよッ❗〉
【ZERO】は【DEATH NOTE】で選んでいると、【ZERO】の目が止まった。
【コイツにしよう‼️……ククク……(ФωФ)
行こうかッ❗……【ミュウ】‼️】
〈はいッ❗〉
【ZERO】【ミュウ】が【裁き】へ出掛けた。
〈生意気だッ❗……消えてくれ‼️〉
〈お前に生きる価値が無い‼️〉
〈さっさと飛び降りろ‼️……ククク……キィヒヒヒ……
(*゜∀゜)キャハハハハハハハハハハハ〉
バアーーーーーーーーーーーーーーンッ❗……グチャッ❗
若い女性は自ら電車へ飛び込み、自殺してしまいました。
女性の遺族は女性の遺書を見て、SNSの誹謗中傷のせいだった。
遺族の悲しみと恨みが消えない。
遺族の両親は大号泣していた。
遺族は誹謗中傷した3名を裁判で訴えたが、無罪となってしまう。
娘を殺された恨みを晴らす事が出来ず、絶望の毎日を送っていた両親。
【ZERO】は何も問題の無い人間を、【死】へ追いやる奴らが大嫌いだった。
【匿名だからって、【死】を連想するキーワードは《完全アウト》だろ❓
若き女性を【死】へ追いやったクズ野郎‼️
タップリと地獄を味合わせてやろう‼️……( ⓛ ω ⓛ )】
(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーッ❗
キャハハハハハハーーーーーーーーッ❗…'`,、('∀`) '`,、
キィヒヒヒ…(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ‼
【ZERO】は不気味な笑いをした後、【デスサイズ】を大きく振りかぶった。
【【裁きの時間】だ‼️……ククク……キィヒヒヒ…………
(*゜∀゜)キャハハハハハハハハハハハ】
ターゲットの男性3人の居場所を把握した【ZERO】は、タイミングを計って、3人の男性を【異次元空間】へご招待した。
〈ここは何処だよッ❗……(゜Д゜≡゜Д゜)?〉
〈何だここは❓〉
〈ハァーーーーーーーーーーーーーーッ❓〉
………貴様らは若い女性を【死】へ追いやった、薄汚いクズ野郎だッ❗…………
〈誰だッ❗……隠れてないで出て来い‼️〉
〈何だコレ⁉️〉
〈勝手にあの女が死んだんだッ❗……俺達のせいじゃない‼️〉
…何の罪の無い女性を【誹謗中傷】して何が楽しいんだ❓
〈SNS発信は正義だッ❗……貴様にトヤカク言われる筋合いは無い‼️……⁽⁽(੭ꐦ •̀Д•́ )੭*⁾⁾〉
〈匿名何だから、何言っても言いんだよッ❗〉
…………それが貴様らの言い分かッ❓………………
〈煩いッ❗……とっとと出せ‼️〉
……言霊を知らないのか❓……言っていい事と悪い事があるんだッ❗
それが分からないのなら幼稚園からやり直せ❗(☄◣ω◢)☄
【貴様らには【本物の恐怖】を与えてやるよッ❗】
3人の目の前に突然、電車が迫って来た。
【ZERO】は3人に、女性が体験した事を擬似体験させた。
プウーーーーーーーッ❗……プウーーーーーーーッ❗
電車のクラッシュ音が鳴り響いた。
若い女性が電車の中へ身を投げた。
バアーーーーーーーーーーーーーーンッ❗……グチャ❗
若い女性の身体がバラバラになって、散って行った。
ギャアアアアアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗
3人の男達は一斉に尻餅を付いた。
〈ま……幻❓……ふざけやがってッ❗〉
〈何のマネだッ❗……クソ野郎‼️〉
〈身体がバラバラになったッ❗……寿命が縮んだ‼️〉
……貴様らが殺したんだッ❗……人殺しが‼️…………
〈煩いなッ❗……俺達には関係無い‼️〉
…………それが貴様らの本音か❓……だったらッ❗………
……………【死ね】ッ❗……クズ野郎‼️……………
シャキンッ❗……シャキンッ❗……シャキンッ❗……
ギャアアアアアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗
【ZERO】が放たれた【デスサイズ】の鋭い刃が、3人の身体を縦に真っ二つにバッサリと切り裂いた。
3人の【魂】が姿を現した。
【地獄へ堕ちろッ❗……クズ野郎‼️
貴様らの方が生きる資格は無い‼️
地獄へ堕ちて、女性に謝罪するんだなッ❗…クズ野郎‼️】
パチンッ❗
【ZERO】が指を鳴らした瞬間、【闇の亡者】が姿を現した。
【∞地獄へご案内ッ❗……バイバイ‼️……( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )
楽しんで来て下さい‼️……クズ野郎‼️】
ヴヴウオオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗
【闇の亡者】達が一斉に、3人に襲い掛かった。
〈嫌だッ❗……嫌だッ❗……死にたくない‼️〉
〈助けて‼️〉
〈許して…………くれ……〉
【闇の亡者】達は3人の【魂】を奪い合って喰らった後、煙の様に姿を消した。
シュルシュルッ❗……シュルシュルッ❗……ピタッ❗
【ZERO】は【デスサイズ】にベッタリと付いた【血痕】を凪払う為、【デスサイズ】を回転させた。
…………【Executioner】……【ZERO】…………
【胸クソ悪いクズ野郎達だったなッ❗】
〈最低なクズ野郎でしたね‼️〉
【これで少しは亡くなった女性の恨みを、晴らす事が出来たのかな❓……(ーωー)】
【ZERO】は【デスサイズ】を手入れしていた。
【ZERO】は過去の記憶を思い出していた。
【ZERO】はSNSの【誹謗中傷】で、苛められた過去があった。
若い女性を【死】へ追いやった3人の男達が、許せなかったのだ。
若い女性が死んだ後も、【誹謗中傷】を繰り返す3人の男達を地獄へ堕とす為、【裁き】を実行した。
【ZERO】は【血痕専用回収ビン】で【血痕】回収後、ビンの中身を飲んだ。
ゴクンッ❗……ゴクンッ❗……ゴクンッ❗…ゴクンッ❗
【ゲッ❗……クソマズイぜ‼️……何だコレ⁉️】
【ZERO】は回収した【血痕】のマズさに驚いていた。
【ZERO】の◇赤のワッペンの経験値が、488000→1800が加算され、489800の経験値が上がった。
【ZERO】の【死神Lv】は【死神Lv32】。
【死神金貨】900Ψ→100,900Ψ。
【悪党の中にも、当たり・ハズレが存在している事が知れたから、良しとするかッ❗】
【ZERO】【ミュウ】は【魔王城】へテレポーテーションした。
部屋に戻った【ZERO】【ミュウ】は気に入ったのか、部屋の中では【ユニコーン着ぐるみ】を着て寝る事が、恒例行事となっていた。
最初は【ミュウ】も【ユニコーン着ぐるみ】に抵抗があったが、長く着ているとホッとする事に気付いた。
【ZERO】には戦闘服のダサいコーディネートが、気に入らなかった事に気付く。
【死神】の正装とは言え、全身漆黒の暗いパーネル色が、嫌だったのだ。
【ユニコーン着ぐるみ】を着て、生活するのが自然となった。
【ZERO】は知らなかった。
過去の記憶が消されようとも、心の記憶迄は消えない事を知る良しもなかったのでした。
【ZERO】は【ユニコーン着ぐるみ】がお気に入りとなりました。
…………To be continued




