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【死神ZERO】

 俺の名は……【ZERO】。

しがない【死神】見習いさ~。


 俺が目覚めた時、【創造主】様が俺に【ZERO】と言う名前を命名してくれた。


 俺専用の【エリート死神執事】が存在する。

【新人見習い死神】には各々【死神執事】がつく。



 俺の【死神執事】の名前は【ミュウ】。

【ミュウ】は【創造主】の御命令で、俺の世話係をしてくれている人物だ。

 【ミュウ】は無口で、仕事以外は全く話さない。

【ミュウ】はパープル色のロングヘアー。

長身の【ダークエルフ】美少年でした。

 服装は黒色の【燕尾服】。



〈【死神執事】たるものこれ位、出来なくってどうするのですか❓〉



 【ミュウ】の口癖でした。

【ZERO】の無理難題の命令でも、サラッとこなしてしまう。


 俺が【人間の【魂】を食べたい‼️】と我が(まま)言ったら、即断られてしまった。


 【ミュウ】の優秀な【死神執事】。

【ミュウ】が優秀過ぎるのも困った物。

【ZERO】は【ミュウ】は融通が効かない事が悩みだった。


 【ZERO】の【死神】は【Lv.0】

【死神】見習いだから、左腕の◇マークは白色だ。

◇の半分上には☠️、半分下はLvの数字が描かれていた。



■◇白……【新人見習い死神】……Lv0~30。


■◇赤……【中級死神】……Lv30~50。


■◇黒……【上級死神】……Lv50~89。


■◇黄金……【特級死神】……Lv90~99。

【死神エリート】で有り、【カタストロフィ】の存在に匹敵する脅威の力を持っている。



 【ZERO】は◇白・Lv0で【新人見習い死神】だ。

【ZERO】の部屋にある【トイレ】は、【トイレ】で出た【排泄物】は、【地獄界】の【餓鬼道】に垂れ流される仕組みになっていた。


 【ZERO】以外の【新人見習い死神】と【死神】達は、【魂】を消化出来る身体なので【トイレ】は必要無い。



 【トイレ】で【排泄物】が垂れ流される時…………。




【餓鬼道】



ピィッ❗……ピィッ❗……ピィッ❗……ピコンッ❗



ジャーーーーーーーーーーーーッ❗……ボトンボトンッ❗



ウオオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗



ウオオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗



ウオオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗



 【餓鬼】達が大勢現れ、【餓鬼】同士で【排泄物】の奪い合いして、【排泄物】をガツガツと食べていた。





 【ZERO】以外【新人見習い死神】は【魂】を喰らっている。

【ZERO】だけ【料理】を食べていた。



【何故❓……俺だけ❓】



 【創造主】は何で俺だけ【特別扱い】するのは、気に入らなかった。

【創造主】に対して疑問思っていたが、もう考えない様にしていた。

【晩餐会】の扉には、歴代【レジェンド死神】達が描かれていた。



キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



ドバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗


挿絵(By みてみん)


 【晩餐会テーブル】が複数置かれている。

【死神】クラス事に、席が別れていた。


 【ZERO】はお腹が空いたので、いつの間にか【晩餐会】へ出向いた。

 【ZERO】は【晩餐会】へ入り、【晩餐会テーブル】に座ると、料理が出された。

【ZERO】は出された料理を食べながら、【DEATH NOTE】に書いてある【取扱説明書】をと【死神ルール】を読んでいた。



………【死神】は【人間の魂】を狩る事が使命ッ❗

大人から子供迄、容赦なく【魂】を狩るのだ‼️…………


……【死神】には階級制が有りか……面倒クセーなッ❗



パクパクッ❗……モグモグッ❗……モグモグッ❗



 【DEATH NOTE】の【死神ルール】と【取扱説明書】を見ながら、食事中の事でした。

 【ZERO】の背後から大声で、文句を言いながら近付いてゆく男。

男が【ZERO】に突然、絡んで来た。



〈臭いッ❗……臭いッ❗……何だ❓……人間臭いッ❗

人間臭いなッ❗……クサッ❗……お前人間だなッ❗


貴様かッ❗……【創造主】様のお気に入りは❓〉



【何だ❓……貴様は❓】



〈周りを見てみろッ❗……他の【死神】達は【人間の魂】を喰ってるのに、貴様は料理を喰っているなッ❗

可笑しいッ❗……可笑しいよなッ❗〉



バァーーーーーーーンッ❗



【‼️】



ピューーーーーーーーンッ❗……ドドドドバババァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



 男は【ZERO】が食べていた料理を、鋭い蹴りで蹴っ飛ばした。

料理は壁際に激突し、地面に落下した。



ペチャッ❗……ペチャッ❗



ヽ(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!



 他の【死神】達が食事を、止めてビビっていた。



【‼️……………(○_○)!!】



バコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



 【ZERO】の両瞳が真っ赤に光った瞬間、男の腹を蹴っ飛ばした。



キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



ドバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



 【ZERO】は男の腹に鋭い蹴りを入れた後、男の頭を押さえて、地面に叩き付けた。



【食べ物は粗末にするなッ❗と、母さんに叱られなかったのか‼️……あゝ(#º言º)】



 【ZERO】は大激怒した。



〈母さん❓……何言ってるんだ❓……俺達は………

俺達は……【試験管ベイビー】だッ❗

両親等はいないぞッ❗……貴様はバカか❓〉



【‼️……母さん……母さん❓……俺は一体、何を言っているんだ❓……(゜〇゜;)?????】



ガシャンガシャンッ❗



 【ミュウ】が地面に落ちた料理を片付けていた。



〈【ZERO】様……お怪我はありませんか❓〉



【アーーーーーーーッ❗……大丈夫だッ❗】



 【ZERO】は右手の指を動かしながら、考え事をしていた。



〈帰りましょう【ZERO】様ッ❗……料理は部屋で一緒に食べましょう‼️……♡(〃´ω`〃)♡〉



 【ZERO】は【ミュウ】と共に部屋へと戻って行った。



〈ググッ❗……【ZERO】ッ❗……覚えてろ‼️〉



 殴られた男は【ZERO】を憎んでいた。






…………【ミュウ】よッ❗……良い機会だ‼️……………

【ZERO】の記憶操作して【例の記憶】を戻すが良いぞ‼️



 突然、【ミュウ】の頭に、【創造主】からのテレパシーが伝達された。



〈【創造主】様ッ❗……宜しいのですか❓〉



…………【ZERO】には【怨恨と憎悪】が必要だ‼️…………



〈了解しました‼️……【創造主】様‼️

仰せのままに…………………〉



シュンッ❗



 【ZERO】の部屋が自動で開いた。



〈【ZERO】様‼️……食事をしましょうか❓〉



挿絵(By みてみん)



 【ミュウ】は【食卓テーブル】に、2人分の食事を用意していた。



【食べようか❓】



 【ZERO】は【生き血の赤ワイン】を1口飲んだ後……。



【あれ❓……目が回る……(@_@)】



バターーーーーーーンッ❗



 【ZERO】は【食卓テーブル】に、頭を思いっきりぶつけてしまい、爆睡してしまった。

 【ZERO】のオデコから出血していた。

【ミュウ】は出血した箇所を治療した後、包帯でオデコにグルグルと巻いていた。



〈睡眠薬はバツグンに効きますねッ❗……【ZERO】‼️〉



 【ミュウ】は爆睡している【ZERO】の頭を、両拳で左右から蟀谷を強く押して、強制的に記憶を削除した。

その後、【ZERO】をお姫様抱っこしてから、カプセルへと連れて行った。



〈【ZERO】様ッ❗……済みません‼️〉



 【ミュウ】は【ZERO】を起こさない様、ソッとカプセルの中に入れた。



カチャンッ❗



ピィッ❗……ピィッ❗……ピィッ❗……ピコンッ❗



〈御免ねッ❗……【ZERO】‼️〉




グゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



【う……うう…………】



 【ZERO】は爆睡しながら、苦しんでいた。



〈もう少し辛抱して下さいねッ❗〉



ウオオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



 【記憶操作】は終了しました。



【(。-ω-)zzz……(。-ω-)zzz…(。-ω-)zzz…(。-ω-)zzz】



 【ZERO】は爆睡していた。

【ミュウ】は【ZERO】を憐れんだ視線で、【ZERO】を見ていた。



〈【ZERO】‼️……君は私と同じ【創造主】様の【人形】でしかないんだよ‼️……(ФωФ)〉



 【ミュウ】は【食卓テーブル】の料理を食べていたのでした。



〈旨いねッ❗……【ZERO】‼️〉



 【ZERO】はカプセル内で、静かに眠っていた。











 翌朝、【ZERO】は【死神 academy】へ登校しました。

背後には【ミュウ】が控えていた。

 【ZERO】は漆黒の【Tailcoat】を着ていた。

【死神 academy】の【講義室】で、【死神】の事を学びました。



【DEATH NOTE】には、【魂】を狩る人間の名簿が記載されているッ❗


人間の【魂】【血】を大鎌【デスサイズ】で吸収、又は自ら喰って吸収出来ます‼️


吸収した【魂】【血】によって、経験値が得られ、【死神】Lvupが可能だ‼️



……【新人見習い死神】の諸君!!……人間共は罪深い‼️…


だから……人間の【魂】は狩り方は、予め【DEATH NOTE】に記載してあるので、必ず読む様に………解散‼️……



 【ZERO】は【DEATH NOTE】を持って、【講義室】を後にした。



ウオオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗



バターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



 男は【ZERO】の首根っこを掴んで、壁ドンした。



〈Σ⊂(☉ω☉∩ ) 壁ドンッ! ……また合ったなッ❗

【ZERO】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️〉



 こないだ絡んで来た男がまた、【ZERO】に絡んで来た。



〈あの時はどうもッ❗……(☄◣ω◢)☄〉



 【ZERO】は困惑していた。



【いきなり何ですか❓……貴方は❓……誰ですか❓】



〈冗談辞めろッ❗……俺をブン殴ったじゃないかッ❗〉



【❓……誰ですか❓……(゜〇゜;)?????】



 男は【ZERO】の両瞳を見て、異変に気付いた。

男は直様、首根っこを掴んでいた手を離した。



〈何でも無いッ❗……人違いだった‼️〉



【❓……変なの❓……(゜〇゜;)?????】



〈(記憶消されたのか❓……憐れな【人形】だな‼️)〉



 男は去って行った。



 【ZERO】は【学生読書室】に入ってから、【DEATH NOTE】をジックリと見ていた。



【俺はもっとLvupしなければならないんだッ❗


【父さんと母さんの仇】…必ず、ブッ殺してやるからな‼️

【仇討ち】だ‼️…【サイレントキラー】‼️(☄◣ω◢)☄】



 【ZERO】の両瞳……【紅梅色】の【瞳孔】は猫の様に【縦長】が、大きく開いていた。



〈(憐れな人形【ZERO】ッ❗……【記憶】戻しは成功したみたいだね‼️……もっと憎めッ❗……もっと怨めッ❗


それが君の【力】となるのだ‼️……(ФωФ))〉



('・c_,・` )プッ❗……アハハハハハーーーーーーーッ❗



 【ミュウ】は心の中で笑っていた。



パラパラッ❗……パラパラッ❗……パラパラッ❗……

パラパラッ❗……ピタッ❗



 【ZERO】は無我夢中で、【DEATH NOTE】のページを捲っていると、ある人物に目が止まった。



【こいつ……こいつが俺の最初の獲物になって貰うぞ‼️】



……ククク……キィヒヒヒヒヒヒ……これは愉快だ‼️…



(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーッ❗

キャハハハハハハーーーーーーーーッ❗…'`,、('∀`) '`,、

キィヒヒヒ…(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ‼



 【ZERO】は不気味な笑いをしていた。



〈待ちたまえッ❗……【ZERO】‼️

【死神】の役目を果たしに行くなら、【闇の衣】を【Tailcoat】の上から着なさい‼️〉



 【ZERO】は【闇の衣】を着た。



【俺は本当に……【死神】なんだな‼️】



〈【闇の衣】は現世では、【カモフラージュ】されて姿が見えない‼️

脱いだら、【ZERO】様の姿が明ら様に見えてしまうので、要注意ですよッ❗……【ZERO】様‼️

貴方は【元人間】ですからねッ❗……( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )

肉体がある事を忘れないで下さい‼️


【死神の瞳】で現世の人間共の【寿命と名前】が見えるんだッ❗


【魂】を狩る人間を、間違えてはなりません‼️

優秀な【死神】になって欲しい‼️

【デスサイズ】も忘れるなッ❗……【ZERO】‼️


但し、【邪神の呪術】の使い方は、慎重に使用して下さい‼️


【邪神の呪術】は5個……配布されます‼️

使い方間違えると減点になります‼️〉



【了解‼️……【ミュウ】‼️……( ´~`)ゞ】



〈ね~❓……本当に理解している❓〉



【はいッ❗……はーーーーーーーいッ❗……( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )】



〈返事は1回でいいッ❗……⁽⁽(੭ꐦ •̀Д•́ )੭*⁾⁾〉



 【ミュウ】は最大限の注意事項を伝えた。



【【新人見習い死神】の出陣だーーーーーーーーーー‼️】



ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



〈本当に大丈夫かな❓……(#・∀・)〉



 【ミュウ】の心配を余所に、【ZERO】が初任務に現世へと飛び去って行った。

後から【ミュウ】も【ZERO】の後を追って行った。










               …………To be continued


 【餓鬼道】は【餓鬼】が住む世界。

【餓鬼】は腹が膨れた姿をしていますが、【食べ物】を食べようとしてもそれは途端に火へと姿を変えるのです。

 その為、永遠に【餓鬼】に苦しむ世界と言われている。


★【ZERO】のToiletは洋式ウォシュレット。

【排泄物】は火に姿を変えない特別製。

だから【餓鬼】達は必死になって喰おうとするのだ。


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