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《ψЖЮёдфщйЭ》

 4月頃……【国立代々木競技場】で、【豊太自動車】合同入社式が行われる。

《氷河夫妻》は氷河と共に、【国立代々木競技場】へ訪れた。

 【国立代々木競技場】の門の前で、氷河と共に記念撮影をしました。



〖気分はどう❓……("⌒∇⌒")〗



〖龍‼️……所属は❓〗



『【ロボットティック】の【ロボット技術】分野で、《SEクリエイター》として働く事が決まったんだ‼️』



 氷河は自信満々で、《氷河夫妻》に宣言した。



 氷河は新社会人として、ビジネススーツを着て、ビシッと決めていた。

まるで《ジョセフ・バレンタイン》のビジネスマンスーツを着たカッコイイ《イケメン美少年》に見えていた。

 氷河が会場に現れた際、会場がザワザワしている。



〈あの子だれ❓〉


〈嘘でしょ❓……超イケメン男子じゃないの❓〉


〈彼女居るのかな❓……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄〉



 新人女性社員が、氷河に群がっている。

氷河はこの時の為、用意していた物があった。

 氷河は左薬指に指輪を嵌めて見せつけた。



『済まないなッ❗……俺には既に《誓約済》だッ❗』



〈エエーーーーーーーーーーーーーッ❗……Σ(Д゜;/)/〉



〈そんな……。・゜・(ノД`)・゜・。〉



〈二股……三股……愛人でもいいからッ❗

私を食べて欲しい‼️……♡(〃´ω`〃)♡〉



『Σ(OωO )ビクッ!?……(女の執念恐るべし‼️)』



 氷河は最後の手段で、正直に言葉を発した。



『俺には《結婚》を約束した彼女がいまーーーーーす‼️』



〈‼️……(゜〇゜;)?????〉



〈そんな…………。゜(゜´Д`゜)゜。〉



 氷河は《氷河夫妻》の前で、大胆不敵な発言を大声で暴露した。



〖あらッ❗……龍たら♡〗



〖大胆不敵だッ❗……我が息子は‼️……( ̄□ ̄;)!!〗



『(《ミカリン》以外は興味無い‼️⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄)


父さん‼️……母さん‼️……また後で逢おう‼️』



 氷河はスタスタと新社会人席へ急いだ。



〖私達の息子は立派になったなッ❗……龍‼️〗



〖龍はこんな立派になってくれて、母さん‼️……龍を誇りに思います‼️〗



ワワアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ❗


。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。



 《氷河夫妻》は氷河の立派な姿を見て、大号泣しました。

 輝は早苗の手を繋いで、保護者席へと向かいました。



ビビィーーーーーーーッ❗



〈これから【豊太自動車】合同入社式を行います‼️


【豊太自動車】代表取締役社長《豊太連》様に、お言葉を頂戴致します‼️


新入社員ッ❗……起立‼️……礼‼️〉



 氷河の新社会人としての第1歩を歩みました。






 新社会人となった氷河は電車通勤で、【ロボットティック】会社へ出勤。

新社会人としての心構えは、しっかりと学習済。

 先輩社員の言い付けを守り、仕事をこなしてゆく氷河。

氷河のテキパキとした働きぶりに、周囲は高評価だった。


 ただ……氷河にも弱点があった。

それは女性社員との扱い方でした。


 氷河はダテメガネを掛けて、氷河の両瞳を見せない様、工夫していた。

中には氷河が載った【ファッション雑誌】表紙を、持参して来る強者の女性がいた。

 氷河が配属になったのは【SEクリエイター部署】なので、部屋から出なければ、厄介な女性達と接触しないで済む事を知った氷河は、昼休憩で外食しない様、出勤時、コンビニ弁当を買ってから、出勤する方法を取った。

 氷河は【SEクリエイター部署】で一晩中、パソコン操作して、プログラムを構築するのが仕事。

1日でも早く、母さんの為に、【上肢装具】のロボット義手を実装したいと力が入る氷河。

 氷河の技術力のお陰で、【上肢装具】のロボット義手のプログラム構築が完成のメドが立った。

後は試験的にロボット開発が、【試作段階】へと次のステップへ移行した。








 季節は暑い酷暑の夏がやって来た。

氷河はロボットの外壁素材が、酷暑でも大丈夫な素材を、全国に出張して《最高の素材》を探していたが、まだ見つかっていなかった。

 《最高の素材》は酷暑と極寒でも耐える素材でなければ、【ロボット義手】として機能しないと考えていた氷河。

 酷暑の中、氷河は仲間と共に、中小企業へ営業周りをしていた。


 夏休みに入る前に、待ちに待った《夏のボーナス》が支給される季節となっていた。



〈氷河❓……夏ボーナスは何に使うんだ❓〉



 氷河は仕事の途中で手を止めた。



『俺は両親に恩返しがしたいんだ‼️……⁄(⁄ ⁄^⁄ᗨ⁄^⁄ ⁄)⁄』



〈氷河らしいわねッ❗……(⌒‐⌒)〉



〈優しいんだなねッ❗……( ´⊇`)〉



〈購買力が無いんだね‼️……エライねッ❗……( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )〉


 【SE クリエイター部署】の上司達や社員達が、氷河の正直な優しさにベタ褒めていた。



『そうですか~ッ❗……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄』



 氷河は照れていた。

業務終了後、明日夏休み期間に入る為、夏ボーナスは当日、振り込まれた。



 酷暑の夏。初めての夏のボーナスが支給された。

俺をここ迄育ててくれた父親と母親に感謝の気持ちを込めて初任給の使い道は、父親には新潟県幻の銘酒【麒麟山】・母親には【ダイヤモンド・ネックレス】・フィアンセ《ミカリン》には【結婚指輪】を購入してから、自宅へと帰って行った。


 氷河は夜がふけて、帰りが遅くなってしまった。

駅の近くに警察署があり、警察署の掲示板に『凶悪犯の指名手配』が気になって見ていた氷河。

 氷河は正義感が強く、犯罪を犯して逃げてる犯人が許せなかった。

 氷河はある人物に釘付けとなった。

凶悪犯指名手配の顔写真は〖X〗・名は〖???〗

詳細は見たことがない、不思議な文字が刻まれていた。



《ψЖЮёдфщйЭ》



『何だコレ⁉️』



 氷河は不思議な文字が刻まれてる意味が、氷河の脳裏に浮かびあがった。



『……シ…………ニ…………ガ…………ミ…………❓』



 氷河は不思議な文字を理解し、言葉を発した瞬間、冷たい風が氷河の体を貫通した。



ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ❗



『何だ❓……コレは❓……(゜ロ゜)』



 氷河は嫌な予感を感じて全く動けない。

氷河の背後から不気味な笑いが聞こえてきた。



(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーッ❗

キャハハハハハハーーーーーーーーッ❗…'`,、('∀`) '`,、

キィヒヒヒ…(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ‼



 突然、背中にチクチクと痛み出した。

氷河は胸に手を当てて、ゆっくりと手を見ると真っ赤な血に染まっていた。



『⁉️……(何だコレ⁉️)』



(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーッ❗

キャハハハハハハーーーーーーーーッ❗…'`,、('∀`) '`,、

キィヒヒヒ…(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ‼


チクチクッ❗……チクチクッ❗



 氷河は何者かによって、凶器ナイフで刃先でにちょっこっと1cm程、傷付けられた。



『ハァーーーーーーーッ❓……(・_・?)』



 氷河は急に眠気に襲われ、その場に倒れてしまった。



『《ミカリン》の《結婚指輪》だけでも……………』



 氷河は意識無くなる前に、血塗れの手で《結婚指輪》を触り、《ラファエル神殿》の倉庫に転送した。



 氷河は強い睡眠薬で、グッスリと眠ってしまった。

氷河の目の前に、見知らぬ【人影】が姿を現した。



(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーッ❗

キャハハハハハハーーーーーーーーッ❗…'`,、('∀`) '`,、

キィヒヒヒ…(((壊゜∀゜)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ‼



 【人影】は不気味な笑いをした後、グッタリしている氷河を【十字架】に張り付けたまま、姿を消した。



シュッ❗



 氷河の運命はいかに………。








               …………To be continued


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