帝国の追手
そのころガーランド帝国では・・・・・。
ガーランド皇帝「何?王子と王女が行方不明だと?」
宰相「そのようです・・・・。現場には我が兵と竜騎士の死体だけが残っていたようです」
ガーランド皇帝「さっさと探し出し処刑するのだ!」
宰相「はは!レッドファング(赤い牙)に捜索させましょう」
ガーランド皇帝「ん?レッドファングは南下させてるはずだが?」
宰相「特別に捜索部隊を編成させましょう、新人など使うのがよいかと」
ガーランド皇帝「確かに新兵にはいい任務かもしれん、そうさせるのだ」
宰相「ははッ!」
そして宰相は自室に戻り作戦司令を伝令に渡し、
宰相「これをレッドファングのガディス騎士団長に渡してくれ」
伝令「は!」一礼をし部屋を出ていく
宰相「まったく・・・・・あれだけの兵がいて処刑もできんとは・・・」椅子にどっかり座った後に大きい溜息をついていた
宰相「しかし・・・・次は南の連合諸国だ、作戦に抜かりはないようにせんとな」
何やらペンをとり手紙を書いている・・・・・・。
宰相「おい、いるのか?」だれもいないほうに声をかけている
???「・・・・・」突如宰相の右裏に現れるアサシン
宰相「これをアノ方に渡してくれ・・・。追加の戦力が必要かもしれん」
???「・・・(コクリ」頷くと 消え去るのであった




