今はこのままで・・・・
私はヴェルマリア王国の王子ライン・・・。
目を覚ますと森の中で戦闘していたはずが、睡魔に負け寝てしまったのは覚えているが・・・。
ここはどこだ・・・・、着ている服も寝間着のようなものに、なぜかベッドで寝ている自分の姿に疑問をもつ。
周りを見ても、どこかの城かと思えるほど豪華な仕様だった・・・。(まあ、ジーク達の館なんですがね)
ライン「ここはいったい・・・・・・」ボケーっと周りを眺める
すると部屋のドアがノックされる・・・。
ラーニャ「失礼します」
ライン「ラーニャ!大丈夫だったか!」
思わずベッドから降り、妹と抱き合う・・・・。
ラーニャ「兄上・・・・痛いです・・・」強く抱きすぎて苦情をいれるラーニャ
ライン「ああ、すまない・・・心配したんだ」
ラーニャ「兄上・・・お母様は・・・」ヴェルマリア王国の落城・・・それはジーク達から聞かされていた・・、しかし母親の状態は聞いていなかった。
ライン「母上は私を逃がすために・・最後まで戦った・・・・」魔道兵器の全滅も目にした
ラーニャ「そ・・・ですか・・・・」静かに涙を流した・・・。
ライン「しかし・・ここはいったいどこなんだ?」
ラーニャもジークから聞かされたことを伝える・・・・・。
ライン「ラーレイン帝国・・・聞いたことないな・・・」
ラーニャ「そりゃね・・・次元の狭間にある帝国なんて誰も知らないわよ」
それからしばらく2人でこの世界の話をする・・・・。
ラーニャ「兄上、起きれたなら食事にしませんか?みなさんお待ちですよ・・・」
ライン「そうだな、着替えたらいくとしよう」
ラーニャが着替えを渡す・・・。
ラーニャが部屋から出て行くと・・・。
窓の外に目を向けると・・そこには・・・・
静かに風に揺れる草木の景色が見られた・・・・。
ライン王子視点で書いてみました( ゜Д゜)
まさか50話になるとは趣味で書いたけど満足です_( _´ω`)_ペショ




