今日のことは忘れない・・・・
うっすらと・・・暗闇からリーシャが現れて、ラインハルトはそう口ずさんだ・・・。
次の瞬間・・・・・ユリアがダッシュしてリーシャにとびかかり・・・・・
ユリア「お姉さまーーーーーー」(´;ω;`)
グホッ・・・・・みぞおちにタックルをされて一緒に倒れるリーシャ・・・・・。
リーシャ「あ…相変わらずねユリア」ゲホゲホとむせる
ユリア「お姉様が生きてた・・・・・」(´;ω;`)
リーシャ「とりあえず、こうしていきています、安心して」ユリアの涙を手で拭う
その光景を見ていた、ラーニャと騎士たちがポカーーンとした顔で見ている・・・。
ラインハルト「リーシャ・・・・すまない・・・・・」この戦争のきっかけが自分の父だということが心にのしかかり、自然と謝罪してしまう・・・。
リーシャ「今は、生き延びることを考えましょう・・・・。」
ラーニャ「リーシャ久しぶり・・・・・」さりげなくこっちもあいさつする
リーシャ「ラーニャも・・・」さりげなくハグする
ミッドガル「あいさつはそれぐらいにして、逃げる算段の話し合いをしたほうがいい」
ラインハルト「彼は?」チラッっと見る
リーシャ「私の仲間です・・・安心してください」
そして現状を伝え、時間を稼ぐことになる・・・・。
ラインハルト「つまり、そのユナって人が来るまでここで堪えないとってことだね?」
リーシャ「はい、今は外、城内の敵は一掃しましたが、すぐに後続が来るでしょう」
すると、この中央の扉が開く・・・。
ジーク「姉さん、そっちはどうですか?」ジーク達が入ってくる
ユリア「ジーク!」うれしさのあまり涙を流してしまう
ジーク「ユリア様・・・・今は生き延びることを優先させましょう・・・。」
「感動の再会はこの窮地を抜けてからに」やさしく言う
ジーク「ラインハルト様、ラーニャ様もそれでいいですね?」
そうすでに後続が再び城内に入ってきたのだ。
ラインハルト「わかった、詳しい話は生き延びてからにしよう」剣にてをかけ、護衛騎士たちに、この中央の入口の守護を命じる・・・。
兵士「ハッ!」陣形を組み敵を待ち構える・・・・。
リル達も合流して万全の態勢でこの防衛線に挑むのであった・・・。
が・・・・・・。
その攻めてくる敵がことごとく・・・リル達の餌食・・・もとい・・・経験値になってしまうのであった・・・。
ユナ「遅れたわね・・・・ごめんなさい」すると突然現れるユナ
「そちらの人達にも作戦は伝えているわね?」
すると中央の部屋に巨大な魔法陣が描かれる・・・・。
ユナが何やら魔法を唱えると、その魔法陣が回りだし、光を放ち、光のオーラがでるのであった、そうオーロラのような帯をおった陣が完成する
ユナ「さ、準備はOK,いける人から入りなさい」
ラインハルト「けが人優先で先に入れ」部下たちにいうが、
上司の指示なので部下たちがぞろぞろとその陣へはいっていく・・・。
ジーク「殿は僕たちが、リル!アート!ラーミィ!そろそろ下がって!」
前線で戦う仲間に声をかけ撤退を促す。
そして、ユナとジークのみになったとき一斉に敵が押し寄せてきた・・・・が
ジーク「今は、僕たちの負けかもしれない・・・しかし、必ず僕たちは戻ってくる!」
「これは行きがけの駄賃だ!受け取れ!」
魔法の槍「極光の槍」が光を放ち、収束する・・・そして。
敵に目掛けて投げつけ!中枢の部屋の入口にいる敵が爆発し建物が崩れ始める・・・。
ジークも魔法陣に入り、姿を消した
ユナ「(ふふ・・・・強くなったわね・・・リーシャもジークも)・・・・・」
自然と笑みがこぼれてしまう・・・・。
そういうとユナも魔法陣に入り、その魔法陣は消滅する・・・・・。
残ったのは帝国の多大なる被害と、壊れたランドクリス要塞だけであった・・・・。




