表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
闇の皇女の勇者育成プロジェクト  作者: セキュティア
46/54

作戦準備

アルスノヴァ内で・・・・。


ルーア「情報を整理しました・・・・・、すでに戦闘は始まっています」

ジークは驚くが、すぐに正面のパネルに目を移す。

正面のパネルにはリアルタイムに戦況が更新されている・・・・。

ルーア「作戦としては、この帝国と敵対してる人達を援護するわけですが」

   「悲報です、ヴェルマリア王国の王都が陥落しました。」

リーシャ「そんな・・・・・・本国には主力がいたはずです」

ルーア「どうやら謎の竜騎士団が関わっているようです・・・・。」

リーシャ「竜騎士団・・・・」

ルーア「これにより、このランドクリス要塞は完全に孤立しました」

ジーク「ラインハルト皇子やユリア皇女を助けるしかない」

ルーア「それにヴェルマリア王国の王女もいるようです・・・・ここですね、正面門で魔法攻撃で敵の攻撃を食い止めている

ガイル「この左上にいる部隊は何だ?騎士団のようだが」

ルーア「どうやらヴェルマリア王国の生き残り・・・もとい、王都の騎士団のようですね、この要塞に向かっています」

ルーア「敵は城門以外攻め手にかけているので、後方にロングアーチ部隊、バリスタ部隊を配置、この部隊により、徐々に押されています」

ジーク「要塞の防御機能をもってしてもこの大軍相手には無理です」

元々は、竜騎士団と併用して真価を発揮する要塞であった

ルーア「その通りです、防御側の疲弊・ケガにより敗北は時間の問題です」

ジーク「ルーア、何か作戦はありますか?」

ルーア「正直いいますと、完全撤退を進言します」

ジーク「・・・・・・・・」正面のパネルを見て言う・・・。

ルーア「作戦としては、この皇子、王女に我がラーレイン帝国に来てもらうよう説得する必要があります」

ルーア「その役目をリーシャさんに頼みたいです」

   「リーシャさんなら皇子、王女とは知り合いだと聞きました」

リーシャ「はい、ラインハルト皇子は元婚約者ですし、ラーニャとも顔見知りです」

ミッドガル「そうなると、この城壁を越えないといけないんだが」

ルーア「いえ、リーシャさんには正面から闇魔法の影忍びで場内にいってもらいます、ミッドガルさんは護衛で一緒に行ってください」

ミッドガル「了解した」

ルーア「その後説得後は、全員を帰還方陣により、館の方へ直接送ります」

ジーク「帰還方陣とは?」

ルーア「ユナ様の得意とする救命用魔法ですね、範囲内の味方をワープさせる魔法です」

するとその作戦部屋にユナが入ってくる・・・・。

「作戦は大体聞いた、救出戦になるのね」

ルーア「はい、ユナ様にはこの左上の騎士団を先にラーレイン帝国へ移動をお願いします」

「広範囲睡眠魔法で眠らせて移動させるわ」

ルーア「あとのメンバーはこの正面口の敵の両サイドに伏兵として潜入し、攻めが途切れるまで挟撃してもらいます」

ルーア「リーシャさんが説得後、全員場内に入り、帰還方陣にて、完全撤退してもらいます」

「なるほど、作戦はわかったわ」

ジーク「急ぎましょう、」作戦開始の準備に入る

ボソっとジークがつぶやくのであった「ユリア・・・まっててくれ」と



いよいよ要塞戦です(´ω`*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ