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闇の皇女の勇者育成プロジェクト  作者: セキュティア
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ランドクリス要塞

ランドクリス要塞・・・・・・。

城壁が特殊な要塞である・・・。

ネズミ返しのような反り返る城壁・・・、高さも20メートルと高い。

さらに、凸凹のような形はしておらず、反り返る壁の上は平らに整備されており。

その反り返る壁には、どんな重さも耐えるように、強化魔法が設置されていた・・・。

その理由は・・・・。

その平らな場所には竜騎士団が配置できるように整備されていた・・・。

そしてすぐに動けるように見晴らしがいいのだ・・・。

元々この要塞は竜騎士の国の防衛用なのだから・・・・・・・。


要塞にて・・・。

????「まずいですね・・・・本国との退路を襲撃されました」

ラインハルトに向かって言う赤いルビーのような髪の色の女性・・・。

ラインハルト「孤立させる気ですね・・・。」

????「かといって今出れば待伏せされ確保撃破される・・・。」

    「お兄様の部隊が来てくれると助かるんですが今は北の砦にでてるので無理ですね」

ラインハルト「本当に申し訳ない・・・・、あなたを危険にさらしてしまった」

????「いえ、これは私が望んでやったことです・・、気にしないでください」

    「問題はお母様です、この要塞を捨て駒にする算段がある動きが気になります」

ラインハルト「・・・・・・。」

????「もう少しであなたを義理兄(お兄様)と呼べる日が来ると思いましたが残念です・・・・。」目を逸らし悲しそうにする・・・。

ラインハルト「ラーニャ王女・・・・」

ラーニャ「アルトルテ様が生きていたらと・・・いつも思ってしまいます・・・」帝国の第2皇子

皇帝により処刑されている・・・。

ラインハルト「私もあなたを妹のように思っていました・・・。」弟の顏を思い浮かべる

ラーニャ「まだ、私の部隊が残っています・・・、兄上が気づいて救援に来てくれるのを待ちましょう」

ヴェルマリア王国の第一王女、王子がいるため、帝国の第2皇子とは婚約していた・・・。

ラインハルト「父上は一体何をお考えだったのだ・・・」拳を握りしめる

ラーニャ「・・・・・・・・」沈黙が流れる

そこへ、ユリア皇女が現れた

ユリア「お兄様、ラーニャ様、森の奥が少し騒がしいです・・・・。」

敵の攻撃を示唆するように答える

ラーニャ「ユリア様、お怪我は大丈夫ですか?」この要塞に来るときに助けてもらっていた。

ユリア「ラーニャ様に助けていただいて、もう大丈夫です」笑顔で答える

ユリアとラーニャは実は幼馴染・・・・。

ラーニャは帝国に人質として渡っていた幼少期がある・・・。

その時帝国の子供達とは仲良くしていたのだった・・・。

もちろん、ユーメルシア王国の2人とも

最初は、人質という名目だったので怯えてはいたが・・・。

ユリアと友達になり少しずつ、心を開いていった・・・。

ラーニャ「もうすぐ総攻撃があるかもしれません・・・。」

ラインハルト「ホワイトファング全員に通達、戦闘準備にかかれ」側近に言う

側近「はッ」部屋から出て行く

ラインハルト「ユリアも回復役頼めるか?」

ユリア「もちろんです、いつまでも甘えるわけにはいきません」

そして・・・3人は部屋を出て行くのであった・・・。


今ここに大陸の運命をかけた局地戦が始まる・・・・。





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