ここはどこ・・・
助け出されたリーシャ視点
「ここはいったい・・・」
処刑場にいたはずなのにどこかのお城のベッドで寝かされていた
横にはジーク王子も一緒である
着ていた服もなぜか寝やすいローブ姿に
「確か磔にされて王国兵のみなさんが来てくれたところまでは覚えているのですが・・・。」
そのあとの記憶がまったくない
ボーっと部屋を見つめているとノックしたあとに誰かが入ってきた
武器もなければ装備もない、軽くジークを庇う格好になってドアを見た
????「失礼します。」ピンクの髪の胸の大きめのメイドが入ってくる
????「お気づきになられましたか?」ニッコリ笑顔で問いかける
敵意はなさそうなので返事をする
「はい、今目が覚めたところです」
「すみません、ここはいったいどこなのでしょうか?」
????「まずは貴方様の世話を申し付かったメイドのミーアと申します」ニッコリ答える
ミーア「ここは、次元の狭間に存在する人と竜が共存する帝国」
「ラーレイン帝国という場所です」窓の外を見て言い放つ
「ラーレイン帝国・・・・?」聞いたことがない
ミーア「まあ聞いたことがないのは当然です」ニッコリ笑う
するとジークが目を覚まし「んあ?」とかいう変な声を出す
ミーア「まずはお食事と湯あみを済ませてから主がお話するそうです」
とはいえすでに1回はお風呂に入った形跡があるがここでは言うまい(埃だらけだったはずなのに)
とツッコミを抑えて言われたとおりにする
そしてお風呂と食事を済ませてからこの城の主の元へ向かうのであった・・・・。




