作戦会議
趣味で書いた小説がここまできましたか
妄想で生きてるので気にしないでください('Д')
実戦にはちょうどいいと思ったのは数が多く、ほかのPTとの交流もいいだろうと思ったところもある。やはり戦いは連携が大事、だがリーシャに教えたある魔法・・・・それを使うと難易度が一気に下がる。しかもまだ、教えたばかりなので体に負担がかかる・・・。「切り札」として使うようにアドバイスをしておいた。
ジーク達が向こうのPTとあいさつを交わし、依頼の現場へ歩きながら向かった。
「うーーんん・・・・?」自身の索敵魔法でサーチすると洞窟内にボスらしき反応があった
「これほんとうにEランクかしら?」まあジーク達も強いし大丈夫かと、声には出さないでいる。
実戦には危険はつきもの、それもまた勇者育成には必要なプロセス。
全員で集まり作戦を立てているようだ。
ジーク「ムーア何か作戦はあるかい?」
ムーア「そうですね、数が多いという情報なので、まず洞窟外で迎撃し、数を減らしましょう」
組んだPTのリーダーも賛成している。
ガイル「そうだな、情報通りなら100~200はいるようだ、洞窟内で襲われるよりは、まず数を減らした方がいい、それに対して何か作戦はあるかい?」ミッドガルの知り合いのリーダー、アサシンのガイルだ、元々はミッドガルもこのPTにいたメンバーであった。
私がアードルフに頼んで息子をこっちのメンバーに編入させたので、いいとばっちりではあるが気にしない( ゜Д゜)
他には前衛の重戦士、アート(男)後衛を守る盾であるおっとりとした人物で戦闘に向いているかは謎である、さらにプリーストのリル(女)まだ見習のようで動きが悪い、黒髪の少女で初任務で緊張しているようだ、ラーミィ(女)マージで服装がどう見てもチャイナドレス風の服装、赤髪のショートヘアーが似合っている、こっちは実戦経験ありそうなので眠そうに欠伸をしていた。
元々このPTはミッドガルとガイルが別依頼で3人の育成を頼まれたミッションでもあった。
ガイルもBランクの冒険者、どうみてもEランクの任務をするにはおかしいことである、つまりアート・リル・ラーミィの3人を育成してくれと長期ミッションを頼まれたようだ。
なのでランクの低いそれでいて数の多い任務をこなすようにしたようである。
そこへムーアが作戦を話し出した。
ムーア「まず縄張りであばれて数を減らし、洞窟内の敵は炙りだして、外へ出させます、我慢できずに出てくるでしょう、そこを全員で迎撃します」
ガイル「なるほど、炙りだしは考えたな」腕を組みながら言う
ムーア「すでに炙りだしの草木などはミッドガルさんに集めてもらっています」
「あとジークさん今回は、身のこなしが重要なので騎乗はなしでお願いします」
ジーク「わかりました」レティとルティもうなずく
ムーア「洞窟の穴は大きいのが2か所、小さいのが数か所、紀州の恐れもありますので、ある程度固まって対処しましょう」
「ある程度終わったら草木の引火はラーミィさんにお願いします」
ラーミィ「おっけーー、がんばっちゃうよ~」
リル「ううううう・・・緊張しますぅうう」対照的である
ガイル「アートは2人の援護を頼む、恐らく数でおされるとそっちにも負担はいく」
アート「わかってます、任せてください」胸をドンと叩く
ムーア「リーシャさんとミッドガルさんは、後方援護でお願いします。」
リーシャ「わかりました」そのあたりでミッドガルが炙りだし用の草木をもってきた。
ミッドガル「こんなもんでいいのかな?」
ムーア「そうですねこれだけあれば十分」
そこまで見ていたユナはなにやらうれしそうである、実戦経験のないジークやリーシャ、ルティ・レティの成長が楽しみなので自然と笑みがこぼれる。
「私は見ているだけだから、がんばりなさいね」最後に声をかけ姿を消してしまう。
ガイル「相変わらずオーラがすごいな姫は」
リル「今の方だれだったんですか?え?姫?」
ラーミィ「なんだリルみたことないの?いろいろな街でファンクラブできてるし、グッズもいっぱい出してる有名人だよ」にしし、と笑って見せる
アート「ユナ皇女様ですね、美しい・・・・。」
リル「ふぇえええええ、知らなかった・・・。」
ジーク「ファンクラブってなんですか?」
ガイル「ああ・・・熱狂的信者ともいうか・・・・。」
「あとでいろいろな街に行くだろうし、見かけると思うぞ」ニヤニヤして答える
そして・・・初の実戦が始まるのであった・・。
「ファンクラブ・・・?グッズ・・・?」いやな予感しかしないユナであった




