私の常識はここでは通用しないようだ
ジーク視点
ユナ様に常識は通用しません(キリッ
ユナ様に案内された地下には見たこともない施設があり驚いてしまった。
今まで2年も住んでた場所がまさか浮いているとは・・・・・。
次元飛空艇と呼ばれるものに乗り込み、一時的ではあるが、次元の狭間を移動した。
その先には飛空艇の集まる場所・・・基地のような場所があった。
そこでギルドカードの登録をして、あと1年いただいた武器の強化と仲間を探す冒険に出ることになった。
ルーアの勧めでヘルハンドの討伐という別PTと組んでの依頼になった・・・・・・。
登録したカードにはいろいろな機能があり、いまだに混乱してしまう。
そして街周辺の散策にでているときにふと武器屋の見本品に目が留まった・・。
「いろいろ武器売ってるんですね‥‥(値段が半端なく高いけど)」
ミッドガル「そうですね、ここはいろいろな世界の武器・防具が集まる場所その分値段もおかしいことになってます」苦笑いをする
そんな会話をしながら歩いているとレティとルティの姿が見えない、まさか迷子かと思ったら、ユナ様に今買い物させてると言われた・・・。
確かに彼女たちは外に出る私服のような、黒と白のローブを着ていただけなので・・・。さすがに冒険をする格好ではないと思っていた・・・・。
すると軽装の装備を纏った2人が戻ってきた・・・。
レティが銀色のレザーアーマー、ルティが蒼いレザーアーマーだった・・・・。
「かわいい?」と聞かれればもちろんイエス、軽装備のはずなのにミニスカートなのは理解できないが・・・・。
ユナ様と買い物が終わった話をしていたら、横の防具屋が立札を出した「売り切れ」という。
ここで買ったのか・・。と思って値札を見たら・・・・・。
銀翼の軽装備1200万G 蒼龍の軽装備1100万G という値札があった。
まさかこれを買ったのか・・・。と顔を引き攣っていたらミッドガルにポンポンと肩を叩かれた。
そして首を左右に振り、あきらめてくださいと言いたげな表情をしていた。
姉さんも「ふふ」と笑うだけでした。
ユナ様をみていると常識が通用しないというのが再確認できた・・・・。
あとは冒険に必要な傷薬などをポーションの類などを買って、集合場所に向かった・・。
集合場所はテレポーターサークルという機械に乗り込み向かうらしい。
向こうでもう1つのPTと合流して依頼をこなすことになる。
ミッドガルからは「このPT実は知りあいのPTなんです・・・気軽に行きましょう」
と声をかけられた・・・。ルーアも知ってるような感じだった・・。
つまり身内ということになる・・・。
まずは依頼の世界に飛び、初の実戦を経験しようと武者震いを鎮めるのであった・・・。
そんな中ユナさまに声をかけられ、あと1年で自国開放の戦争をするという宣言をされ、さらにこの1年で自分の力を高める経験を積むことを再確認した。
テレポーターサークルに乗り込み、一瞬でその依頼の世界へ飛ぶと、すでにもう1PTは準備をしていた。
こちらに気づき声をかけてきた・・・・・。




