処刑場の戦い
ララリアの町では
町の人々が不安そうな顔で処刑場の現場を見つめていた。
そんな街に1人の少女が現れた
紫の髪のツインテールの女の子だ、まだ子供ともおもえるプロモーション。
処刑場が見える高台の宿場にて、食事をしていた・・・・。
プロフィール ユナ・シーヴァリア(今のところは謎)
レザーアーマーのような服装に白いローブを纏っている
店員「何にいたしましょうか?」
ユナ「オススメありますか?」
店員「チーズをふんだんに使ったパスタなどがおすすめです」
ユナ「じゃあそれを・・・。」
店員「畏まりました・・。」
足をぶらぶらさせて料理が来るのを待っていると 町の人の会話が聞こえてくる
町人A「本当に処刑されてしまうのか・・・。」
女の人「そんな・・・まだ若いのに・・・かわいそう」
町人B「騎士団も壊滅と聞いてるし・・・反乱分子なんかいないだろ」
おじさんA「俺たちを抑制するためのショーをしたいんだろう」
そんな会話を聞いていると
店員「お待たせしました・・。こちらになります」
ユナ「わー、美味しそう」ニッコリ笑う
ユナ「すみませんなんか騒がしいですが何かあったんですか?」
店員も言うか迷ったが・・・。
店員「旅の人ならわからないかもしれませんが」
「まもなくこの国の王女と王子が処刑されてしまうのです」ちょっと涙目である
ユナ「戦争ですか?」
店員「ええ・・・・帝国の侵攻で捕虜にされてしまい、この先で・・。」処刑場の方角を見る
ユナ「そうなんですか)モグモグ」
店員「平和な国だっただけに非常に残念です」
ユナ「なるほど」 パスタを食べ終える
ユナ「お金おいておきますね」テーブルに料金を置いて外に出る
処刑場の野次馬にまじって現場を見つめるユナ。
帝国兵「まもなく処刑を開始する!」大きい声で宣言する・・すると・・・
町の影からドラゴンナイト部隊が一斉に処刑場に飛来した
王国兵「王子と姫様を救出するんだ!」
帝国兵「やっぱりきたか!」処刑場の指揮官が片手をあげる
磔の後方から次々と矢が放たれる
ドラゴンナイトにとっては弓兵は弱点である
処刑場が一気に混沌とする・・・・。
そして・・・。
王国兵「ひ・・・姫様・・・」ガクッ
救援にきた竜騎士部隊は全滅してしまった・・・。
帝国兵「こうまで罠にかかるとは馬鹿の集まりか!」
スナイパー部隊に弓騎士部隊さらにバリスタ部隊まで準備しての罠であった
刑場には悲痛な叫びがきこえてくる
帝国兵「帝国に逆らうとこうなるのだ!わかったか!」大きい声で周りに言いつける
その戦闘を見ていた王女は涙を流しうつむいていた
帝国兵「それでは、処刑を開始する!」
磔の場所に斧を持った処刑人が立つ
そのときだった・・・・。
この処刑場に歩み寄る1人の少女の姿が・・・・・。




