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闇の皇女の勇者育成プロジェクト  作者: セキュティア
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新たな決意 そして仲間を求めて

前章としてのお話、身体ともども強くなった勇者候補のジークとリーシャ

次からは仲間集めのお話になります

あれから2年の月日が流れた・・・・・。

ジークも16歳と大人の仲間入りである。

常に白い龍と黒い龍のレティ・ルティを伴い訓練に明け暮れた。

リーシャも詠唱の簡略化の成功して無詠唱魔法を習得していた・・・・・。

そしてついに・・・・。仲間集めの準備にとりかかるのであった


「だいぶ強くなったわねジーク・リーシャ」このころになるとさんつけはやめ呼び捨てになっていた

ジーク「おかげさまで、ユナの指導と・アードルフさんの鍛錬の賜物ですよ」ニカっと白い歯を見せる

リーシャ「そうですね、、私もここまで強くなれるとは思ってませんでした」今やクラスチェンジして

ダークプリンセスとなったリーシャ・暗黒魔法から風・雷・火・土と極めつつあった。

ジーク「僕もここまでとは思ってませんでした」ドラゴンハイロードとなったジーク、

レティとルティの乗り換え、状況による武器変更・指揮系統などルーア仕込みに上達していった。

特に状況判断の過ちを起こさないために、ルーアとの情報統制も進めていた・・・。

「そろそろ仲間募集しましょうか・・・。」さりげなく提案する。

ジーク「そうですね、仲間を集い、強くなっていきたいですね、自分だけ強くなっても1人では何も変えられませんし」

「そうね・・・・あなたの大陸は広いし、個人ではさすがに限度がある」

「とりあえず、城下町いってギルドに入りましょう」

ジーク「ギルドですか?・・冒険者になるんですか?」

「そうね、冒険者のほうが仲間にしやすいし、やっぱり心から信頼できる仲間作りするならギルドがオススメかな」

リーシャ「冒険者というと、次元の狭間のモンスター退治ですか?」

「そうなるわね、意外と強いから油断しないようにね」

ジーク・リーシャ「はい」

「ところで・・・・武器は作ったの?」

ジーク「いえ、いただいたお金は生活費やアードルフさんたちの生活費とかで使ったので、武器はきにしていませんでした」

「そっかぁ・・・・・」

「そういえば稼ぎ方教えてなかったわね」

「ギルドで魔物の素材を売ってお金にすればいいの」

ジーク「なるほど・・・さらにいい品であればそれを装備の素材にすればいいんですね」

「そう、最初は低LVエリアだけど奥にいけばいい素材も手に入る」

「最初のPTはミッドガルでクエストを受けてやったほうがいいわね」

「酒場で新人を募集しながらPTで攻略してくるといいわ」

「自分たちは強いけど新人はそうじゃないから守ってあげるのよ」

ジーク「はい!わかりました」

「その前に・・・・・ある武器を5人に渡しておくわ」

宝箱からなにやら球体のものを渡される・・・。

ジーク「これは・・・・?」

「魔導武装・クリスタルウェッポン」

「その球をつかんで、自分の戦闘スタイルをイメージして」

ジーク・リーシャ・ミッドガル・レティ・ルティがそれぞれやってみる

次の瞬間・ジークは槍・リーシャは魔導書・ミッドガルは弓・レティは細剣・ルティは鞭が現れた

ジーク「これは・・・・いったい」ユナの顏をみると

「それがあなたたちの専用武器になるわ、ただし今の状態では初期武器よりおそらく弱い」

「戦いを経て経験値を積み重ねることによって武器が強くなり形状も変わっていく魔法の武器」

「大切に使ってね」ニッコリとほほ笑む

ジーク「はい!」

   「そういえば・・・・あのドアの前にいる人ってだれですか?」

「ん?・・・・・・」ドアの隙間からリディアが顔を出している ドアω・)こんな風に

「そういえばあなたたちに紹介してなかったわね」

「姉さんそんなところでいじけてないで入ってきなさいな」(*‘ω‘ *)っと明るくなる

「紹介するわ・・・皇位継承権第一位の私の姉のリディア姉さん」

ジーク「そうだったんですか!初めまして・・・ジークといいます」

リディア「あ、自己紹介はいいわ、いつも見てたから(意味深」

ジーク・リーシャ「え?」

リディア「それに私のかわいい妹もお世話になってたし」

    「これからもよろしくね」ニッコリ笑う

ジーク「????え?まさかレティって・・・・・」( ゜Д゜)

リディア「そう、私の妹なの」

    「なぜかユナちゃんが私だけ紹介してくれなくて泣いてたわ」

「ストーカーもどきしてた人が何言ってんだ・・・・。」毒舌である

リディア「テヘッ」無邪気な笑顔である

レティ「姉さんは危ない人だから、近寄っちゃだめですよジークさん」ルティも一緒に頷く

リディア「ちょっとレティちゃんもルティちゃんも何言ってるの!」涙目になる

「実際あぶないから近寄らせなかっただけよ」真顔でトドメをさすユナ

座り込んで「の」の字を書き続けるリディア・・・扱いが酷い

ミッドガル「まあまあそれくらいにして・・・仲間集めに行きましょう」

     「ユナさまから専用武器もいただいたことですし」

ジーク「そうですね)」(;´・ω・)

「ちなみにそのクリスタルウェッポンは私ではなく姉さんからのプレゼントよ」

ジーク「そうなんですか、改めてありがとうございます」礼を尽くすジーク

リディア「絶対しなないでね、自国の解放応援するわ」

ジーク・リーシャ「はい!」


新たな物語がここから始まる・・・・・。




ここで前章は終わりです、次からは仲間募集編となります

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