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もうすぐ、32歳の童貞を迎えます。

作者: けにゃタン

「あの桜が散り、そして、芽吹くまで32回を繰り返す年。

2020年。

わたしの桜は芽吹くことなく、永遠に地面を這うでしょう。


しかし、童貞を貫くことは、賢者になる試練でもあります。

いくつかの魅惑に勝ち、使われなくなったエクスカリバーがアルマゲドンを放つ日が近くなると信じて.....。

賢者の試練を乗り越えていき、大賢者になった時、私のエクスカリバーはきっと、鰹節になってることであろう。



あー!女神さま。


わたしのエクスカリバーが生涯を迎えたとき、来世では、わたしのエクスカリバーをポセイドンにしてください」


女神さま「いやです」


「そ...そんなぁ...」

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