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運の悪い俺は、今日も湾岸の地下へ降りていく  作者: シドロンモドロン


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第18話 ルート開拓

装備室は、朝から少し騒がしかった。


ラックに吊るされた作業服の列の向こうで、整備係の職員が箱を開ける。

銀色に光る穂先と、黒いシャフトが見えた。


「境くん、はいこれ。例の短槍ね。申請通り、本番仕様」

「ありがとうございます」


受け取ると、見慣れた訓練用よりわずかに重い。

それでも片手で持てる範囲だ。

手の中に、妙にしっくり収まる重さだった。


職員は、もう一つのベルト状の装備を差し出す。


「こっちは左腕の小型盾。前腕に巻いて使うやつ。

 大熊くんの後ろで動くとき、壁代わりになるようにって」

「了解です」


直耶は左前腕に盾を巻きつけ、バックルを締める。

手首をひねると、薄いプレートが筋肉の動きに合わせてわずかに軋んだ。


「サバイバルナイフは、全員、前から持ってるやつね。

 最近の小型個体の件で、『いざという時は本気で使え』って通達が出てるから、頭に入れといて」

「……はい」


柄の位置を確かめるように、太腿のホルスターを軽く叩く。

今までは「最終手段」のつもりでいた刃物が、今日は最初から意識の中にあった。


背後のドアが開き、足音が近づいてくる。


「お、もう槍持ってるじゃん」


日向だった。 ヘルメットを片手でぶら下げながら、境の装備を一瞥する。


「似合ってる似合ってる。物騒度がちょっと上がったね」

「褒めてるんですか、それ」

「もちろん」


日向が笑った、その後ろから、さらに一人が入ってくる。


「おー、やっぱり今日こっちか。境、いいの持ってるな」


吉永だ。 A班のリーダーが、B班の装備室にいるのは少し違和感がある。


「今日は、臨時でB班に編入することになった。

 C1側の浅層、境界帯候補の手前まで。人数、ちょっと厚くしておきたいってさ」

「……よろしくお願いします」


境が頭を下げると、吉永は軽く手を振った。


「こっちこそ。新しいルートを歩くなら、前に出るやつが多い方が安心だ」


大熊、高梨、三宅、榊も次々と装備を受け取り、ヘルメットを被っていく。

最後に境も顎紐を締めた。


ヘルメットの内側で、世界の音が一段階こもる。



エレベータの中で、森山の声がスピーカーから流れる。


『今日のB班は七名編成。

 先頭、大熊。そのすぐ後ろに境。左右に日向と高梨。

 中段に吉永と榊。最後尾に三宅』


短く区切って、続きが入る。


『目的地は昨日の境界帯候補の手前から、C2方向へ少し延長した区間。

 安全が確認できればルートマップが増える。

 ――森山は地上でモニタに専念する。無理はするな。行ってくれ』

「了解、森山隊長」


大熊が代表して答え、他のメンバーも続けて軽く声を重ねた。


エレベータが止まり扉が開くと、ひんやりした空気が流れ込んでくる。

湾岸回廊の浅層。

コンクリートと岩の境目のような通路が、いつも通りだらりと口を開けていた。


「じゃあ、行くぞ」


大熊の一言で、隊列が動き出す。

先頭に大型シールド。 そのすぐ後ろ、半歩だけ距離を空けて直耶。 左腕の小盾と、右手の短槍。

日向と高梨が、その斜め後ろに位置を取る。

吉永と榊が中段、最後尾に三宅。


靴底が床を叩く音と、装備が擦れる音が重なる。

直耶は穂先が大熊の背に当たらないよう、慎重に間合いを測りながら歩いた。


(訓練場より、狭いな……)


通路の幅。 天井の低さ。 その中で、前にも後ろにも逃げ道があるように足を置く。

訓練で何度も言われた言葉を思い出す。


――前に出るのはどうにでもなる。問題は、どうやって無事に戻るかだ。


自然と、かかとの位置に意識が行く。

一歩出るときに、半歩分だけ「戻りしろ」を残しておく感覚。


「心拍、呼吸、全員、許容範囲内です」


最後尾から、三宅の声。


「いつもより、ほんの少し高めですけどね。緊張という意味では、普通です」

「なんだか最近敵が増えてるんだっけ?緊張もするって〜」


日向が前を向いたまま言う。


「疲れる予定の仕事、久々だし」

「疲れる前提で話すな」


高梨が笑う。


「でもまあ、稼ぎどきってやつだ。ちゃんと動いて、ちゃんと戻ろうぜ」


直耶はそんな会話を聞きながら、自分の掌に意識を戻した。

短槍のグリップに、汗がじわりと滲み始めている。



異変は早かった。


C1からいくつかの曲がり角を抜け、昨日「ここから先が怪しい」と引き返した地点を通過する。 そこから先は、白いスプレーで新しくマーキングされたルートだ。


「この先、監視ログには何度か影が通った記録だけある。

 姿は取れてないが、パターンは昨日の小型に近いはずだ」


大熊の声に応えるように、榊の声が中段から飛ぶ。


「想定としては、三体前後。ばらけて出るか、一気に来るかは分かりません」

「三体くらいなら、まとめて来てもらった方が楽だな」


高梨が、わざとらしく肩を回す。


「境、槍の出番だぞ」

「……できれば、会わずに済ませたいですけど」


そんな話をしているうちに、通路がわずかに広がった。

完全な広場ではない。

それでも、盾を少し左右に動かせる余裕はある。


「ここから先、音の反響パターンに変化あり、です」


三宅が端末を見ながら言う。


「壁の材質が少し違うのと、形状のせいでしょうね。

 異常というほどではありませんが、注意喚起レベルです」

「了解」


大熊がシールドを一段構え直し、わずかに膝を落とす。

その背中に合わせて槍を下段気味に構えた。


その瞬間だった。

前方の暗がりから、低い擦れるような音がした。


「来るぞ」


吉永の短い声。

照明の死角から、四つん這いの影が滑り出てくる。

昨日遭遇したものと同じ、小型の獣だ。

犬より少し大きく、体毛は薄く、関節が「曲がってはいけない方向」にも曲がりそうな細さをしている。


一体が、まるで弾かれたように飛び出した。


「シールド!」


大熊が一歩踏み込み、正面からそれを受ける。 鋭い爪が金属に噛みつくような音がした。

その陰で、直耶の身体が自然に動く。


(右。――来る)


視界の左端で別の影が床を滑る。

二体目が大熊の右側面をかすめるように抜けようとしていた。


気づいたときには槍の穂先がそこにあった。

自分が動かしたはずなのに、手応えの方が先に来た。

抵抗の感触。 肉を突き破り、硬いものに当たって止まる感触。


「っ……!」


獣が悲鳴ともつかない音を上げ、暴れる。

直耶は無意識に一歩下がり、左腕の小盾を押し出した。


短槍のシャフトが小盾の縁に当たり、テコのように角度が固定される。

踏み込んだ足と、引いた足。 体重が一本の線の上に乗った。


(こんな構え、習った覚えは……)


考えるより早く体が次の動きを選ぶ。


「押し返すぞ!」


大熊の声に合わせて直耶も槍を押し出した。

穂先から力が伝わり、小型個体の体がぐらりと揺れる。

その横を日向の足音が抜けた。


「もらい!」


日向のサバイバルナイフが獣の首筋に深く突き立つ。

次の瞬間、砂を流すように崩れ始めた。

肉が、皮が、粉になって落ちていく。

残るのは、こぶし大ほどの骨の塊だけだ。


「右側、クリア」


日向が息を吐き、境の槍から飛んだ砂粒を振り払う。

正面では、大熊がシールドで三体目を押し込んでいた。

シールドの縁が生物の顎を打ち上げる。


「高梨!」


呼ばれるより早く高梨が飛び出していた。

大熊の陰から獣の脇腹に回り込む。

ナイフが閃き、何度か短く突き刺される。

それきり、三体目も崩れた。砂の落ちる音だけが残る。


「三体、全部砂化確認」


榊の声で皆、落ち着きを取り戻したようだ。


「骨の残骸一つ、こちらで確保します」

「さっきの、お見事」


吉永が境の横まで来て、短く言った。


「盾と槍の連携。今のは、教科書に載せたいくらいだ」

「……すみません、正直、よく覚えてなくて」


自分の足元を見る。

さっきまで獣がいた場所には、砂と骨片しかない。


「体が勝手に動いた感じで」

「それでいいさ」


吉永は、少しだけ笑った。


「戦いってのは、とっさに動けたヤツの勝ちだ」



最初の交戦地点から少し離れた場所まで下がり、短めの休憩を取る。

三宅が端末を見ながら報告していた。


「心拍数、全員、戦闘直後としては想定内です。

 ただ……戻り方が、いつもより少し遅いですね」

「遅い?」


境が水を飲みながら首をかしげる。


「はい。普段なら一分もあれば落ち着くラインが、今日は二分くらいかかってます。

 特に境さんと大熊さん、高梨さん」

「年齢順じゃね?」

「いや、俺らそんな離れてないだろ」


高梨が笑って自分を指さし、大熊が淡々と返した。


「回廊側の条件、変わりつつあるって話もありましたし」


榊が口を挟む。


「疲れやすくなっているというより、“疲れが抜けにくくなっている”印象です。

 浅層でこれなら、中層以降は、もう少し余裕を見た方がいいかもしれません」

「今日は、あとどれくらい先まで行く想定だ?」


吉永が問う。


「もう一回か二回、同程度の接触があれば十分、というのが森山隊長の事前プランです。

 ルートとして、地図上で五十メートル延伸できれば上出来」


榊が答える。


「了解。じゃ、もう少し稼ごうか」


高梨が立ち上がり、シールドの縁を軽く叩く。


「境、さっきみたいなの、もう一回頼むわ」

「……毎回あれをやるのは、正直きついですけど」


そう言いながらも、境の指は、自然と槍の重みを確かめていた。



二度目、三度目の遭遇は、最初ほどきれいにはいかなかった。


二度目は通路の側面のへこみから飛び出してきた個体が、大熊のシールドの上にしがみついた。


「うわ、近っ!」


日向が思わず叫ぶ。 獣の体がシールドを伝い、そのまま大熊の肩へと登ろうとする。


「離れろ!」


槍を引き突き上げる角度を変えようとしたが、距離が近すぎる。


ガチャン!!


音と共に金属の穂先がシールドの縁に当たり引っかかった。

その瞬間、吉永の声が飛んだ。


「ナイフだ、境!」


右手を柄から離し、太腿のホルスターに伸ばす。

ナイフを逆手で握りしめた時、獣の腹側が一瞬だけ無防備に開いた。


「っ……!」


直耶は、ためらう前に刺した。 一度、二度。


肉と骨を裂く感触が、手首から肘にかけて乗り上げてくる。

そのまま押し込むように横へ払うと、獣の体が力を失った。


砂が、大熊の肩とシールドを流れ落ちる。


「大丈夫ですか」

「問題ない」


大熊は短く答え、肩に残った砂を払った。


「急で助かったよ。ナイス」

「……ありがとうございます、良かったです」


グっと親指を立てる大熊。

息を整えながら返すと、まだ右手が震えている。

三宅の報告が続いた。


「境さん、大丈夫ですか?」

「情けないながら、震えが止まらないよ」

「そりゃそうだろ、初実戦ナイフキルだし」

「でも、ちゃんと刺せてたよ。おつかれ」


高梨の軽い会話に、日向が苦笑する。



三度目の戦闘では人の頭ほどの甲殻虫のようなものが降ってきた。

高梨が足に組みかかられ、ヒクついた顔で「足は勘弁!」と

ほとんど反射的にナイフを突き立てていた。


今度は砂と甲羅の一部が残る。

三度目が終わる頃には、全員の息が少し乱れていた。


「よし、今日のノルマは十分達成だ」


吉永が、壁に貼られた古いマーキングの横に、新しい印をスプレーで描く。

白い線が一本、通路の奥へ伸びた。


「ここまでが、第三探索チームB班が責任を持って歩けるって言えるライン。

 地図上でも、一本線が増えるぞ」

「……見た目はそれだけですけどね」


三宅が苦笑する。


「この五十メートルを増やすのに、どれだけ人と時間を突っ込んでるか、外の人には伝わらないでしょうね」

「伝わらなくていいさ」


吉永が、スプレーを振りながら言った。


「俺らがちゃんと帰ってきて、次も行けますって言えれば、それで十分だ」


直耶は、その白い線を見つめた。

線は細くて心許ない。それでも、確かに「前に進んだ」印だ。


「そろそろ戻るぞ」


大熊の声で、思考を切り替える。


「はい。帰りも気を抜かないで行きましょう」


榊の言葉に従って、隊列をそのまま反転させる。

来た道を戻る。

通路の壁に増えたばかりのマーキングが、妙に頼もしく見えた。



地上に戻ると、空気の密度が一段違って感じられた。

装備解除エリアでヘルメットを外すと、一気に汗が冷える。

髪の根元までじっとり濡れていた。


「境くん、負傷なし。血痕もなし」


血痕チェックの職員が、手際よく確認する。


「はい。おつかれさま」


医務室の前を通りかかると、佐伯がカルテを片付けながら顔を上げた。


「今日はどうだった?」

「……一応、戦ってはきましたけど」

「元気でよろしい」


境が苦笑すると、佐伯は少しだけ口角を上げた。


「数値は後でまとめて回してもらうわ。

 とりあえず倒れそうなら、その場で寝転んでくれて構わないけど?」

「そこまでではないです、大丈夫です」


そう答えて、更衣室へ向かう。

ジャージに着替え、ロッカーを閉めたところで、端末が震えた。


【本日の探索結果速報】


第三探索チーム向けの内部メールだ。


——浅層C1〜C2間、新規安全ルート約五十メートル延伸。

——小型個体との交戦2回、虫型1回。負傷者なし。

——回収品、骨片一点、甲羅一。点解析班へ送付予定。


最後に、一行、森山のコメントが添えられていた。


《今日はよくやった。線一本ぶんの分だけ、明日以降が楽になる》


(楽になる、か)


直耶は、画面を閉じながら思う。


今日の疲労感は、とても「楽」という言葉からは遠い。

脚は重く、腕はだるい。 槍を握っていた右手の指は、まだわずかに震えていた。


それでも。


白いスプレーで引かれた線を思い出すと、ほんの少しだけ、それが報われた気がした。



食堂に行くと、いつものテーブルに、いつもの顔ぶれが揃っていた。


「お、英雄ご帰還」


高梨が、トレーを片手に大げさに立ち上がる。


「今日のMVP、境さんでーす。初ナイフキルおめでとう」

「やめてください。そういうの、全然嬉しくないです」


境が眉をひそめると、日向が笑った。


「でもさ、槍もナイフも、動きが板についてきた感じはあったよ」

「…ありがとうございます」

「頼りにしてるよ!」


日向はスプーンを回しながら続ける。


「でもまあ、今日の線一本ぶんで、また装備とか増えたりするんじゃない?

 スポンサー企業が増えたって噂に聞いたし」

「どうですかねぇ」


三宅が、味噌汁を啜りながら首をかしげる。


「スポンサーの動きは、僕らの成果だけで決まるわけじゃないですし。

 でも、数字上の結果があるのは確かに強いです」

「ルート開拓と、成果物少々」


大熊が、少しだけ口元を緩めた。


「積み重ねるには、悪くない一日だ」

「そういうこと」


吉永が、コップを持ち上げる。


「じゃ、ルート一本ぶんに乾杯」

「乾杯って、ジュースですけどね」

「酒は自室に戻ってからな」


直耶は苦笑しながらも、紙コップを軽く合わせた。

騒がしい食堂の音。 テレビから流れる、相変わらず能天気な回廊特集のBGM。


「夢を掴め!」「セカンドチャンス!」


そんなテロップを横目に見ながら、直耶は、自分の掌をもう一度握って開いた。

今日一日で、握り方がほんの少しだけ変わった気がする。


(……明日は、どんないつも通りになるんだろう)


そんなことをぼんやり考えながら、直耶は冷めかけたカレーを口に運んだ。



食堂を出て、寮の自室に戻る。

ドアを閉めると、さっきまでのざわめきが嘘みたいに静かになった。


ベッドに腰を下ろす前に、ポケットの端末がまた震える。


【今日はおつかれさま】


送り主は母だった。

短い一文と、一緒にスタンプがひとつ。


その下に、さらにメッセージが続く。


【ニュースでまた回廊の特集やってたよ】

【お父さん、ああいうのは心臓に悪いってチャンネル変えてたけど】

【この前言ってた手当て? ちゃんと入ってたよ。ありがとう】

【ローン、少し前倒しできそうって、お父さんがちょっとだけ嬉しそうでした】


画面の向こう側の光景が、なんとなく浮かぶ。

リビングの古いソファ。

テレビの前で腕を組んで、ニュースに文句を言う父。

台所からそれを聞きながら、相槌を打つ母。

妹は相変わらず試験準備でドタバタしているんだろう。


(……よかった)


指先でゆっくり文字を打つ。


【こっちはいつも通り】

【今日はケガ人もいなかった】

【しばらくは浅いところばっかりだから】

【そんなに心配しなくていいよ】


送信ボタンを押す前に、少しだけ迷う。

一行、付け足した。


【また少しだけ、前に進めたって言われた】


送信。

すぐに既読がつき、数秒の間を置いて返信が来る。


【そっちは大変だろうけど】

【前に進んでるって聞けるのは、こっちも嬉しいよ】


文字だけの画面なのに、声まで聞こえてくるような気がした。


端末を伏せて天井を見上げる。

今日の疲れは、正直やっぱりしんどい。

けれど、その向こう側で少しだけ楽になっている家族の暮らしがある。


(まあ……がんばるか)


そう心の中でだけつぶやいて、直耶はゆっくりと目を閉じた。

明日の「いつも通り」が、今日より少しだけマシでありますようにと願いながら。

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― 新着の感想 ―
じっくりしっかり進んでいる感じは地に足がついているようで結構好き 骨の残骸一つというように素材残してくれるようになったけどその分確定じゃないんだなぁ
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