表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

知らない声がうるさすぎる!

作者:ヒロヤス
お金はあるがセンスがない。
国内屈指の金持ちの家に生まれたリゼットは、毎日湯水のごとくお金を使い続けていた。
その金遣いの荒さに、婚約者にも呆れられる始末。

ある日、いつものように宝石を買っていると、突然知らない男の声が聞こえてきた。どうやら自分にしか聞こえていないらしい。
この声、よく喋るだけの邪魔な存在かと思っていたら、リゼットに足りない美的センスを持っているようだ。声のアドバイスに従っていると、婚約者との仲も少し改善してきた気がする。しかしそんなのもつかの間、婚約者を狙うライバルが現れた。

この声は一体何者なのか。リゼットは幸せになれるのか。

二人三脚な物語が今始まる。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ