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月光の狐  作者: 葉暮銀
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◆狐の種類◆

【狐の種類】

白狐(びゃっこ)・・・白い毛色を持ち、人々に幸福をもたらすとされる、善狐の代表格。


地狐(ちこ)・・・100歳〜500歳の狐。修行をしてない狐はこれ以上神格が上がらない。


気狐(きこ)・・・500歳以上の狐。


仙狐(せんこ)・・・千年以上生きた狐。


天狐(てんこ)・・・千年以上生きた善狐。強大な神通力と千里眼を持つ。善狐の最高位で尾は4本。


空狐(くうこ)・・・三千年以上生きた大神狐。妖力においては空狐が最上位。尻尾は0本。


赤狐(せきこ)・・・狐神界や神社等で要職についてる善狐。


野狐(やこ)・・・人間を誑かしたり、悪さをする狐。


黒狐(くろこ)・・・白狐の対。北斗七星の化身。黒い毛色。

※妖狐の設定には多種多様の説があります。あくまでエンターテイメント小説としての設定ですのでご了承の程よろしくお願いします。

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