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のどかな田舎の暮らし(?)

あんまり説明を入れてないので、作者しか知らない設定が出てくるかもしれません...

説明などはその都度入れていこうと思っています


「おーい!いい獲物がとれたぞ!」


森から戻ってきたらしい男は、大きな荷物を持ちあげて誇らしげにしている




「父ちゃんおかえりー!」


父親の帰りを待っていたらしい子供は、手に持っていた物を置いて父親の元へと走り出した



そんな様子を微笑ましそうに眺めながら、大きな袋を抱えたお爺さんが家の中へと入っていく


「いい野菜ができたんじゃ、おすそ分けに来たぞ」



「あらあら、ありがとうございます。今日のご飯は豪華になりそうね」



来客に気づいた母親らしき人は、料理の途中だったようで火を止め、玄関へと早足へ向かった




幸せそうな普通の家庭

周りの様子も、ただののどかな田舎風景


村で食物を育て、屈強な男が森に狩りに出る

子供たちは走り回り、母親は家事育児に追われている


少しばかり原始的な気もするが、一般的な田舎の風景としてそう遠く離れてはいないだろう






...この世界の知識がないならば。








***





魔物

それは普通の動物とは違い、どう足掻こうと人間では勝つことのできない生物であるというのが一般的な認識である

具体的には、魔力を持った動物のことを指す


『魔物に遭う前に逃げろ、出会ったら死ぬ』


そんな言葉が慣用句として使われることからも、人々の恐怖は想像に難くないだろう





さて



先ほどの風景を振り返ってみよう


いい獲物がとれたと喜んでいた男

彼が持っていた獲物は何か?




魔物である




魔物とは、出会ったら死ぬと言われているあの魔物だ







...次。







この世界には魔鉱石と呼ばれる鉱石が存在する

魔鉱石の中でも一応種類はあるのだが、その種類分けにあまり意味はない


というのも、魔鉱石は魔力を帯びた鉱石であるため

魔力のない人間は触るだけで死ぬとまで言われ、魔力があっても侵食されて寝たきりになってしまう

希少で硬い鉱石、というイメージは決して間違ってはいないが

綺麗なものには毒がある。何事もリスクなしには得られないのである





さて



再び先ほどの風景を振り返ってみよう


父親を待っていた子供

彼が持って遊んでいたのは魔鉱石である





魔鉱石とは、触っただけで死にかけるあの、魔鉱石だ








...何となく先が読めても最後まで聞いてもらいたい。一応世界の常識についての解説なのでね







次。






魔草と呼ばれる植物がある

これまた魔力を帯びた植物であり、そのまま食べることはもちろんできないが

強力な魔法師が数十人がかりで魔力を分解し、長い年月を経て魔力を薄めていくと秘薬の材料となる

そもそも自分で育てることはできないし、崖下とかに生えているのをたまたま発見するレベルなのであまり認知はされていないかもしれない




さて。



...いやわかってても聞いてください



えっと、さて。



先ほどの風景を振り返ってみよう



お爺さんが袋いっぱいに持ってきた野菜。


当たり前のように魔草である






自分で育てることはできないし、食べるなんてもっての他であるあの魔草である







次。




え?もうネタ切れじゃないかって?

まぁ一応ね、この世界の説明ですしね







魔法

先ほどまで当たり前のように使っていた魔力という言葉

それはこの魔法を使うための力である


長い詠唱を使い、複数人で協力して組み上げ

やっとの思いで発動した魔法はキャンプファイヤーでは役立つかなというレベル

しかも発動を止めるにも再び同じだけの労力が必要であり、本当に何の意味があるのかわからないのである


もちろん人によって差はあるが、これが一般的な魔法の強さ、速度である






さて




先ほどの風景を...あ、しつこい?





母親が料理に使っていたのは魔法である





詠唱もせず気軽に付けたり消したりしていたあの火は、長い詠唱と人数が必要なはずのあの魔法である









さすがに察したと思うが

この紹介した村、エシオス村は明らかに異常な強さを持つ人々の集まりである






...まぁ、私が説明しただけではあまりイメージが湧かないでしょうし

とりあえずはここら辺で終わりにしておきましょう






そしてこれは、そんな村に住む青年の長い旅路のお話です

頑張って投稿していきます!

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