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1000年の孤独  作者: MIM
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プロローグ

神を殺したものと殺されたもの

1000年封じられたもの

全てを知るものと知りたいと望むもの


全てが焼け落ちた約束の地に降り立つ


世界の名はアルファスリアザ


世界には神族・魔族・精霊族・獣族・人族が有り


神族は神界に、光・闇・炎の神とその子と神に仕える巫女達

魔族は魔界に、魔竜・魔鬼・魔狼・魔狐の四族

精霊族は精霊界に、光・闇・風・地・火・水・花

獣族は自然界に、狼・虎・狐・熊・猫・蛇・梟・烏・兎・鼠の十族

人族も自然界に、光の民・闇の民・森の民・山の民・草原の民・海の民・花の民の七氏族


自然界の獣族と人族はそれぞれの王のもと秩序を保っていた。


しかし人族の一部から不和の種が芽吹き獣族へと広がっていった。

人の中に氏族に属さず自分達で町を作る者が現れ、やがて都へと変わり、国となった。

一部の人の欲には限りがなく、争いの中人は禁忌を侵す。


神殺し


すべてを敵に回し滅びるかに見えた人は殺した神の力を手に入れ支配領域を広げていった。


そしてかつてない戦いの後神族・魔族・精霊族は一部の獣族を除いて消えていき、人の世となった。



暗闇の中目覚めた。

眼を開いてなお変わらぬ闇の中、眼を開き・・・


何故己という意識があるのか?

何故呼吸しているのか、できるのか?

何故ココにいるのか?

何故アレがいないのか・・・


判らぬのなら判るモノに聞けばいい

「来い」

闇を割き風が側に舞った。


見つけた


「風霊の長か、」


久しぶり


「私は何故ココにいる?アレはどうした?」


あの人の最後の望みを私が叶えた・・・

あの人は下界に降りた・・・


「失せろ」


あなたも降りる?


「要らぬ世話だ」


気をつけていってらっしゃい・・・

いつでも我々を呼んで・・・


手を振り闇を割き外に出る。

風が舞い辺りを見渡すと・・・

「お前はココに私を封じたのか?」


ココが貴方達には一番いい・・・


自然界に降りるのならばあそこはだいぶ変わった・・・

変わってしまった・・・






初投稿です。時々編集しながらゆっくり更新になると思いますが完結目指して頑張ります。

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