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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ハーレムに希望を持つのはやめてください!

国立凛桜学園。
この、高校は将来が有望であると認められ、中学で成績最優秀者だけがもらえる特別優秀生徒賞がもらえた生徒のみが入学を許可されるらしい超一流高校だ。今時真面目に勉強ばっかりの学校生活を送る男子も少なく、今年入学した女子は三百五十四人にたいして男子は俺を含めて六人。
さて紹介が遅くなったな
俺の名は二階堂英介。
あの、大手二階堂社社長の二階堂大伍の一人息子だ。そんなすげぇ親父は俺が幼少の頃から凛桜に入いれと言っていたらしいが物心つく前に病死したらしい。とにかくまぁ、母子家庭で母さんが親父の会社を継いでる。
女手一つで俺を育ててくれた母さんに早く恩返しするためにも、親父の遺言のためにも、この凛桜に俺は入学した。
入学祝いに母さんに親父の形見だといわれたタブレットをもらったがそのタブレットは少しいや…かなり変わっていた。今、俺のタブレットと沢山の美少女達に振り回されるドタバタ学園生活が始まる…
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