序章-飛ばされた少女の独り言-
ぇ〜っと…??ι
あたしは…
何処にいるんですかね…ι
━━━━━━━共鳴同盟*
ちょっとまって。落ち着け自分。
えっと…あたしは、中宮亜里珠で、高校二年。
うん、よし。
記憶喪失じゃないらしい。
じゃあなんで寝てたはずなのにこんな記憶にない様ないかにも《入ったら迷いますv》的な森の前にパジャマでツッ立ってるのかな…ι?
ぇ。
…夢??
夢だよね!!!
だってほら!!
ほっぺをツネったって痛く…
…………
………………………痛い(涙)。
ぅぅぅ…
もうなんなの?!
あたしが今までいた布団は何処にあるのよぅ!!!!!!!!(喚
あたし何してた?
ってか何をしたらこんなとこに来れるわけ?!
…あたし寝てたよね?!?!?!?!?!
ぇ?意外と寝てないとか?
いやいや、うん。あたし寝てたよ。寝てた寝てた。
はぁ?!?!
やっぱ夢ですよね?
もっかい寝てみるとか?かな。解決策。
でも
寒
イ
ヨ
!!
しかもあたしパジャマだしι!!
う〜…
あたし、どーすればいいのι?
助けてくださぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁいっ!!!!!!!!!!!!(セカ●ュー風に(古))(心の叫び)
えと、初めて小説書きます!ので、ちゃんと書けてるか心配です(TωT)。学生なので更新は遅いかもですが、地道に書いていきますので宜しくお願いします★