ありがと♪
「さて発表!」
とりあえず昼飯を食い・・・・・
サラダそばだった・・・・・
空気は入れ替わり・・・・・
さりとて汚れは入ってこない・・・・・
念術強きよだなーと・・・・・
とりあえずコートは脱ぎ・・・・
ちゃぶ台には・・・・
コップが二つ・・・・
炭酸である・・・・・
にやりとトウカは・・・・
俺もスケスケの胴部・・・・
はいてるにはズボンではあるが・・・・
どちらも黒・・・・・
トウカより少し背が高い・・・・
細身で筋肉もそこそこある・・・・・
黒髪であり・・・・・
短髪・・・・・
「で発表なんだけどね」
妙に必死に・・・・・
「終わりそうだったよね」
「満足して」
俺は遠い目で・・・・・
「トウカが素晴らしすぎてね」
「このままここはゴールで見いいかと」
トウカは微妙な表情で・・・・
「喜べばいいのか?」
「まだタイトルちっとも回収してないと突っ込むべきか」
俺は遠い目で・・・・
「適当に書いて」
「今度は二人よく似たキャラで」
「憧れキャラで」
「始めるのも良いよね☆」
そしてきらりと・・・・・
トウカははぁーしょうがないかなと・・・・・
「ありがと♪」
発表できず・・・・・・
されどにこやかに・・・・・・
爽やかな昼・・・・・・
畳のちゃぶ台の田舎フルアパートで・・・・・
二人和やかに・・・・・・・
お読み頂き有難う御座います。