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権力行使野郎ジョー・スイセン  作者: ウドン9191
17/26

エロズイオントリオ


「エロズイオンシュターヘル」


 アヤは優雅に避ける・・・・・・


 棒は駆け抜け・・・・

受け止める音・・・・


 そして現れる二人・・・・・

 

 俺は棒を受け取りミカンに渡す・・・・・

「どうぞ我が相棒よ」


 アヤは驚き・・・・

面には出さず・・・

 

 ミカンは受け取らず・・・・

「サンクス♪」

「バッド」


 「アクスな気分なの」


 俺は頷き・・・・・

「成る程」



 アヤは振り向き・・・・・

「相変わらず」

「むちゃくちゃあああああああ」


 涙を流しつつ・・・・

「ストレッチツキイイイイイイイ」


 ミカンはにこやかに・・・・

「エクスプロズウオン♪」


 片手斧を拡声器のように・・・・・

黄金の色声が広がる・・・・



 アヤが爆発し・・・・・

兵装ブレイク・・・・・


 「我はああああああ」


 そして消えていく・・・・・


 銀兵は色声を受け取り・・・・

「「「オーヴァー」」」


 「「「爆発」」」


 黒兵も巻き込み・・・・

皆仲良く兵装ブレイク・・・・・


 「浸食三色咆哮」

「エロズイオントリオ」


 俺を中心に・・・・・・

白いメカ装甲姿にトウカはなり・・・・・


 三人でポーズをとる・・・・・


 砂漠三人で特に誰も・・・・・

他に見る者は無く・・・・・


 ただ俺が楽しみ為だけに・・・・・

最高である・・・・・

 




お読み頂き有難う御座います。

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