唯一被爆国である日本は絶対に戦争をしてはならない
「少なくとも私自身は当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもない」
冒頭、1995年3月の衆議院外務委員会で、高市早苗議員は日本の戦争責任を巡る反省について語ったその言葉が今物議を醸している。
高市首相(当時)の答弁によると「日々、成長している」「戦後70年の安倍談話の通り、未来の世代に責任を負わせてはならない思いだ」と述べ、村山談話を含む歴代内閣の歴史認識の立場は引き継ぐとの考えを示した。
当時 新人議員だった高市首相は何気なく口にした言葉であろうが首相となった今、戦争を推進する発言として国会で取り上げられている。
当時れ終戦の日に反省や不戦の言葉は口にしなかった高市首相は今は国のトップ。
国や組織を代表としてやろうと思えばやれる役職となった。
直接の当事者ではないという論理は今は通用しないだろう
2000年に入っての死者を出した紛争戦争は36件。 今年ではイラン アメリカの紛争も数えられる。
戦争を繰り返さぬという誓いを固めたと信じたいものだろ。
多くの命を奪ったとしての負の遺産としてアウシュヴィッツ・ビルケナウ:ナチス・ドイツの強制絶滅収容所が世界遺産となった。ナチス ドイツの責任の重みが問われるその場所は150万人の命を奪ったのは失火だが、アウシュビッツ収容所では戦火のあとに取り壊し相次いでいた。
1942にかけ、ソ連軍の侵攻に伴いガス室や焼却炉の爆破・取り壊しが行われ隠ぺいを測った。
戦火のあとのものをみると悲しい気持ちになる、しかし、残しておかなければならない。
唯一被爆国、日本は他の国にどんなに戦争を推進しても最後まで絶対に戦争はしてはならない。
同じ過ちを繰り返さない 戦争
広島市の原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている、「戦争という過ちを再び繰り返さない」と
先人たちの「行かないで」 今もきこえてくる。




