LOVE、キミの。
あれはいつか 感じていた ぬくもりと いっしょに
ただ ずうっと いつまでも歩いてみたいと思ってた
まだ五分咲きの桜を眺めながら
その度に面倒臭いけど ややこしくなりたくないから
最後に折れるのは自分 ごめんなさいと そう いつも
涙なんて見たくないし 見せたくもなかったし
引き裂かれたくはないこの思いを 気持ちを 感情を
どうかしないとなぁ
大嫌いなのに大好きなんですって矛盾から勇気を出して
ぎゅっと掴んだ手のひらに花びらを 桃色の景色に
あれはいつか 感じていた ぬくもりと いっしょに
ただ ずうっと いつまでも歩いてみたいと思ってた
まだ五分咲きの桜を眺めながら
その度に面倒臭いけど ややこしくなりたくないから
最後に折れるのは自分 ごめんなさいと そう いつも
涙なんて見たくないし 見せたくもなかったし
引き裂かれたくはないこの思いを 気持ちを 感情を
どうかしないとなぁ
大嫌いなのに大好きなんですって矛盾から勇気を出して
ぎゅっと掴んだ手のひらに花びらを 桃色の景色に
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。