抗体は多いほどいい?
抗体が多いほど安全みたいな風潮になっているが、誰も検証してないのが怖い。ワクチンで、感染者の何百倍とか何千倍もの抗体ができるらしいが、それって安全なことなのなのだろうか?
数年にわたりインフルエンザのワクチンを打っていたあたりが、炎症で突如一年ほど両腕があげられない状態があった。両腕とも同じ箇所というのはそれぐらいしか考えようがない。
そもそも多量の薬は毒と同じといってきた医者が大量の抗体は安全って言っていることが不思議だ。普通、強い薬は最初は効果があるが、長期に使うものじゃない。果たして、大量の抗体が長期に残ることをもろ手を挙げて喜んでいいものなのだろうか?