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異世界譚  作者:
あーく編
6/6

おまけ

牢は刀を振り上げ振り下ろす。

風を切る音がなる。

「もう怪我は良いのか。」

「師匠。ええ休んでる暇ないので。

今回のでまだまだだと実感しました。」

「休んでからじゃダメなのかの。」

ダメなんです。俺はもっと強くなって復讐を果たさないといけないんです。」

「やっぱしお前さんは復讐をするつもりなんじゃな。」

「ええ、許せませんから。

人を殺した奴がのうのうと幸せそうに生きてるのを。

絶対この手で償わせてやる。」

「焦るな。確実に強くなっておる。」

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