4 死刑
時は少し遡り。
「被告人、フランケン•ノードを死刑にする。」
「あああ、どうしてこんなことに。」
ノードは顔を青ざめながら過去を振り返った。
ノードは好奇心でできるだけ強い人造人間25ほど作った。
しかし失敗し成功しもっと強いのを作り、それを切り返し出来たのは5番、7番、15番、19番、21番、23番の少女の見た目をした6体だけだった。
しかし人造人間は法律の不整備や、倫理問題を引き起こす懸念のため禁止されていた。
だからノードは人造人間の存在を隠そうとしたが、目を離した隙に全員が逃げ7番は暴れて捕まった。
他は行方不明だった。
そして7番の身元がバレ、不法に人造人間を作ったことで裁判にかけられいまにいたる。
ノードは裁判が終わり軽装の鎧をつけた治安隊の騎士に、手錠を引っ張られている。
ノードはそれについってた。
まだ実験は途中なのにどうするどうやって逃げる。
「早く乗れ」
治安隊の騎士にそう言われて、ノードは大人しく馬車に乗った。
そして馬車は人がたくさんいてお店がある城下町を通っていた。
「やああ。」
少し経つと馬車が倒れ、勢いよく変な声を出しノークは壁にぶつかった。
「やあ。」
そして馬車が蹴り潰され穴が空き、またノードは変な声を上げた。
ノードが穴の上を見ると5番、15番、19番、21番がいた。
「みんな。」
その後ノーク達はノークの輸送に関わっていた治安隊の、騎士三人と戦いながら逃げた。
ノードはみんなと歩きながら考えごとをしていた。
逃げ切りましたね。
これからどうしましょう。
23番を探して血魔国まで逃げましょうか。
いえ、戦力がそれだけじゃ不安ですね。
復活させましょうか。」
一方アークは。
倒れている少女もとい23番にあった。
「ご〜は〜ん。」
ばた。




