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アイツ
入学して少しすぎた頃
どうやら、俺は予想以上にイケメンらしい
それに嫉妬してか、俺には男友達がいない。唯一の男友達…いやペット?は居るけどな
こいつはダメだ。顔はイケメンだが心は乙女そのもの
トイレは一緒についてくるし、帰りは一緒に放課後デートみたいなノリで遊びにいく
学校ではあそこの二人は出来てるって噂が流れた
そんな日常が続いたある日、俺のクラスにすんごい地味な女子が転校してきた。
「はっ…じめ…まして…。」
なにこいつ…こういう女だまして落としたら、どうなんのかなw
密かに楽しみしていた
「鈴木優里さんだ。わからない事だらけだと思うから色々教えてやれよー。以上」
え。鈴木優里…
「おいっ。てめー。〇×中の鈴木優里か。」
ああ。俺いきなり何ムキになってんだ。鈴木優里なんてよくいる名前だろ。
それに、あいつはあんな落ちぶれていない。
違うはず…
だけど、目の前にいるあいつは、コクリと頷いた。
「うそだろ…」
あの復讐相手がこんな落ちぶれて…
この小説は、あと少しで終わりにしようと思います。
つぎは、異世界妖怪系書きますー




