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プロローグ
今までと違う学校へ行きたい。
どんな学校私は目指しているんだろうな。
それは自分ではわからない。
だけど、お嬢様学校とか行ってみたいななんて思っちゃうだよね。
どうすればいけるのかな。
私そんなお金とかないし、お母さんとお父さんもお金持ちじゃない。
どうすれば、いいんだ。
その時だった。まぶしい光が私を包み込む。
何か知らない世界にやってきてしまったみたい。
すると、見覚えがある顔が目の前にある。
――これはもしかして、『魔法女学園――魔法が心を変える――』の世界じゃない。もしかして私は二次元の世界にやってきちゃった。どうしよう。
この時の私は、トラブっていた。
こんなことになるかとも思っていなかったのだから。
もしかしたら、最初の願いがかなってしまったのかもしれない。




