表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小さな愛が灯る場所  作者: 浮世雲のジュン
第7章『春の風が、そっと触れる朝

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

480/1012

480話「夏の灯火祭、再び」


夏の陽射しが灯台荘の白い壁を強く照らす頃、本格的な灯火祭の準備が始まった。

https://suno.com/s/vptfEXT0Hj4XFHao

庭には提灯が並べられ、灯室の周りには詩織さんの本が特別コーナーとして置かれた。


凛は朝から螺旋階段を何度も上り下りし、汗を拭きながらも笑顔だった。

「今年は、雪乃さん、アイダさん、Graceさんの物語も皆に届けたい」 悠真は旅で集めた世界の灯台の写真を飾り、湊は新曲「招かれる夏」の最終調整をし、遥はベストショットを準備した。


フサエさんは特製の夏の甘酒(冷やしバージョン)と地元の食材で屋台を出し、詩織さんも駆けつけた。 凛は心の中で誓った。


——ただ守るだけじゃない。たくさんの人を、この灯台荘に招き入れる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ