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1000の終末  作者: 伏線の位置
1/4

なにそれ美味しいの?(プロローグ)

深夜テンションで書いたよくわかんない話だよ

ここは帝国と王国との境界線、樹々倒れ草は枯れ大地は黒一色に染まった不毛の大地。その名[テロス]をその男は、1000を超える死体の山の上で一人悲壮に叫んでいた。


「何で何で何でーーーーーーーーーーー皆行ってしまうんだ」


『それはね、君が弱いからだよなにも守れないぐらいに弱いからだ』


俺の中でもう一人の俺が囁く


「俺は、守るために全てを捨てて剣の道を選んだのに…それでもまだ、まだ足りなかったのか」


『まだだね、まだ全然足りない君はもっと失ってもっと後悔しないと強くなれない。あ〜あせっかく先生に

約束したことも守れないね君が弱いから』







頭痛い寝たいやばい寝てない

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