第1話 行き場所
「キーンコーカーンコーン」今日も、やっと学校が終わった
「帰りみんなで、タピオカ行かない?」「ゲーセンよるぞー!」
教室の中は、楽しそうな会話で溢れかえっている。「帰るか」
珀翔は1人帰ろうとしていた、高校生活2年目特になにもなく友達もできず過ごしていた、
高校1年の時親を両方交通事故出なくしてから、学校から3キロのアパートで一人暮らし、お金は親が残してくれたのとバイトで稼いでいたのでそこまで生活はキツくなかった、だけどこれからの将来どうしたらいいか分からず途方に暮れていたそして、帰り道の信号で女の子が道路に飛び出した、右から大型のトラック、運転手の居眠り運転だった、「危ない!」考える前に体が動いていた、そんなこと今まで無かったのにそして案の定轢かれてかすかに見えたが女の子は、けがは、ないみたいだ、「良かった、俺は死ぬけどまーいっか……」
気づいた時には俺は花畑にいたほんとに天国に来たのかなそー思っていると、横から全長3mはある 悪魔 みたいな生物「久しぶりの人間だ」その生物は、言葉を喋っている「嘘だろ、」恐怖で腰が上がらずにげるこのもできなかった「え、ここって天国じゃないの?もしかして地獄?いやでも地獄に行くほどの悪さ俺はしてないぞ。」とにかく逃げないと、「逃がすか、グワァゥーー」 「フン、見つけたお前が10万コットのモンスターだな!」「誰だお前?」「おれは、バーロット班、ベクタロズ・メルだ!金稼ぎに来た。あとそこにいるお前危ないから、下がってろ」「分かりましたーー」「ハハハッハハッハ俺をとらえに来た人間は、久しぶりに見たな、」「当たり前だクエスト書が下に隠れてたからな」何言ってんだこいつら俺は、確かにトラックに轢かれて死んだはずだ「ここはどこなんだ???」
後書きです、初めて小説?ライトノベル?を書いてみました、前々から描きたいとは思っていたんですがしっかりとした内容が決まらなくて書けなかったんですが、やっと書くことが出来ました気分で投稿すると思うんですができるだけ間を開けずに投稿したいと思います。