だから、中学生は『エロ』を求める4
この物語には、エロが含まれています。いやなら、さっさとブラウザバックをカチカチして、戻りすぎて、「ああもう!」てなってください。
先生「近藤ー、近藤ってばー」
近藤「なんですか?先生、俺今忙しいんですけど」
先生「おまえ確か図書委員だったろ? その用事が終わってからでいいから図書室にある本を何冊かとってきてほしいんだけど」
近藤「えー…めんどくさいな…まあ、いいですよ。熟女物ですか?」
先生「いやなんでだよ。学校の図書室にそんなもんおいてないだろ」
近藤「ふっ……無知め…」
先生「な…っ! おまえまさか、私物を持ってきてるんじゃないだろうな?」
近藤「は?俺が熟女物を? 何を言うかと思えば…笑わせないでください」
先生「そうか…? 疑って悪かったな」
近藤「俺は熟女嫌いじゃないですが、実写よりは漫画派なので」
先生「お…おう、そうか…」
近藤「じゃあ、急いで『濡れた人妻、不倫スクランブル全5巻』持ってきますね!」
先生「おまえ私物持ってきてんじゃねぇか!!」
近藤「違いますよ、私物なんかじゃありません!」
先生「は?」
近藤「学校に寄付したので、皆の『濡れた人妻、不倫スクランブル全5巻』です!」
先生「なお悪いわ! おまえ絶対持って帰れよ?!」
近藤「皆の許可がおりればっ!」
先生「いや、許可はいらないから持って帰りなさい」(真顔)
近藤「……っち」
この国は、今日も平和だ。
私は、24~35くらいの女性が好きです。いろいろと許してくれそうな感じが好きです❗(o・ω・o)きゅぴーん✨